秋の祭りの3つは、再臨と、エルサレム でイエシュアの未来統治を表しているものです。
本当に、再臨、再臨と口で言うならば、神が言われた通り、
秋のモアデイムを祝い、神が言われた通り、方法で再臨を準備しリハーサルをし続ける!と神に言われていることにはっきりと
気がつくと良いのです。
5=油=神の教え、トラーに記された生き方を捨てて、眠っている、愚かな5人のような生き方ではなく、神の教えに目覚めて
油=神の教え=神が言われた通り、トラーに根づき生きて、
再臨を待つ五人の花嫁のように待って!とイエシュアが言われたでしょう。
ヨム テルアは、目覚ましコールの日。神の声がとどろいて、
道を備えよ!と、人々に伝えているのです。
王の王が到来する!戴冠式に吹かれるショーファーです。
太古からの道、イエシュア=道とは、トラー=神の教えに婚姻
契約の生き方に戻れ!と言う意味なのです。勝手な道を空想しているから、神が伝える教えの事実が見えないのです。
クリスチャンは、神の教えを、大部分捨てて75%、神が何を
教えられているのか教えられてもいません。律法は廃れた!と
教えられているからです。廃れた教え、自分には全く関係ない!と言い続け、そう考えて、そう実際に行動しているからです。
おかしいと気がついてください。嫁いだ家の花嫁が、夫の言う事自分に関係ない!と言い続けているのです。
夫が儲けた記念日、祭りを、教えを、ほぼ無視!夫が伝える家訓を知ろうともしないから、生きてないのです。
あるほんの一部を知っているだけです。
異邦人は、最初から律法など知らない、戻ってもいないのです。
しかも、ヘブライ語で神の教え、トラーを指して、律法などと
言っている言葉は、1つもないのですよ!
誤訳、誤解、間違った聖書解説が横行しているのです。
誰のせい?そうです。ローマ帝国。反キリスト!と、警告されている、それの仕業です。
神が伝える神の国に生きる生き方を、異邦人は、最初から教えられていません!その代わり、代替えを生きているのです。
聖書を利用しながら、ローマ帝国皇帝、コンスタンチヌスの勅令を土台として、人造宗教、異教神の教えまみれの教えを通して
それが神の言葉、聖書!と言う偽情報を刷り込まれてきてしまったのです。
それは、聖書から、そして歴史の史実、西洋宗教が、神由来の
教えなどではなく、人間によりどうして作られて、出現したのかということから、100%証明できるからです。
神は、神の言葉、教え、契約を変えていません!
コンスタンチヌス、その他西洋教父達、ルターやダービーが
主張することは、聖書とは真逆、神の教えに反した思想であり
神の前に、100%拒絶される罪、土台が神に属さない教えなのです。
それこそが、神に対する罪、冒涜であるのに、違う教え、空想
ストーリー神が神の教えを十字架につけて破棄したと言う、
とんでもない冒涜ストーリーを作り上げて、世界へ偽情報を拡散し続けてきましたが、それももう終わり、神が神の栄光、聖別を汚されたことを、世界に証明される時が来るからです。
キリストが来て、初めて、救い、贖い、聖霊が住むことが
始まり、新しい教えが教えられて、古い教え=律法が廃れた!
これは、聖書には書いてない創作空想ストーリーです。
最初から、同じ。イスラエルの神は変化しない!神の言葉
教え、人間も進化、変化しない!古代の人と、現代の人の
DNAが違うのですか?全ての人は、アダムから出て繋がっているのです。だから、アダムの罪、ズレが全人類歴史、時を超えて
今も影響を与え続けているでしょう。
一体だからです。同じプールの水、その水に毒を垂らしたら、
その水全体が汚染されることと同じ。1つで繋がっているのです。
人間が神の言葉を塗りえ、歪め、変形し、邪悪なものとした
悪を善、善を悪と言い続ける、そのような混ぜ物宗教は最初から
存在してはならないものだったのです。
イエシュアが教えられた教えは、100%モーセの五書=トラー です。気がついてください。聖書に、聖書と書いてあるのは、
モーセの五書、それを解説する預言書、諸書のみを指して
全ての聖書記者は書いているのです。
