La vie est belle! ou pas!? -11ページ目

割るわ、捨てるわ

割られた。4日前は、テーブルに置いてあった平皿を、おとといは、食器棚に収納してあった旦那ちゃんのばあちゃんの形見らしい、なんだかでかくてとても場所喰いなスープ入れみたいなのをガチャンとやられた。「ばーちゃんの形見があぁぁ~!!」と夜勤明けのやつれ顔をさらに歪める旦那ちゃんを見てべべはケラケラ笑う。「そーかい、パパはおかしーかい!」とやり場のない怒りとともにまたベッドに戻っていった。それで食器棚を総入れ替え。上の段に陶器など割れ物、下の段に漆器など割れないもの。さらに下の段の扉にひもを巻いて扉をバッタンバッタン開閉されるのを防いだ。大変使い易さに欠けるが、二日に一度食器が消えていくのに比べれば、少々の使い勝手の悪さなどエンジェルゾーン。しかし、近頃食器棚が一番のお気に入りだったべべは、ムカツク!!と言わんばかりに噛みついてきた。うわっ!激しく痛い!!!見ると、歯型が4つ。上の歯も生えてきたんだ~。キミは溺れるゆく人ですか?ってほど抵抗するべべを押し倒して無理やり見てやった(勝)。下はちょこんときれいに並んでるのに、上はずいぶん離れてるよ?すきっ歯になっちゃうの??えー、ハンサム台無しよ!!芸能人は歯が命よ!


翌日もどうにか扉を開けようとしては開かずにイライラ泣きべそクンのべべだったが、翌々日には食器棚のこはとすっかり忘れていた。未練ナシ。男はあっさりさっぱりが肝心だよね!このクールな未練ナシの男っぷりが自分でも気に入ったのか、今度は「捨てる」ブームがやってきた。それちょうだ~いという顔をして手をのばすので、はい、と素直に渡したそばから全部投げ捨てる! 確かこういう時代がみんなにあるんだよね?それにしても、一瞬ムカッ→悲!アタシの好意をアナタってば!って気分になる。それから気を取り直してかわいくぷんぷん!って顔をすると、満足そうにまたケラケラ笑う。そしてその笑顔がまみぞーにも感染する。あーこんなかわいい伝染病って今まであっただろーかー。

ブリコラ国民

暑~い日曜。旦那ちゃんの同僚宅でのバーベキューにお呼ばれ。

ヨーロッパは本来涼しいからか、パリはエアコンが普及していない。スーパーやデパートや新しめのカフェはよく冷えているけれど、電車もバスも昔からある馴染みのカフェも、自宅もうちのポンコツも、暑いときにはそのまま暑い。それで一昨年は老人が次々と逝ってしまったわけ。去年は涼しかったけど、今年はまたサツジン的に暑そうな予感!


ただでさえ遠いのに、道を間違えて1時間半ほど灼熱のポンコツ車に揺られ、べべもぐったり。後部座席の窓半分しか開かないし(壊)。45分ほど遅刻したけれど、うちら一番のりだし。確かに、もっと遅れてこれば、日も暮れて涼しかっただろさ。この同僚は、2年ほど前、当時まだ21歳の若さで、ユーロディズニーのそばに、古くてボロボロで格安のおうちを購入。建築家の卵ちゃんな彼女と同棲しながら、完全リフォームを完全自力でやっている、ブリコラー(日曜大工をする人)の鑑くんなのだ。最初は「えー、こんなボロ家買ったのー」と思ったけれど、もうすっかり素敵なマイホームに変身していた。まだまだ施工中だけど。しかも、ユーロディズニー周辺は不動産物価急上昇中。ほんとお利口さんでした!


