学生広告代理店 (仮称)学報堂の経営会議報告


この2日間、名古屋でリアルに経営会議をしておりました。

と、ここで僕らのメンバー(一部)を紹介しますね。

まず、代表のO君。安城出身の彼は営業と人を組織するのが大得意。常に何か新しいものを考えています。

元々は某大手損保の個人代理店プログラムで倍率50倍の壁を乗り越え独立。学報堂の運営会社、㈲トレジャーワールドの創立者でもあります。

次に、No2U君。名古屋土着の彼は、人を集めるのが仕事。学報堂の構想から4ヶ月で3,000人も学生を実際に集めちゃった、名古屋のイベント系学生の間では相当の有名人。名古屋の各クラブにも顔が利くのでイベントプロモーションは彼の担当。学生が自ら営業・取材・製作するフリーペーパー、「REAL」の創刊者でもあります。
(※REALは名古屋の人材系事業会社のプロジェクトとして現在も継続中。)

それと、今回経営会議に参加してくれた学生リーダーのひとり、名古屋大学4年のI君。

高専から名大に編入した秀才で、来春からは大学院へ進学予定。学報堂のITツール製作を担当してくれています。今回は学生ウォンツを掘り下げるため貴重なプロファイルとなってくれました。

今回の最大の議題は、


1.何があれば企業側の囲い込みが可能か?

2.学生からの小額課金の方法は?
3.学生を早期に集合させるためのキラーコンテンツは?

4.学生のウォンツとは?

5.学報堂のスタート時点のロードマップ



など盛りだくさんでした。

それと、なんといっても学生が一年で一番リアルに集まる、入学時期の4月にむけての立ち上げにむけそろそろ事務所を選定しないと間に合わないため、予めO君とU君が目星をつけてくれていた、栄地区のハジッコの空オフィスを見学。

僕は最初から固定費をかけることに反対だったのですが、ロードマップの話を詰めるにつれ、やはり場所が必要だとの結論に。

急いで所要費用の計算に盛り込むこととしました。

今回決まったことは、

1.当初は学生の囲い込み、企業認知をあげること、日銭が稼げる仕組の立上げに注力。

2.そのために4月に向け媒体を立上げ、まずは広告費モデルからスタートする。

3.媒体はWeb、フリーペーパー、イベントを連動させたものを検討。

継続的な検討事項としては

1. Web上で学生達を活性化させ「カレッジ・メイキング・ブランド」を仕掛けていくための仕掛け、コンテンツ

2. 「カレッジ・メイキング・ブランド」事業の定義、立上げをもっと詳細に詰める。

3. 学生の真のウォンツはどんなものか、もっとプロファイルする。

4. 学生への課金方法について詰める。

5.(仮称)学報堂のネーミング(僕らは「何屋なのか?」を一言で表したい)

やはり集まって話すとコミュニケーションの量が違いますね。





<<注目>>

私塾長、村山涼一氏のセミナーの告知です。

もちろん僕も申し込んでおります。

このブログでの事業は、塾長のマーケティング理論をもとに考え立ち上げていく予定です。

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日 時   1月27日(土)13:30 ~17:00(開場13:00)  


会 場   日本経済新聞社9階大会議室(東京・大手町)                             


定 員   150名 (招待者には入場券を郵送)


主 催   日本経済新聞社販売局   共 催  日本経済新聞販売開発


受講料   20,000円(教材代含む)


      (新聞購読券付き:SS3,568+MJ2,039×3=16,821)
                          

テーマ   「2006年のヒットから読み・説く2007年のヒットコード」


講 師   マーケティングプランナー・山形大学客員教授 村山涼一

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学生広告代理店 (仮称)学報堂の新価値再考


(前の記事からの続きです)

事業コンセプトの再考


この双方のウォンツを満たす形態として、



1.学生限定モデル(プロトタイプ)を創り上げ、評判をFB。

2.学生の発想による新商品を開発し、それを学生モニターが使用感をFBする。

3.各モニターは使用感についてブログやSNSで公開する。

4.評判のいい商品は、学報堂のカリスマ学生達によって実際に各所で使用され、より広く公式に学生達に認知されていく。

5.学生達は自分達の真に求めている商品(=ウォンツ)の開発に自ら関わる喜びを実感し、

6.対象企業の販促活動にもコラボレーションしていくことで、当然にその企業自体を支持していく。

ここまでを一体のサービスとして提供したい。


これを、

カレッジ・メイキング・ブランド  

~「学生と作り上げる新しい企業価値」~ と呼びたい。


これは、既成の広告代理店業態を超える概念であり、

広告代理店というカテゴリーで捉えられることの是非は別途検討したいところである。



また、上記サービスを行うにあたり、やはり学生の母集団形成が鍵となる。


そのため、学報堂への参加ノメリットをより明確にし、

さらに小額課金によるネガティブオプションにより継続的に囲い込み

積極的に学報堂の活動に参加してもらうことを計画したい。


「無料登録の範囲」: 

