今日を生きる | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

行きあれば、帰りあり。
帰りの日が近づくと、毎日数えてしまいます。
最後の1週間は毎日出掛けました。
空港の日本食屋さんですが、タイ料理などもあります。
パッド タイ=タイ料理の焼きそば。
めちゃくちゃ甘い。
唐揚げやフライドポテトにも甘いソースが。
余り美味しいとは思えないけれど、たくさんのお客さんが
いつも居ます。
その他はお寿司が殆どです。
 
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帰るのも楽しいけれど、仲間とイスラエルと離れるのは

本当に寂しい。

友人が最後のシャバットに祈ってくれた祈りや、

短い言葉は、まるで”預言”でした。

預言とは、将来何が自分に起こるという様な、

そんな占い的な事ではないのです。

生きる上での、命の原動力になる様な、今の自分に

ピッタリの相応しい神の言葉。

神の言葉を預かる、神のトラー通り、

生きる上で、はっと気がつかされる様々な事を、

短い祈りの中に、言葉の中に言い表していてくれて、

神のエッセンスピッタリが詰まっていました。

 

自分の中に、今回も収穫たくさん頂いた手応えを

持って帰る事は嬉しい事です。喜び。

そして、確信を得た事、学んだ場所から

繋げて行く。生きる事へ全てを繋げて行く。

内側を照らす、探ってくれるまことの”オール”=光が

常にある。

 

全ては、”生きる”事に移行する事。

神の言葉を知る事は、その全てを今”生きる”事に移行する

ためです。

命のパンで生きるとある通り。

生きてこそ。

生きる事はキリストと書いてある意味が、遅ればせながら

やっと分かった今日この頃。

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出国時は、電子読み取り出来るパスポートは、自動の機械で

簡単に手続きが出来ます。右手の壁の前に並んでいます。

この写真は並んで、マニュアルに

係員の人に質問を受けるブースです。

外国人用と言うサインが出ますが、それが時々変化して

イスラエルとか外国人とか変化して、紛らわしいです。

並んでいれば良いと言う事か。

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壁に様々な写真が張られています。去年とは違うものです。

イスラエルの国会。

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下って行く通路。帰るんだ〜と思いました。

どこに住んでいても、イスラエルの神に、自分の全存在を向けている事を忘れないで。

外国人で、外国に住んでいても、イスラエルの神の家の子で

ある事、地の塩、世の光、同じ契約、同じ家族に加えられて

居る事実を忘れない事。

どこに行っても、アバ 共に居て下さりありがとう。

一緒に帰ろう。

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この先が丸い広場になっていて、お店があります。

そして円を中心に、それぞれのゲートへ行く様になっています。

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去年はサプライズで、無料でビジネス クラスにアップグレードしてくれました。この席の番号変じゃないの?と思いながら

機内に入りましたらそこはビジネスクラスシート。

ビジネスクラスは、席が平に倒れるので、ベッドになり楽です。

今回は、行きも帰りも座席の前のシートに誰も居なくて、

その場所に移動し、食事以外の時間は全部睡眠を

取る事が出来ました。

気がついたら着いていると言うフライトは、本当に楽です。

ものすごく揺れる時も、平に寝ていた方が感じなくて良いです。

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たくさん雲がある。その上に青空が。

思い出す。どこに居ても”常に神の中”に居る。

神も私達の中に居られる。神の義の衣、義の色に

天の上も地でも囲まれている。

 

 

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