フランス人のブリコラ熱は、すごいよ。国民の約70%がブリコラ「大好き」。約20%が「特別好きじゃないけどまあ必要だからやっている」。約10%が「嫌い」+「やらない」。うちの旦那ちゃんは哀しいかな超少数派チーム「嫌い=できない」。フランスは古い建物が多いからいつもどこかが壊れて、ブリコラ必須!日本のようにいろいろ備わってないから、引越しの際にも欠かせない。ほんでもって余暇のひとつでもある。いいと思うな、そういうの。そんなだから、賃貸物件でもしばしば、壁塗り・穴あけ・床はぎ等は自由みたい。でも、木造じゃないから、穴あけるの大変。うちも入居時はカーテンレールもトイレのペーパーホルダーもバスルームの鏡も何にもついてないただの箱で。カーテン用のバー取り付けるのに非ブリコラ人の旦那ちゃんがどれだけ苦労したか!電気ドリルでやっとこさ。でもゆるゆるだったり、ちょと壁崩れたりして、5回くらいやり直した。寝室ふたつの取り付けを終えて、彼沈没。だから我が家のリビングにはカーテンないんです。

フランス失業事情

老舗デパート「サン・マリタン」が1870年来の建物の老朽化による工事を理由に5~10年休業するというので、工事反対の従業員や常連客たちが立て篭もった。客は置いといて、5~10年もバカンスを言い渡された従業員は切実だ。まあ、休暇というより、解雇だよね?これ。解雇っていうと退職金みたいの支払わなきゃいけないけど、休暇にしとけば払わないでいいってこと?でもって、5~10年も休暇できる庶民はいないわけだし、勝手に転職しちまうだろさって財政作戦?


ともかく、これをうけてかたまたまか、雇用問題に関する討論ニュースみたいのが放送された。視聴者電話参加型で、「私は、失業して11ヶ月です。今は失業保険により毎月3900ユーロが支給されています。(高給管理職だったんだろうさ!)ANPE(ハローワークみたいなもの?)を通して317のCV(履歴書と志望の手紙)を送りましたが、通過の返事があったのは月給900ユーロの運転手の仕事1つだけです。ANPEは、ちゃんと仕事していると言えるでしょうか?」というコメントをしている人がいた。どおこれ?フランスいよいよおかしくねーか?これは、フランスにはそれほど職がないってことなのか、彼が言うようにANPEがまじめに探してくれないってことなのか。それにしたって、失業保険で3900ユーロも支給されるんだから、そこそこ有能な人なんでしょ?それが、317アタックして、ひとつも満足な転職先見つけられないって。リクルートみたいな、就職・転職に特化した情報産業立ち上げれば、ビッグビジネスになるんじゃないの?どーなの、フランス。こう、時々後進国みたいな顔を見せるんだよね。

3食にしてみたら

おっとしばらくべべ日記つけそこねてたな。

昨日から、べべの食事を3食/日にしてみた。この1ヶ月ほど、夜間授乳もなく、たっぷり寝てくれていたのに、ここ数日、早朝に起きてしまうので、カロリー足りてないのかな、と食事を増やしてみることに。そしたらまたよく寝てくれた。


ハイハイは、未だにしないんだけど(あいかわらず匍匐前進)、つかまり立ちはさまになってきた。前は、一回立ったら座れなくて泣いていたのに、自分で座れるようにもなった。つたい歩きっぽいのもする。歩行器はないけれど、キャスター付きのローテーブルを押して、歩行器風に前進する。


最近の進歩具合はこんな感じかな。んもー休みなく、立ったり座ったり這ったり、そりゃあお腹もすくさねー。Aちゃんには、「キス魔だ!」「好き者だ!」と痛い指摘を受けました(><)ほんと、ぶっちゅーって唇に突進してきます、うちのべべ。特に女の人の場合ぶっちゅーの合間も口ばっかり触っています。男の人だと鼻触ってるのに。みんなそんなもんっすか~?


旦那ちゃんがタイにいるお父さんにべべ写真をメールしたら、そっこー、しかも涙乍らに「会いにこねーかー」と電話がかかってきて、10月に行くかもしれませーん。アミーゴたち、タイランド集合しませんこと?

