3 建築・庭園・美術に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(21)7代目小川治兵衛が手掛けた庭園がある無鄰菴は、誰の別荘として建てられたか。
(22)手水鉢や腰掛、雪隠を配し、茶の湯の世界を世俗から隔離する茶庭を何というか。
(23)大徳寺塔頭の孤篷庵にある著名な重要文化財の茶室は何か。
(24) 江戸初期、宮廷の絵画を管理する絵所頂に従事し、「大和絵」の再興に尽力したのは誰か。
(25) 建仁寺が所蔵する「風神雷神図」屏風(国宝)を描いた絵師は誰か。
(26) 唐の玄宗皇帝が楊貴妃を偲んで造らせたと伝える通称「楊貴妃観音」がある寺院はどこか。
(27) 桃山時代を代表する絵師の長谷川等伯と長男久蔵が描いた障壁画「桜楓図」(国宝)がある寺院はどこか。
(28)「三巴の庭」と呼ばれる本法寺の枯山水庭園を作庭したと伝えられているのは誰か。
(29) 現存する最古の能舞台(国宝)がある社寺はどこか。
(30) 桂離宮などに見られる、茶室のもつ自由闊達な建築手法を取り入れた座敷や建物の形式を何というか。
4 芸術・文化に関する記述について、最も適当なものを書きなさい。
(31) 京都の伝統工芸のうち、経済産業大臣指定の伝統的工芸品は何か。
(32)室町時代以降に建具師、家大工から専門化した職人による木工芸で、タンスや机、棚などをつくり、加飾には蒔絵や金銀泥などを用いる京都の伝統的工芸品は何か。
(33) 扇絵を描いていた江戸時代の町絵師が考案し、技法が型と手描きに大きく分けられる京都の伝統的工芸品は何か。
(34)歌道を家職とし、今なお京都にあって「乞巧奠」など王朝以来の行事を伝える家はどこか。
(35) 茶道表千家がもつ代表的な茶室は何か。
(36)大和猿楽四座の一つ坂戸座を源流とし、現在、能シテ方五流のうち、唯一京都に本拠をおく流派はどこか。
(37) 江戸後期から活躍し、現在、京都の狂言界をリードする大蔵流狂言の家はどこか。
(38)念仏の布数のために催された念仏狂言が伝承されている寺院はどこか。
(39) 毎年、師走に南座で開催されている歌舞伎興行は何か。
(40)「月はおぼろに東山」で始まる舞妓の舞でおなじみの歌の題名を何というか。