4 芸術・文化に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(31) 平成29年(2017)にその地域が日本遺産として認定されている、生地表面のシボと呼ばれる凹凸が特徴である古くから京都府北部で生産されてきた絹織物は何か。
(32) 鎌倉時代の歌人である藤原定家の孫・為相を祖とし、800年の歴史を持つ「和歌の家」は何か。
(33) 抹茶生産のために使用していた覆下栽培を、江戸中期に永谷家円により編み出された宇治製法(青製煎茶製法)に応用し発明された、現在巨椋神社付近に発祥の神が残る高級茶は何か。
(34)三条西実隆を祖とする「御家流」、志野宗信に始まる「志野流」という二大流派がある、足利義政を中心とする東山文化を経て成立した香木を使用する芸道は何か。
(35)「風姿花伝」の著者で、物まね主体の猿楽能を歌舞主体の幽玄な能へと洗練し、能の芸術性を高めた人物は誰か。
(36) 岡崎の京都国立近代美術館の南に位置し、能舞台には堂本印象の描いた松がある能・狂言の観覧施設はどこか。
(37)南座正面に掲げられる「まねき(看板)」には、客が大入りになるよう、まねきの上部がある漢字を模している。それは何か。
(38)今年(2025)、新たな歌舞練場が竣工・開場した、春に「京おどり」秋に「みずゑ会」が行われる花街はどこか。
(39)8月1日に芸舞妓が正装の黒紋付で、研鑽を積む芸事の師匠やお茶屋などに挨拶回りをすることを何というか。
(40)店出しの前に見習いとしてお座敷に出る、だらりの帯がいくぶん短く結ばれている舞妓は何と呼ばれるか。