真実な情報を流す勇気ある行動 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

話が前後左右したり、又は別の分野に飛んだりしますが、

どの”分野”でも、正しい情報が伝えられることは絶対に

必要なことなのです。

正しい情報を提供されて、初めてそこから真実な世界へ

繋がることが出来る道を考えることが出来るからです。

偽情報を元に考えても何も真実が始まらないからです。

 

しかし、意図的に真実な情報が流されない事があるのも

残念ながら事実なのです。

どうしてそんな事があるのか?誰かの利益、損失に関わる事

だからです。

 

プラス、この世の始まりの始めの始めから、人は注意を払って

いないと、簡単に騙されてしまうと言う警告が置かれて

いるのです。

 

偽情報を流されて、その情報に耳を傾け、真実だと錯覚し、

神の言われた事とは別のことを取る選択をした結果が今です。

 

物理的=肉体的=霊的は全部繋がって一つです。別々のもの

として存在しているのではなく丸ごとで人は、”ネフィッシュ”

とヘブライ語では書かれています。魂、霊など分かれた言葉は

ないのです。

ギリシャ思想が入り、霊とか魂と分離するような表現の言葉が、

ギリシャ語翻訳の中でされているだけなのです。

翻訳の弊害です。

 

見える世界と見えない世界は一つ。

だから、神の創造の姿を、どんな方向からでも破壊すれば、

みんなが苦しむ、悩む、害を受ける、患う、弊害を被るのです。

一つ体と書いてある通りに、神の造られた世界と、創造物は

一つで繋がっているからです。

環境を破壊したら、中に住んでいる人間も動物も生物も同時に

苦しむ。

神の言葉を破壊して遺伝子組み換えして取り込めば、宗教の

教えに拒絶反応して、命が死ぬ。

 

神の作られたデザインとは違うことをすれば、不具合が

生じるのは当然のことなのです。

 

ちょっと違う分野の話ですが、私たちの生きること、

命に関して繋がっているので書きます。

 

世の中の定説、信じられていることが必ず真実ではないのです。

そして、真実は自分で根拠をしっかり確認して、正しい情報を

探り出して、確信に至らないとならないと考えています。

 

でも、その定説を覆すことを言い出す人達は、必ずその分野の

”パトロール警察隊”に執拗に付きまとわれ、揺さぶられ、

監視され、脅迫、脅しをされ、その目的は=追放しようと

されてしまいます。

 

でも、それに怯まずに真実を追求、発信する人達の勇気が

あるのです。

 

ずっと以前に、色々な出来事が重なって疑問に思うことが

出てきて、悶々とずっと悩んだ時期があります。世間の主流の

考え、教えが果たして安全なのか?

誰にも相談できない。直接聞けない。分からない。

どうすればいいの?それはまず、薬害と言う分野でした。

 

その考えるきっかけを与えて下さったのは、とあるお医者さん

です。

普通は医者はマニュアル通り、学校の教科書で習ったこと以外、

患者さんに伝えてはならない事になっているのです。

 

だから、ほとんどの場所で”セカンド オピニオン”などを

聞きに言っても、大体同じ事を言われるだけなのは、

そんな理由からです。教科書通り、マニュアルから外れたこと

を言えば、医療行為をする場合、責任問題が生じるからです。

教科書と違うことをやってはいけない。

 

でも、世の中その様なサークル、ルール、おきてからはみ出し

た場所で、独自に研究を続け、真実を見つけ、世界へ真実を

発信し続けているドクター達も大勢います。海外でのその

多くは、ベリーバーのドクター達。海外のサイトでもたくさん

見つけることができます。

命へ対しての畏敬と冒涜行為は出来ないと分かるからでしょう。

しかも、そんな危ない医療行為は自分と自分の家族には

絶対しませんとドクターは言うのです。

真実を伝えて、人々を危険から回避させたいと真剣に考える

人たち。世の中の定説とは全く違うことを教えてくれます。

 

私個人の話ですが、ある時、子供に時期が来ないのに先回り

して、予防接種を受けさせようと考えたことがありました。

その時は、自分の都合、日本に居るから、ついでに今やって

終わらせてしまおうみたいな程度に考えていたのです。

 

その時に丁度診察して下さったお医者さんが、”今予防接種など

自分の希望で絶対に子供にやってはだめだ”とはっきりと言って

下さったのです。私は、医者とはどんどん薬<特に日本>

バンバン注射を奨励する人達だ位にその時までは考えて

いました。打てば打つほど、健康が守られると思っていた。

ごねおしして、話を続けると、ちゃんと説明して諭して

くださいました。

 

”あなたは知らないかもしれないけれど、医療の現場で、

私は予防接種により健康で生まれた子供達が不具者になり、

施設に入って、歩けない、話せなくなった、癲癇発作で

苦しんでいる、多くの子供達を私は実際に知っているのですよ。

そんな状態になってはならなかったのですよ。

それで、もし時期ではない時に任意でそのようなことをして、

不幸にも薬害事故に合ってしまった場合に、あなたの子供には

国から何の保証も出ないんですよ。知ってますか?”と絶対に

ゴーサインを出してくれませんでした。その時はアバが止めた

のだと、後ではっきり分かりました。

 

国からもらえるお金の問題の事でなんかない。お金もらえれば、

子供がどんなひどい状態になっても良いなんて考えられない。

子供の大切な命を傷つけられてしまう行為がまかり通っている。

自分の子がしなくても良い医療行為を受け、健康や希望溢れる

はずの将来が奪われる可能性があるものを、何も考えもせずに

行っていた事に恐怖を感じたのです。

 

我が子はもちろんその時に注射は受けませんでしたが、

次の日に高熱を出しました。風邪です。そんな時にそんな

注射受けたとしたら、体に対する毒のリスクも何倍だったこと

でしょう。アバが止めてくれた、また大事な事を教えて

くれたのだと100%そう確信しました。

 

その時から、そのドクターの伝えてくださった事が頭のすみ

からずっと離れませんでした。

当時は今のようにネットでたくさんの情報を探りだす環境に

ありませんでした。

 

でも、私は自分の性格上、又大事な我が子のために、薬害に

関して絶対に調べないわけに行かないかったので、本屋で

色々な文献を探しました。

プラスその前に、家族が”医療ミス”で大変な目に合った経験が

合ったので、人のなす行為は100%完璧ではないということは

経験済みでした。

 

 

 

 

続く