昨日、主人のお父さんの家に、子供達を連れて行ったところ、ステップマムから私達宛ての封筒を渡されました。
記念日でも何でもないけど、一体なんだろうと思いながら封を開けてみると、そこに書かれてあったのは、何を隠そう、ゲイさんになってしまった主人のハーフブラザーのシビルパートナーシップの披露宴の招待状でした
(彼のハーフブラザーに関してはこちら
を参照)。
私は、内心「来たナー!」と思いました(何が?って感じですが)。
その披露宴は9月の末ということで、まだ2ヶ月も先ですが、一応子供達も連れて披露宴に行こうかと主人と話しています。
主人は、結婚式に出席するものだと早合点して、私に「彼等は皆の前でキスするのかなー、やっぱりするんだろうな、誓いのキスだから...」などと言っていましたが、私は、結婚式じゃなくて披露宴の方だということを伝えました。
だから、二人がキスする瞬間は見なくて済むと思います(何だか複雑)。
まー、二人が幸せなら、それに越したことはないのですけど...。
クリスチャン的には、いよいよ本格的に週末、いえ元い、終末が近づいている気がしてなりません。
ユダの手紙(5~8節)にはこう書かれてあります。
5)あなた方は、全てのことをすっかり知っているにしても、私はあなた方に思い出させたいことがあるのです。 それは主が、民をエジプトの地から救い出し、次に、信じない人々を滅ぼされたということです。
6)また、主は、自分の領域を守らず、自分のおるべき所を捨てた御使いたち
を、大いなる日のさばきのために、永遠の束縛をもって、暗闇のしたに閉じ込められました。
7)また、ソドム、ゴモラ および周囲の町々も彼らと同じように、好色にふけり、不自然な肉欲を追い求めたので、永遠の火の刑罰を受けて、みせしめにされています。
8)それなのに、この人たちもまた同じように、夢見る者であり、肉体を汚し、権威ある者を軽んじ、栄えある者をそしっています。