パ~マロイヘッドの音を求めて ♪黒田節 | 星と音楽で よかっ祭 

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人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!

11月になりましたねぇ
水害では、大事な機器を無くした方も居られるかもしれませんね
同じく首里城も消失とか、防げる手立てが無かったのかと残念です。
早い復興、復旧を願っております。


佐賀ではバルーン大会(昨年のです)


《今日の曲》

(11/3 差し替え)  途中のベースの音外れはいただけないが

このブログも、もう丸5年になりますなぁ
発端は同じジョーダンワッツをお持ちの方に、ブログを通して
アクションを起こしたのがスタートでしたが
機会が持てて、その福岡のHさんとも、もう5年かぁ

その後、星仲間さんとも同じで趣味の交流の場が出来て
良かったなぁと思います。
皆様ありがとうございます。 



ここ最近は、爺DACで長々と引っ張っておりますが、
おかげでCD盤を聴く回数も減り
つまりスチューダーの稼働も少なくなった。w(比較用に用いるくらいである)

レコードには5年経っても作るまでには今のところ気が起こらないw
求めているのはマスターテープの音なのですから。

話をテープに
今月のSTEREO誌2019/11(¥1,540 (税込))
カセットテープが付録の様です。
カセットテープもカラオケとか復活の様で

昔、私はカセットテープの機器等修理もしておりまして
交流バイアス調整とか、アジマス調整とかやっていた時もありました。
カセットテープが出だしの頃、オープンテープ機器と併合でしたねぇ
そこで、パーマロイを使ったテープヘッドの磁性体を知る事になります。
パーマロイのヘッドは滑らかな音になります。(音は良いが摩耗が早い)

テープが走行するとヒスノイズを拾いますが、これがですねぇ
この音(暗騒音)がCDにも入ったのもあり(レコードでもある)
このテープのヒスノイズの自然な音を暗中模索な訳でございます


さて、CDの話に戻ろう
テストCDのトラックで矩形波の信号が入っておりますが、
波形の疑問について考えた (コメント質問で余計にw)
 図はそのものだ
1K㎐の信号に波上の信号があり、何故この波形になるのかググってみた

ギブス現象 と、言うらしい


デジタルレベルでキッチリ直線になるべきと思うところが、そうならない不思議な物だ
仮定であるが、こうした波形になっているのかの推論
フーリエ級数展開

これから導き出せるのは、テストCDの信号は
上記のsin波の合成で作ったのではないのか?

と、いう事である。

テストCDの他の波形例


前置きが長くなったが
DACの出力からダイレクトにトランスでピックアップ出来る事も出来たには出来たが
低い方のレベル低下が僅かにあるのを何とかしたい
そして、スチューダーの10V以上の出力電圧に合わせる事だ

その中でスチューダーA-730の音の要の回路をメモしておこう
その中でも要のI/V回路とエンファシス回路である


オペアンプの帰還回路にエンファシス時定数の回路の
オン/オフがCDの記録状態で変わる。

この回路がUSBでの伝送ではデエンファシス回路が
不要になる事が分かったので、今のチャレンジである


目指せスチューダーだが、トランスでピックアップすると
ほんの僅かに20Hzのレベルが下がる
それと、出力電圧が10VP-Pまで無いので
入力SWを切り替えると差がありこれも改善したい。
なので、I/V変換までは素子を増やす事は本意ではないが
オペアンプをI/V変換限定で使う事も考えて実験している。


片チャンネルのみ (比較の為)  クラーフ結合
  
 XPF 無い時の波形
1000PF程度で消えるが、トランスで完全な正弦波にしたいものだ
直流カットコンデンサーも音質に関わるので重要だ

また、オペアンプの種類で音も変わるので、これも重要で
元々はNE5534 バイポーラトランジスタ入力
・スルーレート:13V/u・利得帯域幅積(GB積):10MHzs 

そして、FETゲートの OPA604AP
  
OPA604AP の方がテープヒスノイズ感が近く感じるのでOPA604AP だ
■主な仕様
・入力構造:FET
・特長:オーディオ用
・回路数:1回路
・電源:両電源
・動作電圧:±4.5~±24V
・出力方式:プッシュプル
・出力電流:40mA
・電圧利得:100dB
スルーレート:25V/us
・利得帯域幅積(GB積):20MHz
・実装タイプ:スルーホール
・ピン数:8
・パッケージ:DIP8
・歪率(dB):110.5dB
・歪率(%):0.0003%


この上の人気品にマークレビンソンに使っているOPA627APと言うのが有るが
”OPA627AP: 高級オーディオのマーク・レヴィンソンが使ったということで
神話にすらなった FET 入力(入力部のみ FET)の有名なオペアンプで、
604 同様バーブラウン時代の代表的なものです。
これだけが価格的に非常に高く、1回路用しかない ...”

スルーレート:55V/us
上記の高域特性を伸ばしたOPA637AP
本決まりで極めつけの選定に残しておこうww

その他 候補 MUSE-01 MUSE-02 (2回路)
jrc muses03d (1回路) オーディオ用 j-fet ±3.5v~±18v ¥3,055
動作電源電圧 Vopr= ±3.5V ~ ±18V
低雑音 7.5nV/√Hz typ.
THD 0.00003% typ.(f=1kHz)
スルーレート SR=35V/μs typ.
利得帯域幅積 12MHz
J-FET 入力 バイポーラ構造
外形 DIP8 (実装面積8.8×6.4×6.75mm)
応用 高級オーディオ機器/プロ用オーディオ機器
   ⇒ 11/3 発注w


トランスも今のでは比率が大きすぎる感もあり
パーマロイコアの1:2.5程のがあり

良い塩梅にもなりそうである。
と、いう事で目下 更に改善中



(その他の資料)
A-730 バランス出力のトランスの回路

       BTL駆動で動作させている

オペアンプ
http://www.fidelix.jp/technology/IV.html

《他 参考文献》
矩形波だってsinで作れる?

sin関数で矩形波をつくる