出エジプト31:16 ゆえに、イスラエルの人々は安息日=
シャバット=第七日目を覚え、永遠の契約として、代々安息日
=シャバットを守らなければならない。
レビ記16:31これはあなたがたの全き休みの安息日=シャバットであって、あなたがたは身を悩まさなければならない。
これは永久に守るべき定めである。
19:3あなたがたは、おのおのその母とその父とをおそれなければならない。またわたしの安息日=シャバットを守らなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。
19:30あなたがたはわたしの安息日=シャバットを守り、
わたしの聖所を敬わなければならない。わたしは主である。
レビ記23:3 六日の間は仕事をしなければならない。
第七日は全き休みの安息日=シャバットであり、聖会である。
どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき主の安息日=シャバットである。
レビ記19:3あなたがたは、おのおのその母とその父とを
おそれなければならない。またわたしの安息日=シャバットを
守らなければならない。わたしはあなたがたの神、主である。
19:30 あなたがたはわたしの安息日=シャバットを守り、わたしの聖所を敬わなければならない。わたしは主である。
23:3 六日の間は仕事をしなければならない。第七日は全き休みの安息日=シャバットであり、聖会である。どのような仕事もしてはならない。これはあなたがたのすべてのすまいにおいて守るべき主の安息日=シャバットである。
23:32 これはあなたがたの全き休みの安息日=シャバットである。あなたがたは身を悩まさなければならない。
またその月の九日の夕には、その夕から次の夕まで安息日=
シャバットを守らなければならない」。
申命記5:12安息日=シャバットを守ってこれを聖とし、
あなたの神、主があなたに命じられたようにせよ。
5:14七日目はあなたの神、主の安息日=シャバットであるから、なんのわざをもしてはならない。あなたも、あなたのむすこ、娘、しもべ、はしため、牛、ろば、もろもろの家畜も、
あなたの門のうちにおる他国の人も同じである。
こうしてあなたのしもべ、はしためを、あなたと同じように
休ませなければならない。
56:2 安息日=シャバットを守って、これを汚さず、その手を
おさえて、悪しき事をせず、このように行う人、これを堅く守る人の子はさいわいである」。
56:3 主に連なっている異邦人は言ってはならない、
「主は必ずわたしをその民から分かたれる」と。
宦官もまた言ってはならない、「見よ、わたしは枯れ木だ」と。
56:4 主はこう言われる、「わが安息日=シャバットを守り、
わが喜ぶことを選んで、わが契約を堅く守る宦官には、
56:5 わが家のうちで、わが垣のうちで、むすこにも娘にも
まさる記念のしるしと名を与え、絶えることのない、
とこしえの名を与える。
56:6 また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、そのしもべとなり、すべて安息日=シャバットを守って、これを汚さず、
わが契約を堅く守る異邦人は――
56:7 わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、わが祈の家のうちで楽しませる、彼らの燔祭と犠牲とは、わが祭壇の上に受けいれられる。わが家はすべての民の祈の家ととなえられるからで
ある」。
56:8 イスラエルの追いやられた者を集められる主なる神は
こう言われる、「わたしはさらに人を集めて、すでに集められた者に加えよう」と。
58:13 もし安息日=シャバットにあなたの足をとどめ、わが聖日にあなたの楽しみをなさず、安息日=シャバットを喜びの日と
呼び、主の聖日を尊ぶべき日ととなえ、これを尊んで、
おのが道を行わず、おのが楽しみを求めず、むなしい言葉を
語らないならば、
58:14 その時あなたは主によって喜びを得、わたしは、あなたに地の高い所を乗り通らせ、あなたの先祖ヤコブの嗣業をもって、あなたを養う」。これは主の口から語られたものである。
イザヤ66:22 「わたしが造ろうとする新しい天と、新しい地が
わたしの前にながくとどまるように、あなたの子孫と、
あなたの名はながくとどまる」と主は言われる。
66:23 「新月ごとに、安息日ごとに、すべての人はわが前に来て礼拝する」と主は言われる。
エレミヤ17:22また安息日=シャバットにあなたがたの家
から荷を運び出してはならない。なんのわざをもしては
