共和党の全国大会で、聖書的でない異教の霊に祈りが捧げられています。
因みに、トランプ前大統領の副大統領候補であるJD・バンス氏の夫人はヒンズー教の家庭の出身です。
これは、共和党もまた、カトリック教会の推進する世界統一宗教に同意している事の証拠なのではないでしょうか。
結局、金持ちと繋がる宗教と政治家を信用してはいけないという事です。
また、今回の暗殺未遂事件にしても、容疑者とされている青年はデコイで、他のスナイパーが別の場所から発砲したとする幾つもの目撃証言が出ています。
前大統領の護衛をしていたシークレットサービスも正規のものではなかったようです。
これらの証言は、メインメディアには勿論出て来るはずもありません。
不信な点が山盛りの今回の暗殺未遂事件ということです。
「やっぱりか」、と言った感じですが、どれだけ嘘がまかり通っているこの世の中なのでしょうか。
神様の裁きが下されようとしているのも最もです。