Watchman... | 何とかなるさ...の世界!?

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いろいろごちゃ混ぜで書いてます。

 

 

私は、今年の2月10日の朝、契約の箱と剣を幻で見せられたのですが、これは神様からの警告であることに気付き、示されたことをここに記して来ました。

 

しかし、その時点では、自分が見張り人(watchman)であるとは思ってもおらず、ある日エゼキエル書33章を読んでいる時に、自分は警告を発する見張り人の一人なのだということに、聖霊様が気付かせて下さったのです。

 

エゼキエル33章

1)次のような主のことばが私にあった。

2)人の子よ。あなたの民の者たちに告げて言え。わたしが一つの国に剣を送るとき、その国の民は彼らの中からひとりを選び、自分たちの見張り人とする。

3)剣がその国に来るのを見たなら、彼は角笛を吹き鳴らし、民に警告を与えなければならない。

4)だれかが、角笛の音を聞いても警告を受けないなら、剣が来て、その者を打ち取るとき、その血の責任は、その者の頭上に帰する。

5)角笛の音を聞きながら、警告を受けなければ、その血の責任は彼自身に帰する。しかし、警告を受けていれば、彼は自分のいのちを救う。

6)しかし、見張り人が、剣の来るのを見ながら角笛を吹き鳴らさず、そのため民が警告を受けないとき、剣が来て、彼らの中のひとりを打ち取れば、その者は自分の咎のために討ち取られ、わたしはその血の責任を見張り人に問う。

 

7)人の子よ。わたしはあなたをイスラエルの家の見張り人とした。あなたは、わたしの口からことばを聞くとき、わたしに代わって警告を与えよ。

8)わたしが悪者に、『悪者よ。あなたは必ず死ぬ。』と言うとき、もし、あなたがその悪者にその道から離れるように語って警告しないなら、その悪者は自分の咎のために死ぬ。そしてわたしは彼の血の責任をあなたに問う。

9)あなたが、悪者にその道から立ち返るよう警告しても、彼がその道から立ち返らないなら、彼は自分の咎のために死ななければならない。しかし、あなたは自分のいのちを救うことになる。