若いころの苦労 | londonのブログ

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日々の食事等と日々忘備録
大昔のロンドンの想い出とか

今日は 新卒でお勤め始めた時以来の、数少ない親友に、みなとみらいで会ってきました。

彼女に会うのは、ひと月前に決まっていたけれど、パートの話は、今日まで続くかどうかわからないので、今日会った時に続けられていたら、話そうと思っていたので、うれしい報告ができました。


そんな話の中で、当時、ものすごく忙しくて、早朝5時過ぎから夜中まで働いていた話や、同期の他の人たち、やる気満々で、私たち、たじたじだったよね。。と、古い話に花が咲きました。


本当に忙しい職場で、お休みの日も、何かあると電話かかってきて出社を余儀なくされたりとか(私は実家にいつも帰っていたので、実家まで電話はされませんでしたが。。(^_^;) )。。

今と違って女性の労働時間も制限がついていた時代に、お構いなしに深夜労させられてました。真っ暗なビルの中、帰ってましたし。(でも、月の使者のお休みは、必ず認めてくれてましたけどね。)


色々なひとから怒られ、怒られ、ひたすら怒られ、、と。そんな毎日を10年以上続けていたせいか、転職先や、バイト先、どこに行っても、「あそこよりは楽」となり、今となっては、恵まれているのか、なんと言って良いのかって感じです。


しかし今の年では、あれはできない、と思います。

20年前以上でも、私の年くらいでもばりばり仕事していた人は、女性で数名居たけれど、あのひとたちこそ、真のキャリアウーマンかな。。?