イスラエルの神の記念日 神の言葉に裏表 賞味期限 変更は無い 再更新された同じ契約 申命記16 | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

申命記16:1 

あなたはアビブの月を守って、あなたの神、主のために

過越の祭を行わなければならない。アビブの月に、

あなたの神、主が夜の間にあなたをエジプトから

導き出されたからである。

16:2 主がその名を置くために選ばれる場所で、羊または牛を

あなたの神、主に過越の犠牲としてほふらなければならない。

16:3 種を入れたパンをそれと共に食べてはならない。

七日のあいだ、種入れぬパンすなわち悩みのパンを、

それと共に食べなければならない。あなたがエジプトの国から

出るとき、急いで出たからである。こうして世に

生きながらえる日の間、エジプトの国から出てきた日を常に

覚えなければならない。

16:4 その七日の間は、国の内どこにもパン種があっては

ならない。また初めの日の夕暮にほふるものの肉を、

翌朝まで残しておいてはならない。

16:5 あなたの神、主が賜わる町の内で、過越の犠牲を

ほふってはならない。

16:6 ただあなたの神、主がその名を置くために選ばれる

場所で、夕暮の日の入るころ、あなたがエジプトから出た

時刻に、過越の犠牲をほふらなければならない。

16:7 そしてあなたの神、主が選ばれる場所で、それを焼いて

食べ、朝になって天幕に帰らなければならない。

16:8 六日のあいだ種入れぬパンを食べ、七日目にあなたの神、

主のために聖会を開かなければならない。

なんの仕事もしてはならない。

16:9 また七週間を数えなければならない。すなわち穀物に、

かまを入れ始める時から七週間を数え始めなければならない。

16:10 そしてあなたの神、主のために七週の祭を行い、

あなたの神、主が賜わる祝福にしたがって、力に応じ、

自発の供え物をささげなければならない。

16:11 こうしてあなたはむすこ、娘、しもべ、

はしためおよび町の内におるレビびと、ならびにあなたがた

うちにおる寄留の他国人と孤児と寡婦と共に、あなたの神、

主がその名を置くために選ばれる場所で、あなたの神、

主の前に喜び楽しまなければならない。

16:12 あなたはかつてエジプトで奴隷であったことを覚え、

これらの定めを守り行わなければならない。

16:13 打ち場と、酒ぶねから取入れをしたとき、

七日のあいだ仮庵の祭を行わなければならない。

16:14 その祭の時には、あなたはむすこ、娘、しもべ、

はしためおよび町の内におるレビびと、寄留の他国人、孤児、

寡婦と共に喜び楽しまなければならない。

16:15 主が選ばれる場所で七日の間、あなたの神、

主のために祭を行わなければならない。あなたの神、

主はすべての産物と、手のすべてのわざとにおいて、

あなたを祝福されるから、あなたは大いに喜び楽しまな

ければならない。

16:16 あなたのうちの男子は皆あなたの神、主が選ばれる

場所で、年に三度、すなわち種入れぬパンの祭と、七週の祭と、

仮庵の祭に、主の前に出なければならない。ただし、

から手で主の前に出てはならない。