APC事務局長のブログ -44ページ目

祭りのあと


以前にも中国の旧正月について書きましたが、

中国の爆竹・花火の市場は日本円で約1,000億の

市場だそうです。


そのほとんどが旧正月の前後に消費されるという

現実。この商売は良い顧客を抑えれば笑いが

止まらない商売ということになります。


ただ、とどまるところを知らない中国の物価上昇

を背景に高まる市民のストレスから終わりなき

成長を続ける爆竹市場(笑)。


一方で火傷、失明、死亡などの被害者は増加の

一途を辿っているそうで、弊社中国人スタッフの

故郷(長春)では爆竹・花火の暴発により、

20名ほどの死者が出たそうです。


日本であれば即刻、法改正にて使用が禁じられる

ことでしょう。


また、瀋陽では、5ツ星ホテルで火災まで発生した

そうです。


さて、正月から一カ月。予想通り沿岸部では労働者

不足が叫ばれています。

予定通り帰ってきたら、給料10%UP、などと声高に

主張する経営者をよそに、人民達はより待遇の良い

勤務先へ流浪の旅に出るようです。


沿岸部の企業中、概ね20~30%は人員不足に

陥るそうです。(特に製造業)


いよいよといった感が強いですが、四川省(チベットの

隣、2008年に大地震の発生した)の最低賃金までもが

800元/月給(日本円で一万円程度)に近づいています。


小生が、始めて四川省成都を訪れた時は最低賃金は

250元でした。


こんな上昇気流の国・時代に生まれてみたいものです。




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中国産のそば(蕎麦) 価格高騰


中国産のそば(蕎麦) 正確には蕎麦の実ですが、

価格が高騰しています。


中国人にとってはあまりポピュラーでは無い、

蕎麦の実ですが、(食べ方は概ねお粥程度)


中国・ロシアの干ばつで蕎麦が減産となっており、

特にロシアの買いが中国に入っているそうです。


ロシアでは雑穀としてそのまま食べたり、パンに

練り込んだり、こちらも麺化して食べるのではなく

色々な料理に使うようです。


ちなみに日本の蕎麦の90%は中国からの輸入です。


今年は日本のお蕎麦屋さんにとって受難の年に

なりそうです。


さて、中国でそば屋はあるか?ですが、残念ながら

日本料理店or日本から進出したそばチェーン以外に

そばを面状にして提供するお店はありません。


3年ほど前に上海のサガミチェーン(名古屋のそば

チェーン。中国名は確か『佐贺美(zuǒ hè měi )』)

に行きましたが、 


どうやら内モンゴルのそばを使っているとかで、非常に

美味しかったのを覚えています。


今年上海を訪れる機会があれば食してみたいです。


それにしても、そこで提供される雲南省の生わさびが

マズかった~。




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四川省・成都にセブンイレブン進出!


私の第二の故郷、四川省成都にセブンイレブンが

出店するそうです。(今春の予定)


既に昨年末に現地法人を立ち上げ、イトーヨーカドー

に続き、セブンイレブンまでオープンするとは。。。。



私が定期的に行き始めた(多い時で年間10回程

出張してました)1997年頃ですが、イトーヨーカドー

は1店舗だけ、しかも、何から何までバカ高く、

試験的に開業した、という感じが否めませんでした。


あれから、15年近く。


今ではイトーヨーカドー全店中、成都のイトーヨーカドーが

売上トップの座に君臨しています。


まさに、消費大国中国のニーズにこたえた結果だと

思います。どうやら、


「値段は張るが、商品に間違いがない!(目当ての商品が)

 行けば必ずある!」


という安心感があるらしいです。


昨年の8月に行った時は、なんと、松茸御飯まで売ってました。


私が行き出したころは、長期出張にて滞在していた工場の

近くにはろくな食堂がなく、屋台しかなかったのですが、

そこでにゅうめんみたいなものを毎日食べてました。

水道が無いので、貯め水で洗った使いまわしの箸・御椀で

食べる麺(面条=miàn tiáo )。


嗚呼、懐かしい。。。。また食べた。。。。


くないです。絶対に。ただ、若かったし、他になければ

受け入れられるもんですね。。。


”若いうちの苦労は買ってでもしろ”と昔の人は良く言った

もんですね。


知らなきゃ、それでOKって思いますもんね。

それが血となり肉となりますもんね。

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