レモンたっぷりチーズケーキ

フランスって、こんなにチーズがあるのに、チーズケーキがない。パン屋兼ケーキ屋みたいなとこにはゼッタイなくて、時々チーズ屋さんの商品ケースの片隅に、1体だけ申し訳なさそうに、佇んでいたりする。マレ地区のユダヤ界隈だと、レストランに置いてある。でもふっつーのチーズケーキ1ピース7ユーロとかするんだぜぃ。三軒茶屋のチーズケーキやさんなら10ユーロちょい相当でコーヒーor紅茶もついて食べ放題なのによぉ。いずれにしても、日本みたいに研究→製造されてないので、味にバージョンがない。まみぞーは特に、レモンとヨーグルトの酸味が効いてるのが好きなんだけど、そういうのにあたった試しがない。


cheesecake 酸味の効いたチーズケーキが食べたい~!ではA先生最後のお料理教室!ベイクドチーズケーキを作りました☆はい、うちにはタルト型しかないので、タルトみたいにギザギザ模様です・・・。卵白のツノが立たなくて、入れるのやめたので、膨らみが足りないらしい。でもおいしーよぅ。酸っぱくて、しっかり甘いよぅ。

シェフ逃亡@バイバイ会

Aちゃんが日本に帰国しちゃうので、また我が家でバイバイパーティーが催されました。せっかく遊び仲間ができたのに、もう帰っちゃうなんてーー。旅にサヨウナリはつきものですが、ここって旅先なんだなあって再認識。時々、ぼーっと外を見てると、「あれ、なんで今日はこんなに外人歩いてるんだろ。」とか、またある時ぼーっとテレビ見てると、「あれ、なんでこんなに外人ばっか出てるんだろ。」と思ってしまうことがある。そしてお前が外人だよ!とひとりツッコミ。まあ、パリってとこは、オリジナルレベルではフランス人より外人のほうが多いんでないのって勢いだけどねえ。


本日のシェフは旦那ちゃん!決して得意じゃない。でもたまにネットでレシピを検索して作ってくれる料理は、ちゃんとおフレンチでおいしいので、気まぐれに抜擢してみた。毎回調理中ちょっと不明なところがあると「お金も払わず見れるレシピなんて、説明不足だし、分量もいい加減だし、ちゃんとお金払ったレシピ本じゃないと参考にならないよ!そういう国なんだよ、フランスは!」と口説く彼に、お母さんとおばあちゃんがそれぞれレシピ本をプレゼントしてくれた。1時間ほど分厚い本とにらめっこの末、「よしこれだ!」と買い物に出かけていった。


ずいぶん長い買い物から帰ってくると、早速アントレ制作に。口を出すとまたキレるので監督していなかったが、明らかに多すぎると思われる赤と緑の千切りが目に入った。

「ちょ、ちょっとこれは、多すぎませんか?」

「だって、5個って書いてあるもん。」

ピーマンが大きすぎたか(ほんと、欧米の野菜はハロウィーンパーティ?ってくらいどれもこれも巨大だよ)、赤と緑合わせて5個のところ、各5個と解釈してしまったのか、ともかく、家畜の餌級の量だ。

