La vie est belle! ou pas!? -18ページ目

れぼりゅーしょん!!

今日は、旦那ちゃんがはりきって、ストライキ&デモ行進に参加。こういうの大好きらしい。革命の象徴らしい。フランス名物だし(?)、見物に行きたかったが、みんなエキサイトしてるし、べべと一緒は危ないからと止められた。

昨年末から特に多いように思う。電気&ガス会社や郵便局の民営化に反対するものが多い。時々見かけるが、デモ行進は楽しそうだ。お祭り騒ぎだ。ブラジルがリオのカーニバルならフランスはデモ行進って感じだ。大音量で陽気な音楽を鳴らしながら伴奏するトラックは欠かせないし、バーベキューセットを引っ張りながら闊歩している人もいた。今日は、週35時間労働から39時間引き上げ政策の決定に反発してのデモだった。しかし、39時間くらい働けば?と思ってしまう、まみぞー日本人。

むずむずな生えはじめ

べべに歯が生えた~。白雪のような。白魚のような。白アスパラガスのような。それはちがうか。米粒くっついてるようにも。見ると、ほんのりふんわりかわいいんだけど、かぶりつかれると、これが鋭くて痛い。でもむずむずするのかやたらに噛みつく。かぶりついてる後ろ姿も、なんかかわいい。ちっこい生き物が無心にむさぼりついてる。無心っつったらホントに無心だ。でも前から見てもかわいいか。横から見てもかわいいし。かぶりつかないでもかわいいな。とにかく全部かわいい!

糞、拾ってけよ!

dog 待ちに待った法律ができた!犬の糞、始末しなかった飼い主は、罰金450ユーロ!やれやれ~!!しかし、現行犯に限るので、大して改善されないだろうと旦那ちゃま。まみぞーが外出した時には、毎回最低2回は目撃する。ポリスになりたーい!めちゃめちゃがんばって働くのに!国庫から感謝状賜るくらいに!

気をつけたいのは、「立ちション」でおなじみの(?)路上排尿も同罪になったこと。日本ってやってもいいよね?え?ほんとはダメ?まみぞーも子どもの頃時々やってしまった。だって、田舎だったもんで、学校が遠くて、片道徒歩30分くらいなんだけど、ちびっこの足だともっとかかるし、あっちの道端で花摘み、こっちの井戸で水飲み、たらたら下校してると、がまんできなくなるんです!

ともかく、パリのワンコの飼い主さん、始末しないと、逮捕しちゃうぞ☆

言い聞かせるように、生きていく

フランスきっての喜劇男優、Jacques Villeret(綴りが不安・・・)が他界。「奇人たちの晩餐」のあの奇人さんだ。日本でいう、西田敏行キャラかなあ。恰幅が良くて、人情派。たった53歳だったらしい。

いつも、日本の家族が死んだら・・・、という考えがつきまとう。遠くに嫁いでしまったと。変な時間に電話が鳴るたびに、心臓がきゅっとなる。

免れないのはわかっているけれど、死別は、哀しい。若ければ若いほど、悔しい。テレビゲームは好きではないが、こういうの、ありだな。人生はゲーム。他界するとは、クリアすること。若ければ若いほど、優秀なプレイヤーで、早くにレベル「この世」をクリアして、次のフィールドへ行くのだと。だから、逝く者には、賞賛を。

離乳食初期に与えてもいいモノ

今日でべべは0.5歳。若い!よくやく離乳食スタートの許可が出た。まずは野菜。じゃがいも、にんじん、コジェットなど。1週間後に果物もはじめていいらしい。日本はごはんやうどんなどからはじめるんじゃなかったかと思い、「ごはんはあげてもいいですか?」と聞くと、「そんなのはまだ先ね」と言われた。これはまだあげちゃだめというより、単なる食文化の違いだろうなあと思う。

WELCOME PIZZA!

