La vie est belle! ou pas!? -9ページ目

再会の日!

午前中また別の蚤の市を徘徊して、夕方パリへ。

エタンは、10日ぶりの母まみぞーに、泣いた!え~!泣くの~(><)そしてパパのところへいくの~(T_T)満面の笑みでまみぞーに抱き着いてくるかと思ったのにぃ。今までパパにはほんとなつかない子だった。愛情たっぷりに羽交い締めにされても泣き喚くばかりだった。ところが、この10日で立場が逆転!旦那ちゃんの得意げなこと!そして世話の仕方に自信がみなぎっている。今までは、たいてい一日のうち夕方の数時間しか接していなかったから、休日はできるだけ育児に参加しようとしてくれてはいるものの、常に戸惑いが見られたのに、今日の彼は主夫の貫禄!そして、彼なりに全てがうまくいっているしるしの上機嫌!スマイリーR!


催眠風に出発したベルリン旅行だが、行ってよかった。旦那ちゃんの育児の自信につながったし、エタンの自立につながったし、まみぞーの自由につながった。結婚って、なにかとこう、自由がきかないイメージだったから結婚願望なかったんだけど、そうでもないなと思えた!不自由なのは結婚じゃなくて、妊娠だけだった!結婚と妊娠の時期がかぶってたから錯覚してた!


こういう機会を提案してくれ、実現させてくれた旦那ちゃんにカンパ~イ!ありがとうございました☆お金はなくても心意気!すばらしいパートナーです。

フリーマーケット

週末といえば蚤の市。セカンドハンドゾーンを散策しながらこの古道具屋の数ならたいそう蚤の市もありそうだとは思っていたが、ほんとに、いっぱいある。プラッツと名の着くところにふらりと行けばたいていやっている。6月17日通りの蚤の市は、観光客向けで値段が高いという情報をどこかで読んでそこには行かなかった。たぶん、パリでいうクリニャンクールとヴァンヴ状態なのだろう。ライバルが見てるかもしれないので、どこが安くておすすめだったかは、まみぞーノートのヒミツにしときます。蚤の市ガイドブック出版だな、こりゃ!

rearcar

↑こんなリヤカーてかリヤチャリこいで蚤の市おじさんはやってきてるのかと思うと、かわいくって愛着わくなあ。


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↑このリネン売りのおばあちゃんからドイリーとキッチンクロスをいくつか買いました。リネンシャッポがたまらなくキュートよん。


fleamarket

↑蚤の市にしては比較的新しい70'sテイストのインテリア家具もいっぱい!


いつまでもハッピーアワー

今日で学校おわり。いやー難解な言語でした。脳みそしわくちゃしたような気分です。目標達成。


クラスメイトとミッテに飲みにいった。ハッピーアワーALL カクテル3ユーロ。もう21hで、お店を出たのは24時過ぎだったが、全部3ユーロだった。ALL DAY HAPPY!!イエイ。そのあと、ポーランドの彼は「ビールが飲みたい。」スイスの彼は「なんか食いたい。」ということで近くをうろついたけれど、ほとんど閉店準備で入れてくれなかった。ベルリンはとっとと眠る街だった。24時間営業のファミレスやコンビニはもちろんない。ポツダムプラスは眠らないだろうとわざわざ移動したが、同じだった。ビールは飲めたが、食べ物はなかった。2時半頃に帰途についたが、電車の本数が少なくて、うちに着いたら4時半だった(><)久しぶりすぎる朝帰り。なんか、若返った気分だった。


行ったお店じゃあないけど、ミッテのカフェのメニュー例。世界のおしゃれゾーンとしてはリーズナブルでしょ。cafemenu

古着屋巡り!