「明日別の料理に使うから、半分でいいんじゃない?」

「でも5個って書いてあるのに・・・。」

としぶしぶ半分で火を通しはじめた。しばらくすると、

「あぁぁ、まずい、味ない、失敗、捨てていい?」

おいおい、味がないなら調味料足せばいいじゃん。やっぱピーマン半分でさえ多すぎたんだよ。そこへ助っ人美女ふたりが到着。

「なんか、失敗なんだって、味ないんだって。」

「うーん、もっと塩入れよ。」

まみぞーがアドバイスすると、いちいちキレる旦那ちゃんだが美女ふたりの助言には小犬のように従順なのでやりやすい。

「これの他には何を作るの?」

「これと、ナスのファルシィってのと、デザートにイチジクのなんとかだって。ね?そうなんでしょ?」

「うん、でもデザートはやめたんだ、いちじく買おうと思ったら、スペイン産しかなくて、なんかやだったから、やめ。だって日本人は別にデザートなくてもいいよね?」

勝手にやめてるし!(爆)文化的にはなくてもいいけど、本日のメニュー的にさ!急遽大量生産済みの赤&緑ピーマンと、冷凍庫で眠ってた鴨肉でカレー風味ピラフを作ることに。しかし、大量のピーマンから大量の水分が出てしまったようで、ピラフでなくて、リゾットみたいなできあがり(><)「私がいなくて大丈夫かな~」と後ろ髪ひかれながら出かけていったAちゃんの心配的中です~(><)メインのファルシィ制作中には、

「この本、何書いてあるのか理解できない。説明不足だし、分量いい加減だし。」

あんた、ネットのレシピがそうだからって本ほしかったんでしょ!

「もう全部失敗!」

シェフは実験室と化した台所から逃亡してしまった。しかし、よくよく事情聴取してみると、「くりぬいたナスに、先に準備したチーズをのせて、巻く。」というくだりの「巻く」一言が分からないだけらしい。半分に切って中身くりぬいたナスを縦に巻くのか横に巻くのか、はたまたひもで巻くのか説明が欠けていて、そして僕ちゃんには縦に巻くのか横に巻くのか、はたまたひもで巻くのか想像もできなくて投げちゃったんだって。そんなの無視でいいんだよ!巻かないでいいよ!誰か「巻く」の一言修正液で消しといてください!


しっちゃかめっちゃかのキッチンだったけど、できあがりは、まあまあだったよね?味はふつーによかった。なんだかせわしくて、うちらの「冷や汗の結晶料理」写真におさめるの忘れたー。残念!助っ人美女のおふたりさん、ハラハラさせてごめんなさーい!

骨盤ズレてる?

picnic 日曜日。旦那ちゃんはお仕事なので、またA&Rちゃんとバラ園のある公園へピクニックに行った。昨日、いそいそとスーパーで調達した安バドミントンセットを持っていったら、スグ使い物にならなくなってしまった(><)しかし数分でもいい汗かいた、あー楽しかった。


rosehouse バラは、もうおわりかけだったけど、公園中、フェロモンおねえたまが充満してるみたいないい匂い。高貴な香りの女王花にミツバチくんたちも働かされっぱなし!うちのべべのフェロモンにくらっときてる寄り道バチもけっこーいたさ。 


夜に、Aちゃんが「私、うまいよ。」とマッサージをしてくれた。ほんとにうまかった。コリコリを見つけて集中的にグリグリしてくれるので、旦那ちゃんの所かまわずグイ押しマッサージとは訳がちがった。「でもあんまり凝ってないね~。」と言われた。それはここ数日の「友達時間」による癒し効果だと思う。肩凝り要因のストレスが、マイナスイオンのお迎えで運河の水辺や公園の木々に放出されていった気がする。数分のバドという運動も効いたか。しかし下半身が凝っているらしかった。産後、腰の辺りが時々「いたたたたっ」ってなる。なんか、何かがズレててちゃんとカチャッってはまってない感じ。それを言うと、「骨盤ズレてるんじゃない?日本じゃ、産む時骨盤絶対ズレるし、産後病院でちゃんとカチャっとはめてくれるって聞いたよ?」とAちゃん。そーなのぉ?欧米人は、骨盤デカそうな上に出てくる頭は小さそうだし、骨盤小さそうな上に出てくる頭はデカそうな日本みたいに骨盤矯正ステップがないってことなのぉ?それとも、単にまみぞーの骨盤お直しだけ忘れられたってことなのお?忘れそうだもんなー、今日公園行く時のバスの運ちゃんも、バス停に停まったはいいけど、乗客の釣り銭の世話焼いてたら、降車用ドア開け忘れてうちら危うく降ろしてもらえないとこだったもんなー。てか、ほんとに日本では産後の骨盤お直しあるんですかー?

