APC事務局長のブログ -8ページ目

资金周转(資金繰り)

食品の事業で在庫が厚く、久々に”资金周转”(資金繰り)に

注意を払って過ごしています。


それにしても、誰が言ったか好景気の中国。


そう言えば一応、新聞紙上をにぎわせていた数年前の

中国バブル。


そんな時は特にですが、中国人の社長達の口癖がありました。


「先干起来吧!」 「没有库存就不好办的」 「卖完之后付款就行了」


「取りあえずやりましょうや~」 「在庫なかったら、前に進みまへんで~」

「売れてから代金払ってくれたらええから~」


でもたいがいは、いざとなると、「いつ払ろてくれますのん?」 「来週までには

必ず完済してよ!」 挙句の果てには 「困ってますねん!!!」


口約束ほど恐ろしいものはないのですが、これが自分の身辺のみならず、

周りに多い事多い事。それこそ枚挙にいとまが無い、ってヤツです。


今にして思うんです。隣の王さんが持ってるからウチも買う~!

李さんが投資したからワシも~!

あげく 「張さんが身の丈超えたことしてるから、私も~」ってオイオイ。


結局、虚構だったのかな~、というよりそれしかあり得ませんよね。。。


だって、今をときめく国の大学進学率が20%を切っていて、その

金の卵の就職率が30%前後だとは。。。


しかも蟻族って・・・・・ 社会周转 が必要ですな、これしかし。。。。

ブータンこぼれ話②


食品の仕事で訪問した、ブータンですが、本当に

何も無いところでした。


生活用品・衣類・家具 など目についた『まあまあ

ええやん』と思えるモノはほぼすべてインドからの

輸入品という状況。


また、太陽光の強いこと、強いこと。

インドから水力発電の設備を購入し、国の歳入の

大部分を占める送電事業(全てインド向けで大半は

漏電しているらしいです)をやるのも良いのですが、

太陽光発電もやってみては?と思ったほど。


おかげで、外はからっとしているのに、駐車場に

停めていた車に乗る際には、車内は常に酷暑と

化しています。


おまけにカラッとしているので冷房、という概念が

希薄。基本的にはどこもかしこも扇風機で涼を

取っています。


せまい街に、道路も少なく、道路は車であふれている

にも関わらず、駐車場が無いので(路上駐車が基本)

仕方なく、目的地から遠く離れた路駐スペースを確保

し、やっとのことでお目当てのレストランへ。といった

感じで、結構歩かされる日々でした。




ブータンこぼれ話①

先日、食品の仕事で、ブータンへ行ってきました。


ブータンへは直行便が無いので、先ずはバンコクへ入り

1泊。翌朝6:50の飛行機(ドゥルクエアーなる、同国唯一の

航空会社)にて一路、ブータン唯一の空港、「ティンプー」へ。


E-チケットを見る限り、なんやかんやで4時間くらいかかるはずが

2時間ほどで、寝てるウチに着陸。と思いきや後部座席から、

褐色?濃褐色?の人たちがどエライ勢いで飛行機を降りるべく

突っ込んできた~。


とその人らの人波が下りてきたところで、空姐(CA)に聞くと、


「ここはダッカでっせ」


                   え?


”まさか飛行機乗り間違えた??? しかも、ダッカ?ヤバい。。。

 拉致られた?”


んなわけないやろ~。中国で荷物が別の空港に行ってしまって、

翌日成都の空港まで取りに行った事はあるけど、体ごと別の

トコに行く事はないだろう、と思って再度確認すると、


「経由地ですねん。40分ほど停まってから出発ですわ」


”え?でもここには(ゲラ紙のE-チケット)VIAとか何も書いてないん

ですけど。。。何も悪い事してませんので、ブータンまで届けて頂け

ますでせうか?”


「いや、もとから ダッカ 経由でんがな。」


と言うような問答をしていると、またもや濃褐色?体脂肪3%みたいな

方々が、大挙して乗り込んできた。(まさに駆け込み乗車状態)


この人ら、ブータンに何しに行くんやろう。。。。


やっぱしこういう経験は若いうちにしなければ~と強く思い至った瞬間でした。