ホームステイ希望のおねーさんが日本から到着。
ここらはちょっと入り組んでいるので、タクシーを通りの入口で降ろされたらしく、迷子の電話がかかってきた。
「じゃ、向かいの屋台みたいなピザ屋の前で待っててください、今行きます!」
と駆けつけたら、屋台のにーちゃんが、
「彼女はフランス語わかんないのかい?これ、あげるって言ってるんだけど~」
「え?なんで、タダでくれるの?」
「そうさ、きれいだから特別だ!フランスへようこそ!」
と、トマトとハムのピザをプレゼントしてくれた。フランスへようこそで、ピザか、イタリアンじゃん。まあ、ありがたくいただいた。美人さんはお得ですぅ。

でもでも、旦那ちゃんの豆知識によると、最初にピザを作り出したのは、フランス人兵士だそうだ。

冬のバーゲンスタート!

今日からパリのSOLDESが始まった。バーゲン開始日はパリ市が決めるのだそうだ。そしてどの店も一斉に始める。日本の友達にブーツを買って欲しいと頼まれて、SOLDESが始まるまで待っていた。セール中は、もちろん売れ足も早いので、急いで買いに行かねば。空前のユーロ高で日本人としては物価が高~く感じる今日この頃であはるが、靴やブーツはまだまだこちらが安いと思う。イタリアが近いからかなあ?

食器棚もほしい。今まで使わない冷蔵庫に食器を入れていた。事足りるといえば足りるが、奥の物が取り出しにくいし、一人向けのチビ冷蔵庫はしゃがみ疲れる。野菜室は米びつとしてちょうどよさそうなので、食器棚を買って、このチビ冷蔵庫はそういう常温保存の食材庫にしよう。

しばらく忙しくなりそうだ。うきうき。

思い立ったので即行動

思い立った。新年とは、往々にしてそういう気分になりやすい。社会復帰の訓練として、フランス語学校にまた通おうと思う。妊娠初期は数ヶ月通ったのだが、お腹が膨らんでからは数時間椅子に座ったままの姿勢が苦しくなり、やめてしまった。それ以来1年近く専業主婦だ。似合わない~らしくない~想像つかない~と口々に言われたし、自分でもちぃっとも快適じゃなかった。何かが足りない。

いくつか候補をあげたが、以前にも通っていた、16区にあるFrance Langueという学校に電話したら、学期制のクラスは、明日から始まるので、今日登録に来ればまだ間に合うという。このタイミングも運命だと思って、またそこにすることにした。

保育園は、生まれる前から申請しているが、毎回選考落ちで未だに空きがない。なので、1回2時間ちょいのクラスが週3回のみのコースにした。これなら、だいたい旦那ちゃんがべべをみることができる。月5回ほどダメな日があるので、その間べべをみてくれる人という条件でホームスティ募集のアノンスを出した。すぐ見つかるいいんだけど!

赤ちゃんは高い高いが、好きなんだけど。。。

近頃はうちのべべも例にもれず、「高い高い」が好きなよう。でも、重たいんだよね。このチビママの細腕には・・・。

ということで、同居人くんにやってもらった。この同居人くん、185センチほどの長身。「高い高い」の腕の位置だと軽く2メートルは超す。やったね、今日は「スーパー高い高い」だね~と仰いだべべの顔は、喜びに満ちているかと思いきや、かなりひきつっていた。た、高すぎた。

日仏ひとり1ユーロ出せばもう2憶

パリに戻ったら、スリランカ放浪中のまみぞー史最重要人物から、とりあえず無事だと短いメールが届いていた。共通の友人たちの心配メールが錯綜していた。しかし、彼自身は、あの地で、相当に複雑な思いをしているだろう。何を思えばいいのか、わからなくなった。

旦那ちゃんはすみやかに、東南アジア基金に小切手を送っていた。要領が悪くて、いつも、やることの順番がちんぷんかんぷんな彼が、この年の瀬にこのスピードでこういう動作に至っていることが、うれしかった。いいことを言っていた。「みんながこんな、何十ユーロって必要もないんだ。フランスの人口は6000万人。日本は1億3000万人。その全員がたった1ユーロずつだせば、もう2億ユーロにもなるんだ。」当ったり前だけど、なんか、わかりやすくて優しい響きだった。