4月~5月にかけてアップしていた記事の最終回です
6月中に 消費生活センターの方からお電話があり
KDDIとの最終交渉の結果の連絡を受けていたのですが
買い物中だったので メモをとれず、、、
8月の請求金額が出たので結末を書きましょう!
1回線につき ¥4,740 × 4人分で
合計 ¥18,960 返金となり
8月分以降の電話料金で相殺されることになりました。
金額の問題ではなく
ショップ店員の非を認めて欲しかっただけなのですが
そちらの謝罪は一切なかったようです
ここに至るまでに
6月分の請求書では
解約料 ¥990× なぜか2回線分
引き落とされ・・・
消費生活センターの宮本さんから
交渉不調の連絡があったり
「もう何を言っても無駄な気が・・・」と
弱気+疲れ
私一人なら ここで終わってました
ところが 宮本さんが
「このままでは○○さんの労力が報われないので
もう一度 最後に交渉します」と言って下さり
上記の結果を遠慮がちに連絡してくれました。
私としては 大満足で 心から宮本さんに感謝です
最初、消費生活センターに伺うのは とても勇気がいりました。
だけど実際にお世話になり とても丁寧に話を聞いて下さり
真摯に対応して下さるので とても心強かったです
そんな消費生活センターの記事が
リビング和歌山に掲載されました。