国籍 国境を乗り越えて一つ家族として同じイスラエルの神の中に在る喜び | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

シャバットは、特別な出会いをあなたとしようと神がそう言って下さったから、神のデザイン通り過ごせる時、その通りになる。

 

神が招いてくださるから、シャバットを特別な日として

取り扱い、その日を心待ちにする。シャバットを迎えると言う事はイエシュアを迎える事でもあるのです。

来たるべき日、皆でイエシュア を迎える日が来る。

 

目に見えなくても、感じなくても、主は神の言葉を生きる人の中に居られる。それは、人と人が共にいて、喜びを分かちあう時、

見えない神の現実=エデン=喜びが溢れ出す。

 

婚姻関係、神と関係がある、神と特別な関係に入っているその印であるのがシャバットと神が言われた意味が分かると、それを

捨てよと言うのは神では無い。

神は永遠にシャバットをガードしてと言われたから、その声は

あの赤ずきんちゃんのお母さんの服装をした狼さんの声と同じだと分かる。

 

この日は主が造られたとある通り。シャバットは神が造られた

神が止まった記念日=神が人との関係に入った事、神である

お方が止まられたその重大事実。

 

私たちは誰かと関係を深くするために、”止まり”相手と向き合う時間を取り分ける必要がある事は誰でも知っているはず。

忙しく、別の事に気を取られながら、仕事のメール書きながら、おざなりな交わりにならないために、普段の余計な用事を一旦

脇に置き、忙しい中でも皆で止まろうとその時間を取る。

 

ユニテイ=一体感、同じ目的で同じ時を過ごす。

神の言葉を思い巡らす。ずれていたら、互いの関係を修復する

仲直りする良い機会。互いを祝福する祈りがシャバットの中心。

そして、ご馳走を食べて、飲んで、皆で話す、遊ぶ!

 

ややこしい宗教儀式をして神に認められる、そんな事でもない。

シャバットは人の子のために造られた!とある通りだから。

 

 

シャバット シャローム

 

シャバット準備中。昨晩は、ユダヤ人の友人ファミリーと

過ごしたのですが、ある出来事に関する話で、皆で死ぬほど1時間以上も笑い続けてしまいました。楽しかった。笑うっていいですね。そして、UNOをやって、話し込んでたら11時になってしまいお開き。

ここに引っ越してから友人になったのに、もうずっと前から知っている家族みたいな関係なのです。助け合う。お互いの存在は本当に宝、ギフト。私が昨日ハーラーのパンを焼いたら、

ばかうけ。味も良くて、このレシピで行こうと決めました。

 

image