こんにちは！
あっきーです！
昨日は朝から脳診断のセッションでした♡
(ISD個性心理学で生まれ持った魅力やバイオリズムを診断してくれるみぃゆさんが来てくれました♡みぃゆさんのインスタストーリーズでは今日のカラーや意識するといいことが毎日見られるよ
みぃゆさんのインスタはこちら♡)
私はこの時間が
本当に本当に大好き！！
相手の方から溢れ出す
「私にこんな一面があるんだ！」
そんな新たな発見への驚きと
「やっぱり私ってこうだったのね」
そんな答え合わせができた安心感と
可能性が広がったからからこそ出てくる
「こんなことやってみたい！」
そんなワクワクした高揚感・・
それを共有させてもらえる喜びは
私にとって他の何にも変え難い最高の時間。
今回も盛り上がりすぎて気がつけば
二時間半も話していたくらい
（次の予定が迫っていて、慌てておしまいにしたよ）
）脳診断で自分のことを知ると
新しいチャレンジがしたくなったり
新たな一歩を踏み出したくなる人が多い。
その理由は
資質を知ることで
”可能性が広がって
世界が広がるから”
なんだよね。
人は知らず知らずのうちに
自分を過小評価してしまいがち。
それは脳の仕組みの一つでもあるから仕方ないことでもあるのだけど
（脳はネガティブなことを深く脳に刻むから成功体験より失敗体験が思い出に残りやすいの
このあたりも５月の親子ワークショップで詳しく話すね！）
このあたりも５月の親子ワークショップで詳しく話すね！）多くの人は自分の才能を値踏みして
しまいがちなんだよね。
自分の能力や才能を
「どうせ自分はこの程度でしょ」
そんな風に思ってしまう。
そうすると新しいことへの挑戦にも
消極的になっちゃうよね
それが脳診断を通して自分を客観的に見ることで
「自分にはこんな才能がある」
「人より優れている資質がある」
それを知ることができて
「私ってこんなに魅力的な人だったんだ！」
そう気づくことができる。
自分への価値がググッと高まる。
それによって
「今の自分なら、
こんなことできるかも
」
」「やってみたかったあれ、
やってみようかな」
」そんな風に前向きな気持ちになれて
意欲やパワーが湧いてくる。
それは子供だっておんなじこと。
「自分と旦那の遺伝子から生まれたから、
この子も大したことないでしょ（笑）」
そう決めつけると子供はそれ以上伸びないの。
子供自身も
「自分はこんなもんだ。」
「大したことない人間だ。」
そう思ってしまうから。
脳は使えば使うほど性能がアップしていく。
逆に自分の才能や資質を過小評価して
使わないでいるとそれ以上は伸びないし
意識して使っていくことで
どんどん伸びていく
そうやって資質や才能が
開花していくんだよね。
だからね、ママパパにこそ
我が子の資質を知ってほしい
我が子の持っている魅力に気がついてほしい
だって親が
“うちの子はこんなもの”
そう過小評価して決めつけたら
終わりなんだもん。
どんな才能を秘めていたとしても
その才能が花開くことはない。
日の目を見ることはない。
そうでしょ？
脳は生後２０年かけて成長していく。
今ならまだ間に合う。
だからこそ親子のワークショップは
一人でも多くのパパママに聞いてほしい！
子供の才能を生かすも殺すも親次第だから。
親なら誰だって
我が子に自分らしく生きてほしい
才能を活かして輝いてほしい
自信をつけて困難に
打ち勝てる子になってほしい
そう思うはず。
そんな人に育つかどうかは
親である私たちに委ねられているよ。
せっかくこの子の親になる
チャンスをもらったのだから
我が子の資質を育てて輝かせてあげようよ。
そのためにまずは、
“我が子の魅力”
気がついてあげようね。
また更新します！
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