神の真実が世界を覆う日が来る | "永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

"永遠の中から” 私たちは どこから 来たのだろう?

何の始まりもない 永遠の時から
主ご自身のみが 存在していた
懐かしい 故郷 エデン

全く一つ、エハッドであるイスラエルの神
イエシュアの永遠の完了の業で、救われて
新しい人として生きる ヘブライ語原典聖書
からの発見記録

シャバットが7日目の日没に終わり、昨日の日没から

また新しい1週間が始まりました。

 

ガードせよ。神の言葉をガードして生きよ。

全部私達が守られるために神御自ら私達に言って

下さっている。

 

ずっとずっとリサーチする、調べる、真実だけを探し出す。

神の言葉とそして、神の造られた世界の全てを

神の言葉の事実と照らし合わせて、

色々調べて行くと、分かる事があります。

 

私達は、気がつかないままこの世の嘘、神の言葉の真実と

神の造られた世界に真っ向から反逆、真逆を唱える教えを、

何の疑いもなく真実だと、受け入れる様にされて

しまっている。

一ミリも疑わない、疑問にさえ思わない。だから考えもせず

嘘を真実の如くに受け入れて行く。

 

質問、疑問に思う事さえ、狂っていると思われてしまう。

只信ぜよ〜とは、訳の分からない事をむやみに信じなさいと

言って居るのではないのです。

神の言う通りそのままを、信じなさいと言う事です。

 

この世の教育、情報、神学や、学問によって神の言葉が

曲げられているのに、気がつけない、

それが真実だと思い込んでいる。

 

神の言葉、神の造られた世界とマッチしない教え、説は

全部的はずれの、真実ではないと言う事は、クリアー

なのです。人がどんなに解説しても、そう聖書に書いてない、

そう神が造られてないから。

 

神に反対する、この世の偽のリーダー達が信じ込ませたい

”嘘”を刷り込まれ、気がつかないまま彼らの嘘を

合唱させられ続けても、それが真実だと思い込む。

微塵たりとも疑いもせずに。

蛇が足下で転げ回り、大笑いしている。

 

4世紀まで、今の様な混ぜものの教えはなかった。

誰もが神の祭りの日、定めの日を知って、それを生きて

居た。神の定めた同じ日を生きていた。

誰もがトラー=神の言葉を生きていた。

それが律法で、古い終った教えですなんて言う人は

1人も居なかった。

どこに住んでいたとしても。それが一つ家族、イスラエルの

神の子らの姿だからです。

 

イエシュアを信じる誰もが、トラーの中から、同じ神の

言葉、同じ事を知っていた。

聖書に書いてある通り、イエシュアが生きた通りを生きて

居た。そして、預言者、パウロが警告した通り、別の

福音=人間の教えが混ざった宗教が出現して来た。

これは今もずっと継続、加速している。

 

500年前まで、太古の世界の人々は皆誰でも知っていた。

神がどんな世界を造られたのか、皆がその事実を知っていた。

どの宗教の人達も、知っていた。

 

全部、人の教えにより、神の真実がどんどん

塗り替えられて行っている。

疑いなく、嘘を真実だと信じ込まされて行く。

これこそ、ものすごい洗脳の世界。

誰1人として疑わない。皆が一同に嘘を信じ込む。

神が居る、神の造られた世界はこうなのですと言うだけで、

物笑いの種にされてしまい、イスラエルの神を信じる人でも

冒涜言うなと本気で怒り出す。

 

でも、神が約束された、宣言された事は必ず起こるのです。

詩篇78にある様に、太古から語り継がれた同じ福音、

同じ真実、神が造られた世界の真実が再び明らかにされ、

次世代がそれを忘れない時が来ると。

 

誰も主を知ろうと互いに言わない、詰まり主の真実、義が

世界を覆う日が来るとエレミヤも預言していたその事が、

まさに起こっている手応えがあります。

それは、既に起こっている。鳥肌ものです。

 

人々が、”ヘブライ語のオリジナルの神の言葉に戻ろう!

聖書に戻って確かめよう!”と真剣に探し出している事が

始まっているからです、しかも大群衆が。凄い。

 

そしてその真実を知ろうとする火種が、どんどんどんどん

飛び散っている。世界中に。

真剣に探し始めている。真剣に確かめている。

中途半端ではない。

すごい。これは誰にも止められないのです。

神が約束された事をされているからです。

 

本当に調べれば分かるのです。聖書に戻り確かめる。

人間の作り物の教えが嘘だったと分かる。

嘘には証拠も、事実、根拠も無いから。

神の真実は、永遠に堅く立つとある通りだから。

 

ヨハネの黙示録にある様に、ぬるい=混ぜもの教えに

浸かっているのは、吐き出してしまうと書いてあります。

詰まり、イスラエルの神に属さないものに浸っている事は

臓器移植と同じ、適合しないから本体が拒絶反応を

起こして、排除してしまうと言う事が起きると

書いてあるのです。

 

冷たい=全く別の教えか、熱い=イスラエルの神100%丸ごと

に戻るのか、どちらかにせよと忠告があります。

半端=ぬるい=混ぜ物の教え=異物臓器移植だからと。

 

だから、注意深くガードせよと聖書の初めの初めに

書いてあるのですね。納得出来ます。

何をガードせよと神が言われているのか、分って来る。

その目的の100%は、”私達のまことの命が守られるため。”

 

だから、神の言葉を注意深く覗き込む事が大事。

人の教えと神の言葉の違いを聞き分けるために。

私達が神のデザインした通りを、命、喜び溢れて

今この地で天の現実を生きる事が出来るために。

 

 

 

続く