イエシュアの記念日がやってくる イザヤ56:1−7 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

イザヤ56:1 

主はこう言われる、「あなたがたは公平を守って正義を行え。

わが救の来るのは近く、わが助けのあらわれるのが

近いからだ。

56:2 安息日=シャバットを守って、これを汚さず、

その手をおさえて、悪しき事をせず、このように行う人、

これを堅く守る人の子はさいわいである」。

56:3 主に連なっている異邦人は言ってはならない、

「主は必ずわたしをその民から分かたれる」と。

宦官もまた言ってはならない、「見よ、わたしは枯れ木だ」

と。

56:4 主はこう言われる、「わが安息日を守り、わが喜ぶこと

を選んで、わが契約を堅く守る宦官には、

56:5 わが家のうちで、わが垣のうちで、むすこにも娘にも

まさる記念のしるしと名を与え、絶えることのない、

とこしえの名を与える。

56:6 また主に連なり、主に仕え、主の名を愛し、

そのしもべとなり、すべて安息日を守って、これを汚さず、

わが契約を堅く守る異邦人は――

56:7 わたしはこれをわが聖なる山にこさせ、わが祈の家の

うちで楽しませる、彼らの燔祭と犠牲とは、わが祭壇の上に

受けいれられる。わが家はすべての民の祈の家と

となえられるからである」。