今日はMehringdamm, Gneisenau str.周辺のセカンドハンドゾーンを散策。古着屋と古道具屋と古本屋がひしめきあっている、全くざっくざくある、まみぞー的にはいちばん興味深い界隈だった。

checkpoint なかでもいちばんのお気に入りショップはココ

← 店名「CHECKPOINT」

最寄り駅「U6/U7 Mehringdamm」


このファンシーな外観にまず一目ぼれ。品揃えも好き~ぃなラインだった。広い店内には男もん女もんユニセックスもん古着各種のほか、バッグや靴、アクセサリーもけっこう置いてある。日々肌寒かったので、コート買っちゃおうかと思っていたが、いまいちビンゴなの見つけられなくてやめといた。相場15ユーロくらいでお買い得だったんだけど。シャツとかスカートとかは、褪せ気味の緑とか黄色とかのレトロでかわいいのがいっぱいあった。コートもそういうのがほしかったのになあ。サイズも合わないのだ。残念。横幅はスレンダーな人が多いからOKだけど、袖とか超ながい。(まみぞーがちびっこなせいもあり)だって、歩いてる女の人たち、おとこ?と思うような長身がほんとに多い。


Bergmann str.にある「Colors」は、「Checkpoint」よりさらにだだっ広い店内で、お店の感じも品揃えも「原宿HANJIRO」ベルリン版って感じ。「HAPPY HOUR(13h-16h) 13ユーロ/kg」というのが売り。

ジーパン1本は約500gだから、7.5ユーロくらい。安いね。


あとは、いかにもゲイな美容師がママの経営してる古着屋の一角をヘアサロンにしてるお店もかわいかったし、迷路みたいになってるおかしな古着屋さんは音楽好きらしくCDやレコードが充実してた。アクセサリーも。メキシコ産だけど。

secondhand1

secondhand2 secondhand3


それぞれが個性的で、カラフルで、大好きベルリン古着屋巡り!

ミッテ

ミッテ地区を散歩。パリでいうマレ地区、東京でいう表参道界隈です。いわゆる天下のおされゾーンです。こないだフィガロジャポンで特集してました。(そうそうこれもベルリンに決めた理由のひとつ。)


特にまみぞーの目にとまったのが、これぞデカダンスの王道!ともいうべき退廃っぷり。もちろん、ぴかぴかモダンなアパレルショップやインテリアショップが軒を連ねてるんだけども、ちょっと小道に進入すると、裏原宿のもひとつ裏って感じのヒッピーゾーンが潜んでいるのがおもしろかったじょ。

gallery

↑こんなべったべたのギャラリーとか、


cafe

↑こんなおちゃめなカフェバーとか、


tent

↑ミッテのはずれにサーカス村!?と思って接近してみると、


wall

↑こんな立派な壁落書き超大作!

さらに奥へと潜入すると、


tables

↑テーブルセットと遊具?さらに奥には、


base
↑なんか秘密基地みたいでいい感じ!!

あそこにあるのはなんかのアトリエなのかな?さらに接近。


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↑かすかに見えるは卓球台?


tabletennis

↑テーブルテニスにテーブルフット!

ここもおちゃめなカフェバーだった。


passage

↑薄暗い通路を抜けたら・・・

はいおしまい!そこは、まだモダンな顔のふつうのミッテでした!

あ~つかの間のワクワクワンダーランドだったよ、おもしろかった。


ドイツ語学校!

月曜日。今日から1週間、ドイツ語学校に通うのだ。旅は家族といつでもできるから、なかなかないひとりっきりのこの機会、「ベルリンプチ留学」とすることにした。短期間すぎて何が身につくでもないだろうけど、産後、すっかりバカになってしまい、いや、もともとおばかさんなんだけど、自慢の記憶力がおそろしく退化していて、ここらで、ちょっと難しいことでもして脳をしわしわさせる必要がある!という動機もあり。


ドイツの語学学校は、フランスのとは、やっぱり、サービスがちがう!初日にオリエンテーションがあって、校内の施設紹介、学校ではこういう行事をしています、こういうことならなんでも聞いて下さい、ベルリンの交通費はこうです、この用紙をもって駅のどこどこにいけば学割もききます、といろいろ説明してくれる。フランスの語学学校で、こういう待遇を受けたことがなかったので、なんだか、日本のようなきめ細やかさに、ふるさとの居心地だった。校内も決して新しくはないけれど、手入れが行き届いていてぴっかぴかだし。校内だけでなく、町全体が清潔。パリとちがってね(><)


