今朝、夢を見ました。
夢の中で、数人の大工さんが私の家を修理していました。
特に、柱や横木が強化されていました。
This morning I had a dream.
In the dream, several carpenters were repairing my house.
Especially, pillars and crosspieces had been reinforced.
そんな単純な夢でしたが、目覚めた後に頭に浮かんだ言葉があります。それは、「あなたの家を整理せよ。」という言葉でした。
It was such a simple dream, but there are words that came to my mind after waking up. It was " Put your house in order! "
勿論、ここで私が言っているのは、私達の霊的な家のことです。
Of course, what I'm talking about here is our spiritual house.
第二列王記20章
1)そのころヒゼキヤは病気になって死にかかっていた。そこへ、アモツの子、預言者イザヤが来て、彼に言った。「主はこう仰せられます。『あなたの家を整理せよ。あなたは死ぬ。直らない。』」
2)そこでヒゼキヤは顔を壁に向けて、主に祈って、言った。
3)「ああ、主よ。どうか思い出してください。私が、まことを尽くし、全き心をもって、あなたの御前に歩み、あなたがよいと見られることを行なってきたことを。」こうして、ヒゼキヤは大声で泣いた。
4)イザヤがまだ中庭を出ないうちに次のような主のことばが彼にあった。
5)「引き返して、わたしの民の君主ヒゼキヤに告げよ。あなたの父ダビデの神、主は、こう仰せられる。『わたしはあなたの祈りを聞いた。あなたの涙も見た。見よ。わたしはあなたをいやす。三日目には、あなたは主の宮に登る。
6)わたしは、あなたの寿命にもう十五年を加えよう。わたしはアッシリヤの王の手から、あなたとこの町を救い出し、わたしのために、また、わたしのしもべダビデのためにこの町を守る。』」
7)イザヤが、「干しいちじくをひとかたまり、持って来なさい。」と命じたので、人々は其れを持ってきて、種物に当てた。すると、彼は直った。
2 Kings 20 (NIV)
1)In those days Hezekiah became ill and was at the point of death. The prophet Isaiah son of Amoz went to him and said, "This is what the LORD says: Put your house in order, because you are going to die; you will not recover."
2)Hezekiah turned his face to the wall and prayed to the LORD,
3)"Remember, LORD, how I have walked before you faithfuly and with wholehearted devotion and have done what is good in your eyes." And Hezekiah wept bitterly.
4)Before Isaiah had left the middle court, the word the LORD came to him.
5)"Go back and tell Hezekiah, the ruler of my people, 'This is what the LORD, the God of your father David says: I have heard your prayer and seen your tears; I will heal you. On the third day from now you will go up to the temple of LORD.
6)I will add fifteen years to your life. And I will deliver you and this city from the hand of the king of Assyria. I will defend this city for my sake and for the sake of my servant David.'"
7)Then Isaiah said, "Prepare a poultice of figs." They did so and applied it to the boil, and he recovered.
このビデオを全部ではありませんが、簡訳してみました。大体の彼女のメッセージは伝えられているかと思います。
夢の中で彼女は、前を歩くイエス様に追いつこうとして、一生懸命異言で祈ってイエス様を呼びながらジョギングするのですが、なかなか追いつくことが出来ません。
そして彼女は、イエス様に置き去りにされるかもしれないという切迫感を感じ、まるで父親に車の中に置き去りにされてしまった子供のように、「置いて行かないで。置いて行かないで。ごめんなさい。」と泣きながら走り続け、やっと、イエス様に追いつける丘の地点にたどり着きました。
それから、終にイエス様が振り返って彼女を見、走って来た彼女の手を握って、「来て私の横を歩きなさい」と言ったので、彼女はイエス様の手を握りました。そして、イエス様が「私の心は、誰も置き去りになどしたくないのだよ。その日、多くの人々が『主よ、主よ』と叫ぶだろうが、私は彼等を知らない」と彼女に言いました。
「でも、もしこれらあなたを愛さない人達は(どうですか)?」と彼女が訊くと、「人間の心の中に、私の愛が宿る穴を開けました。それから、既に私を離れた人達とまだ私を愛していない人達との唯一の違い、それは、私をまだ愛していない人達は、私が彼等の人生の愛であることを知らないという事です。また、私の愛する者達については、あなた方が思っているよりも早く私は(その者達のために)戻って来る」とイエス様は言いました。
彼女は走っている間、頭の中で、この世での些細でどうでもいいような問題について思い巡らせていました。
私達は、今生きている人生の中で、自分を他人と比べたり、他人を批判したり、自己中心的な事や政治的な事など、本当にどうでもいい些細な事に躓いているものです。
実に問題なのは、彼女がイエス様を自分から見た時に、イエス様が彼女を置いて行ってしまったということです。彼女がイエス様の近くにいたのにも関わらず...。
イエス様以外に重要なことはありません。
イエス様を知っているか知らないかに関わらず、全ての人々にこれだけは言えます。イエス様は来ます。私達が考えているよりも間近に、イエス様は来ます。
そして、私達は考えを変える必要があります。些細な気を逸らす物事やこの世の心配事から離れる必要があります。それらは全て朽ちる物であり、消え失せる物です。
以下省略...