黙示録がヨハナンにより記された1世記90年代、既にユダヤ人の
間にも、ローマ帝国下の迫害、圧力のせいで、偽物の教えが侵入、
混入していました。
皇帝を神と崇拝する皇帝カルト崇拝、異教の神々、女神の教え
祭り、不品行、きよくない動物を異教徒と共に食することを
強制的にやらせられ、それを拒否すれば、社会生活から追放されるという時代背景が、黙示録の時代のローマ帝国でした。
ユダヤ人も偽物、まがい物、皇帝崇拝の焼香、異教の神々、女神の儀式、神殿娼婦との不品行、異教の神々に捧げられた豚を食べる、
きよくない動物を食する、その様なことを強制的にさせられたのです。ギリシャ帝国時代と同じです。
それらに、命乞い、生き延びるために、妥協した人がいました。
それらが、黙示録に記されている、はじめの愛=契約=トラーから
離れて、神の教えを捨てた!と叱責された、5つの群であり、
偽物のユダヤ人と記されている人々のやっていたことなのです。
クリスチャンは、マタイ以降を神の教えと信じるならば、黙示録に
暗号で記された預言書の警告は、今日も、今も有効であるという
認識が必要です。神の言葉、神の警告、罪の定義、聖別の定義、
神の子らの生き方は昇天以降何一つ変わってなどいないからです。
黙示録に登場する7つのカハール(エクレシア)群は、
ユダヤ人の群れであり、現代の様な西洋宗教、カトリック、キリスト教を生きているクリスチャンの群れではありません。
クリスチャンで、イエシュアが教えて生きていたトラーを、今でさえ、生きている人なんていないでしょう。
そう考えれば、分かると思います。
彼らは、イエシュアが教えられた=父の教え=トラー教えられ、
神の教えを以前の人たちと何も変わらず生きていた人達でしたが、
ローマ帝国が異教の神々崇拝、皇帝崇拝をしない場合、社会生活が
出来ないという体制、システムをローマ帝国が作ったのです。
偽物、混ぜ物、まがい物、不純物、異教の神々の教えに巻かれて
行った5つの群れ、トラー=契約=モーセの五書=はじめの愛を捨てて、神の教えから離れ、混ぜ物の教えに同化シンクロ、迎合、妥協している人への警告があるのです。
黙示録に書かれた警告は今も同じです。
なぜ、神の教えに戻れ!とヨハナンが書き記した預言者の警告した神からの託宣、同じ警告が聞き取れないのか?
それは正に黙示録に記されているヨハナンがイエシュアの言葉、
預言、警告を書いているそのもの、ローマ帝国の強制的な偽物を
生きることに同調させられて、その後4世紀、ローマ帝国で、
ユニバーサル教、ローマ教を帝国の宗教として、新しく作り替えた
宗教が出現したのです。
4世紀以前から既に、異邦人はローマ帝国の勅令に逆えず、同化し
妥協し、ユダヤ人の群れ、パウロの様なユダヤ人のトラー 教師と
決裂していたのです。
そして、ヘブライ語のトラーを知らない、出自が先祖代々異教徒上りの西洋教父達が続々と出現し、イエシュアやパウロが教えたトラーを教えるのではなく、ギリシャローマ思想、哲学、異教の神々、
神秘主義、あるゆる思想という異物が混じった、聖書ではない思想を混入、混ぜた教えを施していたのです。
それが、段々、段々、偽物の教えが、加速的に混入して行った経緯、
過程なのです。それが、1世紀後半から4世紀です。
パウロが生きていた時代でさえ、既に偽の教えを施す偽教師がいた
ことを、パウロは警告して書いているのです。
いつの時代も、神の教えを曲げる思想を語る偽教師、偽預言者はいるのです。
ここで、事実にだけ基づき考えて下さい。
1世紀以降、黙示録が記された後も、ローマ帝国の迫害、勅令により、全ての人はトラーを生きることを、ローマの処刑をもって禁じられて来たのです。特にユダヤ人が、モーセの五書を生きている大多数ですから、ユダヤ人がターゲットなのです。
重税、投獄、処刑です。皇帝崇拝、ローマ帝国皇帝が信じる、
異教の神々、女神を拝まない人、それはイコール、ローマ帝国の安泰に反対する違反行為、神々、女神を怒らせることをしている!