もちろん、一番初心者のクラスにふりわけられ、やさしそうな妊婦の先生が入ってきた。もちろん生徒はみんなド初心者なわけで、質問とかアメリカ人は英語で、スイス人はフランス語でする。すると、先生はそれぞれ英語とフランス語で答えてくれた。トリリンガルティーチャー!ドイツ語学校ではドイツ語のみ!フランス語学校ではフランス語のみ!という教育方針のところも多いけれど、全くの初心者の場合、ある程度までは母国語(あるいはわかる言語)で説明してもらえるものならそのほうがてっとりばやいと、まみぞーはいつも思っていたので、この先生が好きだった。

町中工事中。。。

日曜日。パリと同じでたいがいのお店は閉まっており、街はひっそりとしている。とりあえずSバーンに乗って周遊。

落書き Sバーンは地上なので、町並みが見えて楽しい。窓から次々に見える広告がレトロでかわいい。建物の壁に直接描いてあるのだ。だから、写真は少なくて、イラストが多い。広告じゃないグラフィック(落書き)も、今まで見た世界の都市の中でいちばん心意気がハイレベルな気がした。

graffic まみぞー絵心はないので専門的見解はゼロだけど、なんというか、ただぐちゃぐちゃ卑語をスプレーしたようなのはほとんどなく、上手い下手はおいといて、どれもちゃんと絵として完成しているから、全体としてきれいなのだ。景観を乱す落書きではなくて、むしろアートな町作りに貢献している感じなのだ。

工事1しかし建物たちはいたってシンプル。パリのデコった建造物を見慣れているせいか、町全体が団地みたいに殺風景な印象を受けた。(だから落書きが似合うのかも!?)どこもかしこも工事中だったせいもあるかな。この工事が全部終了した日には、美しき都ベルリンに変貌するのだろうか。もう一回来ないとだな。

工事2

ベルリンひとり旅行!

さて、太っ腹の旦那ちゃん(お金にじゃなくて、時間にね)、本日より11月末までバカンスのため、「エタンはオレにドンとマカセテ、ヒトリでリョコウにイッテこい!」と、10日間のお暇をくれました!11月は日本、タイランドと長旅が控えているので、まみぞー的には、こんなつめつめスケジュールじゃ旅行よりとりあえず休んでおきたいんだけどなあ。という気持ちも半分。「別に、今はそんなに行きたくもないんだけど・・・」とつぶやくと、「そんな遠慮しないで!まみぞーは、ひとりで旅に出たいはずだ!」と断言され、そうか、まみぞーはひとりで旅にでたいのか・・・と催眠のごとく旅立つことに。この後すぐの長旅に備えて、南米やカリブに興味はあるけれど、ご近所ドイツに決めた。遠方はまた今度。


bus ベルリン空港に降り立つと、すぐ外に出られた。そしてすぐバスに乗れた。ふつうの路線バスだ。バスとSバーンを乗り継いで、たったの30分ほどで、たったの2ユーロ(ベルリンのバスやメトロの初乗り料金)で市街地にあるステイ先に到着した。ヨーロッパ連合のリーダー的存在のドイツの首都空港なのに、飛行機を降りてから、ながーい動く歩道を歩くこともなく、バゲッジクレームで1時間ほど待たされるわけでもなく、片道10ユーロやら(パリ)3000円やら(成田)するリムジンバスに乗る必要もなく、地下鉄構内で乗り継ぎのために暗い階段や通路をこんなに歩いたら次の駅につくだろーってほどむやみに歩かされることもなく、さくっと、目的地につけるのだ。もう、ベルリン大好きだ。シンプルですばらしい。


sbahn バスの乗り方はパリと同じ。フリーパス(バス・Sバーン・Uバーン乗り放題で、1週間なら1&2ゾーンのは25.5ユーロ。パリと比べるとちょと高いけどゾーンが広いのだ。空港までもこれでOK。)ならドライバーに見せるだけ、チケット(1&2ゾーン1枚2ユーロ)なら黄色い機械に通してパチン。しかし、Sバーン(電車)とUバーン(地下鉄)はちがった。改札がない。タダ乗りしようと思えば余裕でできる。でも、タダ乗りしようという輩が多ければ、きっと改札ができるんだろうから、ベルリン市民は、とりしまらずともみんなきちんとお支払いする正直者ということなのかな?