おばあちゃんはフリーメーソン!?

おじいちゃんとおばあちゃんがシシリアから戻り、今度は、おじいちゃんの弟のおうちに一泊するにあたり、ディナーにお呼ばれした。おじいちゃんの弟君は、アート・編集系の職についていたせいか、老夫婦のそれとは思えないモダンでスッキリとしたアパルトモンで、すこぶる高ポイントだったが、本日のまみぞー印象派ランキングでは、おばあちゃんの水着姿@シシリアの写真、の勝ち。すんげぇーハツラツ。


またいつものように長~い食事中、フリーメーソンの話になった。まみぞーのかじりかけ知識でもって「フリーメーソン」脳内検索すると、「秘密結社」「陰謀」「ユダヤ」みたいなイメージキーワーズなわけですよ、なに?おばあちゃんとおじさんはフリーメーソンなの?実は世界を牛耳る闇の議員なの??どうりで、魔女じゃないかと思ってた んだよ!とドキドキしたけど、じぇんじぇん違うみたいねー。ちょっと秘密めいてはいるけど、昔のイギリスの石工→ひいては知識人たちの技術を伝承・共有するための社交クラブみたいな感じらしい。ユダヤとも関連性はなくて、ただ、ヒットラーは、お利口さんに嫉妬と警戒心が強すぎたために、「ユダヤ人とフリーメーソン会員は消しておしまい!」って命令しちまったんだと。ほよよ~。


本日のメニューは、じゃがいもと玉子のグラタン、キッシュ、オーヴェルニュ産チーズ(おじいちゃん兄弟はオーヴェルニュ地方出身なので、チーズは必ずコレ!まみぞーも一番おいしいと思う!しかしフランスにはチーズ400種類もあるらしいからね、ほんの一部しか食べたことないからマジランキングじゃないけどねー。)デザートは、さくらんぼクラフティ。クラフティって初めて食べたけど、フランスの伝統的かつ定番おやつだって。クレープ生地を、薄焼きじゃなくて器に流し込んでフルーツのせて焼いたものなんだけど、もっちりした食感で、蒸しパンとういろうのハーフみたいだったよ?甘さも軽くて、好みだった。簡単そうだしね、にっぽんのお友達もお試しあれ~。

バカ会議万歳!

サン・マルタン運河 今日は、べべを旦那ちゃんに預けて、女友達3人でレストランへ。はじめ東駅付近のセネガル料理のお店を目指していったら、日本食レストラン(だけど、チャイニーズ経営。メニューに寿司と焼き鳥しかないからすーぐわかる!)に取って代わられてたので、アメリも御用達のサン・マルタン運河の辺りまで散歩がてら移動してカンボジア料理に落ち着いた。


カンボジアレストラン これが、ナイスなチョイス☆外観はご覧の通り、アジア~ンというよりは透明シート張りのテラスでさり気なくポップ。店内のBGMもなぜかサルサでノリノリ。カンボジア料理なんて初めてだったけど、う~ん、お口に合う~。どれも甘くて、ほのかに辛いの。料理が甘いってこっちではなかなかないことだから、どこか懐かしくって。あたいらチームアジアン☆ってことを再認識した夕べだった。BOBUNていうスープに入ったビーフンみたいなのと、NATINていうココナツミルク入りのひき肉カレーみたいなの、あと、隣のテーブルの揚げ春巻き風のが気になって、「春巻き」ってのを注文したら別物だったー。エビかビーフかベジタブルから選ぶので、エビを注文して違ったので、ビーフなら揚げてるかもよ?とビーフの春巻きを追加注文したら、やっぱり外はエビのと同じで別物だったー。あれなんだったんだろー。次回再挑戦。心当たりのある方、この揚げ春巻き(?)の名前教えてくらはい~。お腹いっぱい食べて飲んで、お会計は一人当たり13ユーロ。この価格設定も人気の秘訣かな。店内は満席、うちらは待ちなしで入れたけど、その後はずっと行列だったし。


