ジャーナリストや写真家達が、10月7日の攻撃のことを知っていたのではないかというトピック。
多くのメインメディアが、都合良く情報を捻じ曲げて伝えています。
また、無知なハリウッドセレブが、金や知名度を上げるために反イスラエルを唱えているのも事実です。
保守党の国会議員だったエノク・パウエル氏が1968年に、英国における移民問題について憂えた、「血の川」と題された「ローマのように、『多くの血で泡立つテヴェレ川』が見えるようだ。」という演説が、今正に現実になろうとしています。
数日前には、リメンバランス・デーのためにポピーを売っていた78歳の退役軍人さんが親パレスチナのデモの人達に攻撃されています。
今回の紛争とは何の関係のない人達までが、巻き添えになっているのです。
これら、デモを世界各地で繰り広げている殆どの人達は、他の国に来て、その保護を受けていながら、その国の文化を尊重しないどころか、法も守ろうともせず、自分たちの宗教や国の法を押し切ろうとしているのです。
明日は、イギリスのリメンバランス・デーです。巷では、この日に催されるデモのことで色々取りざたされていますが、何も起こらずに無事明日が終わることを祈るばかりです。
ハ*スは、政治的、宗教的な運動を推し進めていて、パレスチナやイスラムの人達のことなどは心にも留めていません。
彼等の目的は、率直に言ってしまえば世界制覇ということです。
彼等は、子供たちを彼らの犠牲にしていますが、父なる神は、ご自分の一人子であるイエス・キリストを私達人間の罪の身代わりとして、犠牲とされました。
この違いに気付いて下さい。
エペソ6章12節
私たちの格闘は血肉に対するものではなく、主権、力、この暗やみの世界の支配者たち、また、天にいるもろもろの悪霊に対するものです。
第二コリント10章
3)私たちは肉にあって歩んではいても、肉に従って戦ってはいません。
4)私たちの戦いの武器は、肉の物ではなく、神の御前で、要塞をも破るほどに力があるものです。
5)私たちは、さまざまの思弁と、神の知識に逆らって立つあらゆる高ぶりを打ち砕き、すべてのはかりごとをとりこにしてキリストに服従させ、
6)また、あなたがたの従順が完全になるとき、あらゆる不従順を罰する用意ができているのです。
多くの勘違いな左翼系の人達が、親パレスチナになって、西側諸国で迷惑をかけています。
もしも、この中のこのような勘違いの人達がパレスチナやイスラム系の国に行ったら、袋叩きにされること間違い無しです。
また、警察も頼りになりません。