国家反逆罪、国家転覆罪に当たる行為だったからです。
1世記90年代でさえ、ユダヤ人が別の教えに妥協していたことが
黙示録の5つの群の中で警告されています。
その後、異邦人イエシュア信者も増えて行きましたが、
同時にローマ帝国に同調、迎合する教えに染まって行きました。
そしてその後、異邦人イエシュア信者は、モーセの五書を生きていない!ということを、行動を持ってローマ帝国に示した行動をしたのです。裏切りです。妥協。5つの群れがやったことを、異邦人もやったのです。はじめの愛=トラーを捨てた。
神が神の教えを変えたと言う大嘘!そうではなく、異邦人が神の教え
を捨てた、変えた!それが事実です。
その後、異邦人は、ユダヤ人の群れと、ユダヤ人トラー教師と
完全決別したのです。
そして、4世紀にカトリックが帝国の宗教となりましたが、それは
純粋な神の言葉、教えではない、人間の思想が土台にされてしまった
反ユダヤ、反モーセの五書思想を土台とした人造宗教なのです。
律法に戻る気か!信じたらユダヤ人、ユダヤ的なことを一切やめよ
という教えは、そこから来ているのであり、神からではありません。
この事実が見えない限り、聖書に書いてもないことは、偽物の教えであると、理解しない限り、創作話は永遠に続いて行きます。
今の様な西洋宗教〜カトリック、ギリシャ、ロシア、聖公会、
プロテスタントの無数の宗派が生まれた理由、原因は4世紀のローマ
帝国教から来たものなのです。
新宗教を作った理由、同じです。皇帝のため、ローマ帝国安泰、
統治、支配のために、皆が受け入れることにできる混ぜ物宗教を
作ったからです。
思想を統一すれば、人を支配できると考えたコンスタンチヌス。
それらは、神の教えを否定し、人の思想、教理を神の言葉とすり替え
解説する宗教の教えです。
どんなに、それらしく聖書の事実を曲げてうまく説明しようと、
聖書には、神の教えを律法と呼んでいない、神の教えが廃れたと
神は言わないどころか、永遠に固く立ち変化しない!と宣言しています。神の言葉に、真っ向から逆らう思想を、教えられている。
聖書には、カトリックやクリスチャンが祝っている日曜礼拝が
昇天以降安息日になり、聖書に書いてもない祭り、
クリスマス、イースターは、聖書に登場する人は、誰も祝っても
いない、誰も知らない祭りです。
それは、聖書が閉じられた後、325年、異邦人のみ、しかも
皇帝コンスタンチヌスの取り巻きのみで行われた、誰も皇帝に
NO と言わないイエスマンだけで、開催された宗教会議で
決めた、人間の作りもの教えだからです。
しかも、それは神の教えではありません!神は、神の言葉を人間が
変え、神の創造されたモアデイムを汚す行為を、厳重に禁じています。
西洋宗教は、ある部分の聖書の事実を語りますが、宗教の土台は、
人造、神の教えが廃れた!という大嘘で作った宗教です。
ローマ帝国が宗教会議で決めて作ったものだからです。
黙示録には、預言者の警告、預言書に記された警告が暗号で記されています。
その警告の中心は、神の教え=はじめの愛=婚姻契約=トラー=
モーセの五書に記された神の教えに戻れ!
しかし、ローマ教は、その真逆を信仰の土台とし、それらを捨てよ!
律法に戻るな!と言い続けています。
そうすると、黙示録に記された警告、預言、暗号で記された
メッセージは、今のクリスチャンには、全く通じないままに、なっているのです。それは当然です。人間が神の言葉を曲げているからです。
反キリストと一般に流通している言葉ですが、その意味は、
1)反するもの 敵対する、違反する、逆らう 〜に対抗して
そして、もう一つの意味は、
2)本来のものをすり替える、別物にすげ替える 〜の代わりに
〜と引き換えに そういう意味なのです。
聖書に書いてある反キリストの概念を、聖書から調べて、知る必要があります。
反キリスト 英語では AntiChristと言います。
アンチとは、エンタイ〜Antiです。エンタイ クライスト。
終末の時に現れるメシアの敵対者(第一ヨハネ 2:18, 22; 4:3;
第二ヨハネ 7; 第一ヨハネ 2:18)
この語はキリスト教という宗教、教理の領域外では見られませんが、
その概念自体は存在します。
この言葉を用いない、福音書以降における一般的な概念については、テサロニケの信徒への手紙二 2:1–12、およびヨハネの黙示録 12–14 章を参照します。
反キリスト
この用語はヨハネの手紙の中に明確に記されています。
ギリシャ語では、ἀντίχριστος エンタイクリストス。
第一ヨハネ 2:18: 「…反キリストが来ると聞いていたとおり、
今や多くの反キリストが現れています。
それによって、私たちは今が終わりの時であることを
知ります。」
第一ヨハネ 2:22: 「イシュア(イエス)がメシア(キリスト)であることを否定する者以外に、だれが偽り者でしょうか。
父と子を否定する者、これこそが反キリストです。」
第一ヨハネ 4:3: 「…イシュアを言い表さない霊はすべて、
神からのものではありません。それは、来ると聞いていた反キリストの霊であり、今すでに世に来ています。」
第二ヨハネ 1:7: 「なぜなら、多くの惑わす者が世に出て行ったから
です。彼らはイシュア・メシアが肉体をとって来られたことを認めません。このような者こそ、惑わす者であり、反キリストです。」
多くの反キリストが存在し、また現れる。
1 メシアとしてのイシュアへの信仰から離れ去る者たち
御父と御子、そして「油注がれた子」であるイシュアを否定して
偽りを言う者。
2 トラー、預言書、諸書に記された通りの「ユダヤ人の王であるメシア」に対立するものとして、一方、異邦人が語る聖書とは異なる
キリスト像に関する偽りの証言はどうなのでしょうか?