何がよかったって、友達できた風なこの時間!まみぞーすっかり元気になりました!何にあがいてるのか自分でもわからなくて、梅雨もないのに6月病?やっぱ言語的ストレス?と思ってたら、単なるお友達いない病だったみたい!わは!一緒に行った二人は、前&現ホームステイガールズなんだけど、年も近いし、ちょとお洒落なボヘミアンカフェの前で「ここにする?」「えーでもカフェってちゃんと食べれなくない?」って優柔相談したり、カラフルなショップや運河のまあるい橋をバックに記念撮影したり、アンティーク雑貨やお花屋さんをかわいいね~って覗いたり、レストランでオトメの戯言会議したりするうちに、んもーまみぞーくん健やかさんです。A&Rちゃんほんとにありがとうー!そしてまた連れ出してねー!!

髪にまつわるエトセトラ

つい1ヶ月ほど前に切ったばかりなのに、また髪切ってと言う旦那ちゃん。今度はとびきり短くというのでバッサリいったら、もみ上げを残したせいか、ガテンなルパン3世みたいになった。まみぞーは、ちょっと長めで不揃いで似非アーティストみたいなのが好きだったんだけど、旦那ちゃんには、このガテンルパンが大変お気に召したらしい。その後すこぶるゴキゲンで、掃除も買い物もぜーんぶやってくれた。まみぞーはこの髪型あんまり好きじゃないけど、まあ、またスグのびるし、よしとしよう。


髪にまつわる違いがずいぶんある。そもそも髪質全然ちがうもんね。フランスの美容院に行って、自分・友人含めて「あ、ステキ」というスタイルで帰ってきた人を見たことがない。田舎の中学生みたいなパッツンヘアにされてしまう。しかし、欧米人のいい感じにクセの入った髪の毛は、伸びるうちに勝手にいい感じスタイルに変化するのだ。まみぞーなんて、いつまでもどこまでもパッツンで、バンダナ手放せなかった。日本へ帰って母や姉にさんざん何それよばわりされて、早急に美容院へ差し向かわされ、美容師さんにもアイタタと絶句された。ヘアケアもずいぶん違う。日本の不快指数のが高めな湿度と、軟らかくて良質の水をもってすると、毎日シャンプーはほぼ当たり前だけど、こっちで美容師さんにシャンプー頻度を尋ねられ、一日おきと答えたら、「アナタ、それは洗いすぎよ!」となんだかピシャリと叱られてしまった。3日に1回にしなさいと。水中に大量に含まれるカルキがとっても髪によくないようだ。だからハゲてる人多いのかな。うちの旦那ちゃんも27歳とは思えない心細さ・・・。最後のすすぎはミネラルウォーターにするといいとも言われた。ミネラルウォーターは、安いのなら、1.5リットルのが0.15ユーロ(約20円くらい。そうそうEU憲法NON!のおかげでユーロが安くなったね!旅行もしくは両替するなら今がチャンス!)からあるので、中谷美紀が毎晩化粧水丸一本使ってスキンケアするみたいに贅沢な仕業ではない。でも、シャワー慣れした怠惰な手が、ペットボトルの水ですすぐなんて単純な行為さえ拒否してしまうのだー世も末~。このカルキ含有水は、髪だけじゃなくて、皮膚にもよくないのかな。パリでは大丈夫だったけど、ロンドンにいた時は爪が割れたり、二枚爪になったりがひどかった。産院でも、べべをお風呂に入れながら、(お風呂ってか洗面所だったなあ、おチビさんだったなあ、くぅ~)「今はママの練習のために毎日お風呂に入れてますけど、おうちに帰ったら毎日入れる必要ありませんよー。」と言われた。特にべべは旦那ちゃんと全く同じ髪質&髪型をしているので(涙)、あんまりお風呂にいれないようにしている。でもいい匂い~。赤ちゃんフェロモンむんむん~。