マタイ〜黙示録のことなど、聖書に、聖書とは書いてないのです。なぜなら、それらは預言者が書いた書、聖書ではなく、
聖書が聖書と言っている書に対する、最後の短い、後書き、
註解書だからです。
しかも、預言者ではなく、使徒達が書いた書簡なのです。
どう言う意味かと言うと、使徒達は、預言者達が神から託されて記された教え、言葉を、塗り替えることなど1つたりとも書けない、書かない、書いてもない!と言うことに、眼から鱗を
剥がして、はっきり見ないとならないのです。
19世記以上、異邦人の世界で語られたのは、人造宗教であり
純粋な神の教え、トラー、婚姻契約の生き方などではありません。
だから、聖書に書いてないこと、神の教えは廃れた、変化したと
今日も言い続け、神の教えを捨て、知らないまま、西洋人
コンスタンチヌスがローマ帝国支配の野望のために作り出した
異教神まみれの人造宗教の教えが、浸透したのです。
戻る!シュヴァーとは、神の教え、トラー、婚姻契約の生き方に戻れ!それが聖書に書いてある、本当の悔い改めと言う意味なのです。
先祖、古代の人々が知っていた、永遠から教えられている道=
イエシュアが教えた生き方とは、トラーに記された婚姻契約を
生きることなのです。
レビ記23:36 また七日の間、主に火祭をささげなければならない。八日目には聖会を開き、主に火祭をささげなければならない。
これは聖会の日であるから、どのような労働もしてはならない。
仮庵の最初と最後の日、これは異邦人が部分的にしかできないことかもしれませんが、仮庵の祭りは、日曜日も祝える。第8日目、最後が月曜の日没から、火曜日の日没です。それがシムニアツレットです。
それならば、日曜日は、休みなら祝えるのです。
祝える祝福がある。シャバットの安息が残されているのです。
しかも、今エルサレムには神殿がないので、ここに書かれている
コルバンは、祭壇には捧げられません。未来イエシュアがこられたらそれは、全て再開されるのですが、それ迄、祭壇に捧げられるコルバンの意味を知って、今の生活の中で適用して、生きることが出来るのです。
異邦人だから、イスラエルとは関係ない、異邦人だから、神の教えとは関係ないと考えていると言う意味は、自分はイエシュアと関係がありません!と言うずれた周波数の中で、別の声、教えに聞き入っているから、聖書に書いてある意味が通じていないのです。
イエシュアを信じる人は、もれなくイスラエルの神の家の家訓を
生きる!とイエシュアが教えているのに、別の教えが教えられていると言う、人間が作った空想話を信じているだけなのです。
23:37 これらは主の定めの祭であって、あなたがたがふれ示して聖会とし、主に火祭すなわち、燔祭、素祭、犠牲および灌祭を、そのささぐべき日にささげなければならない。
23:38 このほかに主の安息日があり、またほかに、あなたがたのささげ物があり、またほかに、あなたがたのもろもろの誓願の
供え物があり、またそのほかに、あなたがたのもろもろの自発の供え物がある。これらは皆あなたがたが主にささげるものである。
23:39 あなたがたが、地の産物を集め終ったときは、七月の十五日から七日のあいだ、主の祭を守らなければならない。すなわち、初めの日にも安息をし、八日目にも安息をしなければならない。
23:41 あなたがたは年に七日の間、主にこの祭を守らなければならない。これはあなたがたの代々ながく=代々永遠に守るべき定めであって、七月にこれを守らなければならない。
神が言われたことを、神を信じながら捨てる!この行為、
おかしいと気がついてください!神の声ではなく、人間が作った宗教の教えに聞き入っている、嘘、偽情報を聖書などと信じているから、聖書に目の前にこう書いてあっても、他人事、これは
自分には関係ない、古代の古い、メシアが来るまでの教え、
律法の記念日、又はユダヤ人だけやってれば良い記念日。
あの、再臨で、イエシュアがこれらたら、キリスト教
カトリックの教え、記念日は全部なくなるのを知っていますか?
そして、全ての人が、神の創造されたモアデイムを祝う!と
預言されていること、聖書から知っていますか?