これを、西洋宗教が、やっているのです。
聖書に記されたその通りのイエシュア像ではなく、曲げて、変えて
変身する、神の言葉を神が否定する、変える、人が変えて良いと
教える、そして神の記念日を捨て、人が作り替えて良いということを言うメシアという、偽情報で塗り替えた別物のイエシュアを語り続けているのです。
イシュアが神から出たメシアであることを言い表すのは、真理の霊です。
その信仰は、戒めを通して表される愛の行いによって実証されるものであると書いてあります。
そのメシアが、神の言葉=父の教えを否定して、変えるメシア?
それ時点で、もうNG、赤信号が点滅します。
パウロのテサロニケの信徒への手紙;神の神殿において礼拝される「自称・神」としての、不法と破滅(受胎)の男;
シーザー・アウグストゥス、及びその後の皇帝たちを祀る帝国皇帝礼拝のローマ帝国の神殿がたくさん建築されていたのです。
不法、アノモスとは、神のトーラー(契約、教え)に反対し、
神の契約の指示を変更しようとする者を指すのです。
これはダニエル書7–8章において、イスラエルと戦う神聖化された
異邦人の王として描かれている箇所です。
ヨハネの手紙 第一 2章15–29節
15 世と世にあるものとを愛してはなりません。
もしだれかが世を愛するなら、父の愛はその人のうちにありません。 16 すべて世にあるもの——肉の欲、目の欲、たかぶる暮らし
人生の誇り)——は、父から出たものではなく、世から出たものだからです。
17 世と世の欲は過ぎ去ります。
しかし、神のみこころを行なう者は永遠に生き続けます。
18 子供たちよ、今は終わりの時です。反キリストが来ると聞いていたとおり、今や多くの反キリストが現れています。それによって、
私たちは今が終わりの時であることを知ります。
19 彼らは私たちの中から出て行きましたが、私たちの仲間では
なかったのです。もし私たちの仲間であったなら、私たちと踏みとどまっていたはずです。しかし出て行ったのは、彼らがみな私たちの
仲間ではないことが明らかにされるためでした。
20 しかし、あなた方は聖なる方からの油注ぎを受けており、
すべての知識を持っています。
21 私があなた方に書いたのは、あなた方が真理を知らないからではなく、それ(真理)を知っており、また偽りはすべて真理から出たものではないことを知っているからです。
<神の言葉を否定する教えは、神、聖霊、真理ではありません!>
22 イシュアがメシアであることを否定する者以外に、
だれが偽り者でしょうか。父と子を否定する者、
これこそが反キリストです。
23 子を否定する者はだれも、父を持っていません。
子を告白する者は、父をも持っているのです。
24 あなた方は、初めから聞いていたものを自分のうちに
留まらせなさい。初めから聞いていたものがあなた方のうちに留まるなら、あなた方も子と父のうちに留まることになります。
25 そして、これが彼が私たちに約束された約束——永遠の命です。 26 私は、あなた方を惑わそうとしている者たちについて
これらのことを書きました。
27 しかし、あなた方が彼から受けた油注ぎはあなた方のうちに
留まっています。
ですから、だれからも教えられる必要はありません。
彼の油注ぎがすべてのことについてあなた方を教えるように、
そしてそれは真実であって偽りではないのですから、
その油注ぎが教えたとおりに、彼のうちに留まりなさい。
28 さあ、子供たちよ、彼のうちに留まりなさい。
それは、彼が現れるときに私たちが確信を持ち、
その来臨のときに彼の前で恥じ入って縮み上がることがないためです。
29神、メシアが正しい方であることが分かっているなら
義を行う者もみな、神から生まれたのだと確信できるはずです。