新しい人。 これは、TOV。私達の信じた者の、本当の、今の姿だ。
もう、そうなってる。どうして、それが、余り語られないか、考えてみた事あるだろうか?
私達の敵さんもね、中々、とても賢いよ。そして、ねたみ深い。だから、私達がそれを、発見してしまったら、大変な喜び飛び出すし、それが、許せないんだね。
だから、見張ってる。縛っている。あなたは、まだ駄目! 主に喜ばれてないとかね。
こういう人になりなさいって、あたかも、良い目標のように、聞こえるけど
それはね、知識の木から、食べたあの事と同じなんだ。
そういう人になってないとか、十分じゃないとか。大なり小なりの形で、罪悪感与えるよ。それはね、野放図に生きてよという事ではなく、実は逆なんだ。
あらゆる角度から、責めて来る。罪悪難という、贈り物とともに!
色々な方法で、私達が、それを、発見出来ないように。
それは、ある時は、有名な、教師を使って、大勢の人が、お互いが語る言葉を使って、神学校の講壇からさえもそれを、語ったりする。色々な方法で、アバの声ではないものを、流してるよ。ものすごく、浸透している。これはこれで、置いておいて。
そう、新しい人はね。簡単に生きれるよって。
友達が、言う。本当に、彼らは、生ける水が流れるように生きてるからね。その言葉には、
信憑性がある。半世紀を、そう生きて来たよ!て。
簡単だよ!こういう事だよ、と言う。
”あなたはさ、例えば、友達の相談のってるときに、ふっと、批判的な思いを心に抱いたりする。でも、その時に直ぐ分るよ。新しい自分じゃない!て だから 新しい自分に、切り替えて考える!”
”人に、怒鳴ったり、きつい言葉言ったらね、それは、死んだ自分から、出てる行動だって分るよ。”
新しい自分になってるのに、古い自分で 対処したくないでしょうと 言われる。
これは、長い話になるので、噛み砕いて、部分的に、話して行く事にしたい。