歩き出したクローバー!

walk 今日でちょうど1歳2ヶ月になったべべ。歩行器がないから歩くの遅いのかなあと思い、近頃は、スーパーに行くにも、近くの公園へ行くにも、べべに自分でベビーカーを押して行かせていた。(こんな感じで→)そしてその甲斐あってか、今日ようやく歩き出した!今までも1歩2cmくらいで6歩くらい、だから10cmちょっとは歩んでいたけれど、今日は1メートルくらいおっとっとって歩いた!すごーーーい!この「すごい!」は別に、もう1歳2ヶ月だし、歩くのは当たり前だから我が息子への賞嘆っていうのではなくて、なんか、ものすごい瞬間を目撃してしまったような気分だったから。こんなふわふわのちいちゃいあんよで、あんなに腰落として踏みしめて。


先日、お金に関してはシビアだ(もとい、にならざるをえない)けど、時間に関しては超太っ腹な旦那ちゃんが、「エタンはオレが見とくカラ、まみぞー、ドコでも、好きなトコ、イッテコイ!ジバラで。」と10月中旬に「主婦業バカンス」をくれるというので、10日間ほどひとりでベルリンに行くことにした。(たまたま、フィガロジャポンの特集がベルリンだったから・・・)その間のリハーサルとして、昨日とおとといはお休みだった旦那ちゃんにべべを預けてすっかり一日中おでかけした。まみぞーが家を出る時はおいおいおいと泣くけれど、その後は普通にパパと過ごしたのだそうだ。帰ってくると、ちょっとおにいちゃんになったべべがいた。


それをふまえての本日の歩みだったから、成長を目の当たりにしたっていうんでしょうか。しみじみ。もう脱「べべ」だなあ。呼称変えないとなあ。もう名前でいいか。絵丹で、いいか。本人の許可は得てないけど。どうせ知ってる人しか見てないサイトだしね。笑

ケーキが大きいの(はあと)

うちにステイ中のYちゃん、いとこの次は、お友達(Aちん)が訪問中ですの。バイトに学校にガイドに、まみぞーとちがってYちゃんは大忙しですの。

その、お友達Aちんが、今日仕事の先輩の知り合いの、年齢も性別も不祥(!?)のライターMさんと会うというので、仕事のご縁があるかもしれにゃいし!あたちも連れてって(><)!とオマケのコさせてもらいましたの。

Mさんは、やはりおされ地区マレにある、「ここケーキがびーっくりするくらい大きくておいしいの(はあと)。ブランチもとってもおいしいの(はあと)。」というカフェに連れていってくださいましたの。店員さんもおされなもろもろ不祥系揃いで、注文をいっしょけんめメモ帳に書く姿があいらしくって、Aちんに「えんぴつで注文書くの、なんかかわいいね」と囁くと、なにかを聞きつけた店員さんが「ボク書くのへたくそだって言ったわね?」と疑るので、「全然。こんなふうにえんぴつで書くの、かわいいねって言ったの」と訳したら、うれしそうになんか必要のない棒とか線とかまたいっしょけんめ書き足してたの。

そして出てきたレモンケーキがコレ!lemoncake

でかっっっ!顔ほどありますのっっ。レモンの部分は、しっかり酸味がきいていて、ほんとにおいしいの(はあと)。そして上のメレンゲ部分は、しっかり甘いの。つまり、チームジャポネーズにはちょいと甘すぎるの。

でもステキなカフェタイムでしたー。