どうして、神の教えを生きて、花婿の到来を待って!とイエシュアが言われているのに、神の教えに眠った状態の5人の花嫁に
なっているのか、考えたら分かります。
マタイ 25:1 そこで天国は、十人のおとめがそれぞれあかりを手にして、花婿を迎えに出て行くのに似ている。
25:2 その中の五人は思慮が浅く、五人は思慮深い者であった。
25:3 思慮の浅い者たちは、あかりは持っていたが、油を用意していなかった。
25:4 しかし、思慮深い者たちは、自分たちのあかりと一緒に、入れものの中に油を用意していた。
25:5 花婿の来るのがおくれたので、彼らはみな居眠りをして、
寝てしまった。
25:6 夜中に、『さあ、花婿だ、迎えに出なさい』と呼ぶ声がした。
25:7 そのとき、おとめたちはみな起きて、それぞれあかりを整えた。
25:8 ところが、思慮の浅い女たちが、思慮深い女たちに言った、『あなたがたの油をわたしたちにわけてください。
わたしたちのあかりが消えかかっていますから』。
25:9 すると、思慮深い女たちは答えて言った、『わたしたちと
あなたがたとに足りるだけは、多分ないでしょう。店に行って、
あなたがたの分をお買いになる方がよいでしょう』。
25:10 彼らが買いに出ているうちに、花婿が着いた。そこで、
用意のできていた女たちは、花婿と一緒に婚宴のへやにはいり、そして戸がしめられた。
25:11 そのあとで、ほかのおとめたちもきて、『ご主人様、
ご主人様、どうぞ、あけてください』と言った。
25:12 しかし彼は答えて、『はっきり言うが、わたしはあなたがたを知らない』と言った。
これ、ユダヤ人、トラーを知る人なら、イエシュアが何を
たとえて話しているのか分かります。
10=10の言葉、トラーです。
5=モーセの五書=婚姻契約神の教え=トラーです。
目覚めているとは、神の教えを理解し、それに根づき生きていることです。眠っている=神の教えを捨てて、破棄し、神の教えに
根付かないで、人間が作った宗教、異教神まみれの混ぜ物を
生きている状態です。この警告の意味が分かれば、愕然とします。
今世界中で、それに気がつくクリスチャンが続出しているのです。私の属している群れは、世界中の人が集います。
なぜなら、世界中に30年以上に渡り、教える教師が何人もいて
その人達が教えられた群れが、一緒に集っているからです。
ヨーロッパ、北、南アメリカ、アジア、アフリカ、中央アジア、その他。そうすると、こう言うことが分かります。
なぜ、神は神の教えではない、不純物が浸透することを許したのか?こんなに長い間、世界中に拡散され、多くの人が信奉することは、神が支持しているから?と言う混乱、疑問がまず起きるのです。これは、私も経験した疑問でした。
シンプルに、イスラエルの神に属さない似て非なる宗教、
ジーザス、イエズスと言いながら、中身はローマ帝国コンスタンチヌスの思想が土台の異教神まみれの教え、又は完全に別物
他の神々の宗教。
純粋にイスラエルの神の教え=トラー、聖書に記された事とは
違うことを教えるならば、それはイスラエルの神、創造主から出た教えではない!シンプルな事実があるのです。
そして、異端や、異教の神々の別宗教、西洋宗教の宗派に、
どれ程多くの人が集まり、資金潤沢、建物立派、宗教活動活発でも、それは神が、偽の教えに賛同し、支援してそうしているのではない!と言う事実があるのです。
一見、人が多く集まり、資金潤沢、建物立派だと、神が賛同
協力、祝福しているなどと、勘違いしますが、集まる人数や
集まる資金は、真理をはかるバロメーター、基準ではありません。照らし合わせる基準は、純粋な神の言葉だけ!
狭き門!預言者達も、トラーに戻れ!と伝えて、尽く殺害されたでしょう。真実を語る、イコール、狭き門なのです。
そして、なぜ神はこんなこと許されるの?その答えは一生見つかりませんし、与えられないし、分かりません!
偽宗教の拡散だけではなく、人生で起きる理不尽な出来事全て
「なんで????」今の世の中でも分かる通り、悪は堂々と
悪事を行い、裁かれず、司法は腐り、どこに正義があるの?
と思いませんか?日々思います。
特にイスラエルに対する、偽報道、アメリカにいる日本の有名な
Youtuberインフルエンサー、もちろん神を知らないから、
イスラエルが悪者!と言い続ける、無知、偽情報を信じている。このような言動は、止められません。
では、自分に出来ることは、何か?
神の言葉が永遠不変である!と神が伝える通りを知った人は、
本物のテシュヴァ、悔い改めと訳されていますが、神の言葉通りに戻り、神が伝える通りを生きることに戻る!
それが、出来る幸いがあるのです。
日本語だけの狭い範囲の世界では見えませんが、世界には確実に
ふるいにかけられています。偽物を信じるのか、本物を発見するのか。
そして、聖書、トラーを正しく教える人はそう多くありません!
気がつくと思いますが、もし、ヘブライ聖書と言いながら、
トラーは異邦人には関係ありません!と言うような、デイスペンセーション神学、聖書を正しく知らない元弁護士、ダービーの
思想が、アメリカで浸透しましたが、そのようなずれた教理で
聖書を利用して解説しているものは、正しい聖書の解説ではないのです。
その事に、多くの人が気がつき始めているのです。
気がつかないのは、正しい情報を与えられて、そして神の言葉
真理の中だけに留まり、考え続ける、探究し続ける、そういう
ことを怠っているから、聖霊が神の言葉から語っても耳が塞がれたままになるのです。
疑問は大事です。質問、疑問は、真理を探究する扉を開き、
神の語る言葉の事実にたどり着けば、正しい答えを神から与えられるからです。
出来ることは、偽の教えをやめて!と人に言ってもやむわけがないので、気がついた人が、シンプルに神の教えに戻れば良い!
神が言われた通りをやってみる、生きることを始められるのです。
神が語る真実と真実だけを繋ぐと、神が何を言っているのか見えてきます。
ジグゾーパズルのピースのように、ずっと繋がり、画像、絵図が
見えてきます。