PST回路思考 (その4) 途中   (♪. ヨーヨー・マ) | 星と音楽で よかっ祭 

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人生航路、夢は持ち続け からくり儀右衛門さんを見習いたい! 
星も 音も 「飽くなき探求心」だ!

Yo-Yo Ma - Bach

たまには落ち着いてゆっくりと・・・

さて前回 2,000Hz付近の音圧を下げると聴きやすいとの実験

抵抗を8Ωですると僅かに繋がりが悪い、滑らかさが無い
そこで22Ωを求めて聴くと違和感が目立たない、しかし強さが消える
リアクタンスと同等の抵抗を用いると繋がりが良い
改めて、2,000Hzで8Ωとなるリアクタンスの組み合わせは
ネットワーク設計プログラム
【LC共振周波数は、LとCの値のみで算出できますが、ここではユニットの
 インピーダンスを考慮し、もっとも効率のよいLCの組み合わせを算出します。】
一番リアクタンスが少ない定数です。
ここで、8Ωで2,000Hzを入れてみますと、L=0.9mH C=7.06μF となるので
これに近い値にすると、音が前に出て 8Ωの抵抗短絡(直にスピーカー)
近い音で、ピークが押さえられる落ち着いた感じとなります。

で、今度は 今一度目立つ周波数の最適値を求める事に致します。
一応、今は2,000Hzでしていますが、フレッチャー・マンソン曲線を参照


これを反転させると分布が分かり易いので(レベルは出来ないのでイメージで)


上記を見れば、スピーカーの周波数特性の上昇など含め、前回はコンデンサーの 3.3μFで
決めていましたが、見直しを図る事にしました。
積層コンデンサのパラ接続の追加で目的の周波数に見合って、且つ効率の良い定数を
見つける事に致します。

なので、今回は途中経過です。
目安として、やはり3KHz前後で レベルがユニットの+5dBがフラットになる様な
机上での数値を求め、実物で確認致します。8Ωで行うと-6dBなので、6Ω程度で計算し
なるべくユニット本来の素質も聴きながら決めてみたいと思います。

                            彷徨いは続きます (/ω\)

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以下 チェック用のテスト音源

音量注意 モスキート音


周波数確認スィープ


ピアノ



                                   では また!