APC事務局長のブログ -29ページ目

中国の人民元動向について

中国人民元の上昇が止まりません。。。。



昨年の今頃は1USD=6.8元前後でしたが、


今では 1USD=6.4元前後。


約6%ほど切りあがっています。


我々としても商品の仕入れ、講師への給与支払い

全てにおいて、影響がでます。



また、中国では全てのコストが上昇しています。


電気、水道、人件費、石油価格の上昇に伴う

包装資材、運賃などもろもろのコストも同時に

上昇していきます。


それにもまして、何かすごいかというと、中国人の

「あきらめ」です。


国際相場の動向に起因する値上げなどについては

仕方がない、という一言で売り手、買い手ともに

価格に転嫁し、転嫁されていくのです。


こればかりは日本人にない考え方と言えるでしょう。




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中国人の行動力【太陽楼】

私自身中国人のとの付き合いは誰よりも深いと

自負しております。

私生活~ビジネスまでまもなく20年になろうと

しています。


そんな中でもぶっ飛んだ方、飲食業界の

成功者と言って良いでしょう。


中華料理の激安バイキングで多店舗展開を

進める、太陽楼 暁春氏です。


関西在住の方であれば、ご存知だと思いますが、

なんと戎橋のグリコの看板の横に電光掲示版で

社長自らが宣伝している会社です。

echina事務局長のブログ


お店の名前は「太陽楼」で、社長自らも日本国籍を

取得した上で、しかも姓を「太陽楼」にしてしまった

というド根性な方です。

銀行、病院、役所 で「太陽楼さん~、太陽楼さん~」


と呼ばれるわけです。


ここの大阪支店にて勤務していた方が私の知人で、

太陽楼さんの行動の早さとその徹底ぶりを会う度に

話してくれます。


結果(利益)を上げるためにはなりふり構わぬその

行動力はまさに中国人気質と言って良いと思います。


採用から3ヶ月後には涙を流し「辛抱してくれ」といって

従業員の給料を50%cutする話。


店舗の撤退については家主に対して、涙を流しながら、

「違約金は払えないが、必ずこの場所に帰ってくる」と

宣言しながら、近隣のより一層の優良物件に出店する話。


「みんなお疲れ様」といって打ち上げをやるかと思えば、

店の見切り商品を調理して店で食事会をやってしまう話。


客層を完全に中国人観光客に絞り込み、味覚の追及は

完全に捨て、価格と品数に注力してしまう話。


数日に一度は自ら各店舗を電車で巡回し、時には

数千万円にもなる現金を自ら回収してまわる話など。


そのぶっ飛びぶりは枚挙に暇がありません。


やっぱりここまでやらなければ、異国の地で、まさに

徒手空拳で飲食店を開業し、年商10億の企業には

なれないとは思いますが、文章では書ききれないくらい、

ぶっ飛んでますね。。。


それより何より、その知人が太陽楼さんの話をする時、

とっても嬉しそうなんです。

やはりぶっ飛んではいるものの、人的魅力もぶっ飛んでいる

んでしょうねぇ。



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イーチャイナの講師数につきまして


最近は講師の数を絞り込んでいます。

現状、弊社のH.P上に表示している講師は14名です。


サイトスタート時は21名をアップしていましたので

既に7名を非表示or退職して頂いた形になります。


理由としては、


・期末試験対応で一定期間休暇する

・出張、業務多忙につき一定期間休暇したい

・勤怠問題(当日の出勤時間30分前の点呼時の不在、

 無断欠勤、業務日報の未提出など)

・依願退職(主たる理由は給与)

・就職活動の為一時休暇(海外、国内を移動が多い)


などになります。



私自らが実施した昨年末の中国での説明会から逆算すると、

合格率10%弱という狭き門をくぐりぬけた、エリート呼べる自慢の

講師だったのですが、残念ながら勤怠の問題も多々発生しました。


無断欠勤は論外ですが、中には、原則始業(講師により時間は異なり

ますが)の30分前にはメールorスカイプにて「準備完了」を事務局へ

通知することを義務化しているのですが、その連絡がないので、事務局から

国際電話をかけてみると、平気な顔(声?)で 


・本日はPCの調子が悪いので休みます。(レッスンの10分前なのに)


・連絡忘れてました(国際電話代が発生します)


・え?さっき予約入ってませんでしたよ(予約は2時間前まで可能って

 何回も言ってるでしょ)


もうため息しか出ません。。。。。


こういったこともあり、既に非表示にした、7名中、3名はこういう理由で

せっかく頂いたご縁が水泡に帰す形になってしまいました。


他には25分のレッスンであるものの、その前に予習が必要になるので

しんどい、といった声も聞かれました。


私自身、中国語はほぼネイティブですので、逆の形を想像できます。

(中国人に日本語を教えると仮定して)



テーマが決まっていれば、教える内容を想像し、(頭の中で1分)


テキストが決まっていれば(日本語の)テキストを読み(1-2分)


受講生の名前と前回のレッスン内容を確認

(1分程度?受講生が固定化していれば前回のレッスンは自分なので

確認不要。思い出すだけでOK。)



普通に世の中に出れば仕事をするには身なりを整え、交通機関を利用

するなどして、出勤という始業前の物理的な動作が伴うのです。


イーチャイナの仕事であれば、ネットにアクセスできればどこででも

準備ができるはずなのですが。。。。。


やはり、世の中に出たことのない、大学生講師にこういった声(レッスン以外の

手間がシンドイ)が多い傾向にあるようです。


少しでも各講師の将来において、社会人としての基礎が備わる為の助けと

なれればと思っています。


ただ、あくまで、日本人と中国人、うまらない溝はかなりの確率でうまならない、

私自身はそう理解しております。


長くなりましたが、

今月中には食品事業の関係で、四川省・雲南省を訪れる予定です。

昨年末に実施した採用活動を改めて行う予定です。

皆さま、ご期待下さい。


先日、受講生様から、講師の出勤時間が限定的ではないか、との

ご意見を頂きました。

弊社は他社サイトとは異なり、19:00~25:00を全出勤を前提として、

レッスンを対応できない時間帯を非表示にする形をとっていません。


講師が予定の入力をしなければ、全欠勤になる前提にしており、その上で、

確実にレッスンできる時間帯からマイナス1時間程度の安全な出勤予定を

入力するように指導しております。


やや厳し目にみている感もありますので今後これについてはより柔軟な

管理体制にしていく必要もあるかと考えているところです。



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