10 「京を彩る音」に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(91)京都の祭りには、独特の鳴り物や掛け声がある。王生寺の王生大念仏狂言は、鉦や太鼓、笛の囃子の音などが愛称となって親しまれているが、それは何か。
(92)祇園祭前祭の山鉾巡行で奏でられるお囃子について、お渡りから戻り囃子に変化する交差点はどこか。
(93)その音階から「黄鐘調の鐘」とも呼ばれる梵鐘(国宝)が伝わる寺院はどこか。
(94)「御所の弁天さん」として知られる、京都御苑の中にある音楽や芸事上達を祈願する神社はどこか。
(95)「鳴き龍」とは、堂内の天井に描かれた龍の下で手をたたくと、その反響音が龍の鳴き声に聞こえることをいう。法堂内部の鏡天井に狩野光信が描いた「鳴き龍」がある寺院はどこか。
(96)退蔵院や宝泉院に代表される、地中にある空洞の中で落ちた水滴の音を反響させる、日本庭園の手水鉢などに用いられる仕掛けを何というか。
(97)「月はおぼろに東山…」から始まる、祇園の四季をうたう「祇園小唄」を作詞した人物は誰か。
(98) 京都市営地下鉄東西線の太秦天神川行き下りホームで流れる発車合図の楽曲は、とある寺院の梢に止まる鶯(ウグイス)をイメージして作曲されている。その寺院はどこか。
(99)日本庭園の音の仕掛けとして有名な「鹿おどし」を詩仙堂で考案したといわれる人物は誰か。
(100)大ホールに国内最大級であるパイブオルガンを備えた、今年(2025)、開館30周年を迎えた音楽施設はどこか。