紫の会と津軽三味線コラボ練習 | echan-082019のブログ

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5月19日にBox Hill Town Hallで恒例のJapan Festival が開催されます。今年は青森県の民謡「南部餅つき唄」と秋田県民謡「長者の山」を只野徳子先生の唄、シャミーズの演奏と紫の会の踊りで披露することになりました。

津軽三味線を習い始めた頃に教えていただた曲で快活なリズムが心地よくて大好きです。紫の会のみなさんは、民謡、歌謡曲に独自の振り付けをつけて踊られます。 今年で16年目ということで、踊りにますます拍車がかかりそうです。これからももっとたくさんのコラボをやっていきたいと思います。

お稽古も楽しいのですが、その後のお茶時間が最高! お寿司、チーズケーキ、アプリコットタルト、羊羹、フルーツ、漬物などなど。 お茶の後、帯の結び方指導や茶器のご披露もあり、ものすごく充実した午後を過させていただきました。

手作りのお菓子や料理が並ぶ

練習の前に軽くトーストのランチをいただきました。

夜はタップダンスの練習があったので、軽くカレーライスの夕食。