さて、私のヘンナイトの次に、今度はダディちゃんがスタグナイトをやってもらいました。
私は内心、ストリッパーを呼ばれるのではないかと思い、少し心配していたのですが、幸いにも至って健全(!?)なスタグナイトだったようです。
男性陣は、貸衣装屋さんから王様の衣装を4人分、ダディちゃん用に道化師の衣装を借り、彼らはそれを着てハンプトンコートへと向かったのでした。
ハンプトンコートの前では、中国人観光客に写真を求められたりもしたようです。
そして、仲間の一人トニーが中国人観光客のことを日本人だと勘違いしていたらしいです(分からなくもありませんが...)。
ハンプトンコート内で一息入れているところでしょうか...。
それから、ダディちゃん一行は、一路パブへと向かったようです。
パブの中では、偶然にもプロのスタグナイトのオーガナイザー二人が居合わせていて、彼らにダディちゃんは、はいていた物を見事に下ろされてしまったようです。
さすが、スタグナイトオーガナイザー、やってくれます。
その後、パブで楽しんだダディちゃん一行は、無事に帰路へと着いたのでした。
当のダディちゃんは、ほとんどヘベレケ状態で帰ってきたのを覚えています。