  各種イベント情報、お店・トレンドの情報、バイトの情報の配信など


プレミアム会員(月額数十円~百円)への配信情報」

  学割情報、人数限定の特別お得バイト情報の配信、学生モニターへの応募
  スペシャルOB/OGセミナー招待、投稿ポイントの2倍設定など



これは同時に学報堂の「座布団収益」として、3年後6万人の会員獲得時には毎月300万円程度の純利益にも寄与することとなる。



少額課金は課金方法が難しいとされるため、別途課金方法の検討が必要だが、

リアルな集団であるために課金方法は多様に検討可能と考える。



・AU等門戸の広い携帯電話会社との提携する方法や、

・年会費500円程度にして、新入生歓迎イベントの際にチケット代と併せて徴収するなど、



人数レベルに合わせて検討の予定。




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定 員   150名 (招待者には入場券を郵送)


主 催   日本経済新聞社販売局   共 催  日本経済新聞販売開発


受講料   20,000円(教材代含む)


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テーマ   「2006年のヒットから読み・説く2007年のヒットコード」



講 師   マーケティングプランナー・山形大学客員教授 村山涼一


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新社会システム総研セミナーの詳細がアップされました。

優れた『コンセプト』の構造 2007年2月7日(水)午後3時~午後5時 明治記念館

http://www.ssk21.co.jp/seminar/S_07024.html



ここでいちばん詳しくパワーコンセプト理論の内容を説明します。


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友の会やります。1月20日(土)18:00。新宿野村カンファレンスルーム


・最も早く村山新刊「パワーコンセプトの技術(タイトルこれに決定)」が手に入ります。

・新理論「シニフィエマーケティング」を無料で講演します。

・アットオフィス大竹社長、サーチライト志村社長の貴重なスピーチもあるそうです。


満員御礼。3週間で100名埋まりました。申し損ねた方、すいません。またそのうち募集するでしょう。


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学生広告代理店 (仮称)学報堂の新価値再考


私塾での指摘を受けて、学報堂の新価値を再設計してみようと思います。

(現段階ですでに東海地区、東京、関西で学報堂とういブランドで活動しており、評判も概ね良好ですが、そもそも、広告代理店をダイレクトに想起させる学報堂という名前自体どうなの?というご指摘は現段階ではヨコに置いときます。)



今回の私塾での指摘でもっとも考慮されるべき点は、

1. 企業側の囲い込みがモデル上とてもキーであり、
そのために「もっと企業に刺さる」事業コンセプトが求められる。という点。


2. 学生から小額であっても課金できるモデルがほしい。
そのために、新しい「形態」が必要であるという点。


これらは、企業、学生双方に対して、

もっと新しく未来を見せられる新価値と形態が必用

だということに他ならない。


振り返って、学報堂の最大の強みは

リアル&Webでの学生の組織力である。


補足すると、学報堂に集まる学生自体(母集団)そのものがリアル広告媒体ということ。既存の広告媒体は、見る・聞くなどの受動的なものだが、学報堂では学生と作り上げる参加する広告媒体を目指す。


加えて、名古屋という地域性。

広域SNSでは却って達成できない、一層にローカルな動き、地域密着を活かした学報堂特派員組織による情報収集力、地場産業や、地域社会との信頼関係、ローカルであるが故の独自性など。

名証(セントレックス)上場を狙う観点においてもこの地域性が重要。地域でその地場に貢献できる企業ブランドを作りたい。

当事業は名古屋での成功を礎に、当然関東、関西圏へ拡大を目論むが、

そのモデルケースが名古屋だと位置づけたい。




これを最大限に活かしたベネフィットは、


「機能的ベネフィット」:

学生:学生生活の充実

 →組織力による数のパワーの発揮

 (有利なバイト、学割情報、イベントなど)

企業:直接・迅速な学生マーケティング

 →ナマの声をリアルかつリアルタイムに 


「情緒的ベネフィット」:

学生:発想が現実化する喜び
   →自分達の声が社会に反映されている充実感


企業:学生マーケットの開拓

「精神的ベネフィット」:

学生:自己実現達成による自信、将来への希望

 →普通の学生生活では得られない充実、達成感
企業:学生の発想による企業活性化


これによる「USP」:アルかつ双方向で創り上げる学生プラットフォーム

→リアルかつ双方向、スピーディーな学生プラットフォーム




このUSPより導き出される新価値は


学生にとっては

「徹底的に学生のウォンツを満たしている」ことであり、


企業にとっては

「学生から支持される(というより、学生がその企業と一緒に遊びたくなる)」



だと再定義したい。