ならない。わたしがあなたがたの先祖に命じたように
安息日=シャバットを聖別して守りなさい。
17:24 主は言われる、もしあなたがたがわたしに聞き従い、安息日に荷をたずさえてこの町の門にはいらず、安息日=
シャバット=七日目を聖別して、なんのわざをもしないならば、
17:21 主はこう言われる、命が惜しいならば気をつけるがよい。安息日=シャバットに荷をたずさえ、またはそれを持って
エルサレムの門にはいってはならない。
17:22 また安息日=シャバットにあなたがたの家から荷を運び出してはならない。なんのわざをもしてはならない。わたしが
あなたがたの先祖に命じたように安息日=シャバットを聖別して守りなさい。
17:23 しかし彼らは従わず耳を傾けず、聞くことも、
戒めをうけることをも強情に拒んだ。
17:24 主は言われる、もしあなたがたがわたしに聞き従い、
安息日=シャバットに荷をたずさえてこの町の門にはいらず、
安息日=シャバットを聖別して、なんのわざをもしないならば、
17:25 ダビデの位に座する王たち、つかさたち、ユダの人々、
エルサレムに住む者は、車と馬に乗ってこの町の門からはいる
ことができる。そしてこの町には長く人が住むようになる。
17:26 また人々はユダの町々やエルサレムの周囲、ベニヤミンの地、平地と山地およびネゲブから来て燔祭、犠牲、素祭、乳香、感謝祭をたずさえて主の家にはいる。
17:27 しかし、もしあなたがたがわたしに聞き従わないで、
安息日=シャバットを聖別して守ることをせず、安息日=
シャバットに荷をたずさえて
エルサレムの門にはいるならば、わたしは火をその門の中に
燃やして、エルサレムのもろもろの宮殿を焼き滅ぼす。
その火は消えることがない』」。
エゼキエル46:1 主なる神は、こう言われる、内庭にある東向きの門は、働きをする六日の間は閉じ、安息日にはこれを開き、
またついたちにはこれを開け。
46:2 君たる者は、外から門の廊をとおってはいり、門の柱の
かたわらに立て。そのとき祭司たちは、燔祭と酬恩祭とをささげ、彼は門の敷居で、礼拝して出て行くのである。しかし門は
夕暮まで閉じてはならない。
46:3 国の民は安息日と、ついたちとに、その門の入口で主の前に礼拝をせよ。
13:10 安息日=シャバットに、ある会堂で教えておられると、
ヨハネ5:18このためにユダヤ人たちは、ますますイエスを
殺そうと計るようになった。それは、イエスが安息日=
シャバットを破られたばかりではなく、神を自分の父と呼んで、自分を神と等しいものとされたからである。
7:22モーセはあなたがたに割礼を命じたので、(これは、実は、モーセから始まったのではなく、先祖たちから始まったものである)あなたがたは安息日=シャバットにも人に割礼を施している。
23もし、モーセのトラーが破られないように、安息日=
シャバットであっても割礼を受けるのなら、安息日=シャバットに人の全身を丈夫にしてやったからといって、どうして、
そんなにおこるのか。
使徒1:12それから彼らは、オリブという山を下ってエルサレムに帰った。この山はエルサレムに近く、安息日=シャバットに許されている距離のところにある。
13:14しかしふたりは、ペルガからさらに進んで、ピシデヤのアンテオケに行き、安息日=シャバットに会堂にはいって席に着いた。
13:27エルサレムに住む人々やその指導者たちは、イエスを認めずに刑に処し、それによって、安息日=シャバットごとに
読む預言者の言葉が成就した。
13:42ふたりが会堂を出る時、人々は次の安息日=シャバットにも、これと同じ話をしてくれるようにと、しきりに願った。
13:44次の安息日=シャバットには、ほとんど全市をあげて、神の言を聞きに集まってきた。
15:21古い時代から、どの町にもモーセのトラーを宣べ伝える者がいて、安息日=シャバットごとにそれを諸会堂で朗読するならわしであるから」。
16:13ある安息日=シャバットに、わたしたちは町の門を
出て、祈り場があると思って、川のほとりに行った。そして、
そこにすわり、集まってきた婦人たちに話をした。
17:2パウロは例によって、その会堂にはいって行って、
三つの安息日=シャバットにわたり、聖書=トラーに基いて彼らと論じ、
18:4パウロは安息日=シャバットごとに会堂で論じては、
ユダヤ人やギリシヤ人の説得に努めた。
コロサイ2:16だから、あなたがたは、食物と飲み物とに
つき、あるいは祭や新月や安息日=シャバットなどについて、
だれにも批評されてはならない。
ヘブル4:9こういうわけで、安息日=シャバットの休みが、
神の民のためにまだ残されているのである。