auのカスタマーの女性は
私の気持ちを理解してくれるタイプではあったが
契約したショップに行って対応してもらって下さいの一点張り
なので 段々と腹が立ってきて
「こんな高額なオプションがかかるってわかっていたら、
あなたなら契約しますか?
契約したショップに行って客の私がなぜ社員教育を
しなくちゃいけないのですか?
それって私の仕事ですか?」
と叫んでました。
途中で電話を保留し 上司と相談しているようだったが
契約したショップと話すという解決策しか出なかった。
「消費者センターに相談する」というと
「ちょっとそれは」と口ごもる。
上司と私の間に挟まれるカスタマーセンターの方が
気の毒になり
私の都合がつく 1週間後にショップから
電話がかかってきて話をするということに着地した。
しかし、心のモヤモヤが収まらない。
スポーツジムでスタジオプログラムに参加しながらも
ず~~~~~っと このことを考えていた。
そして出た結論は、
お金のことは もういい
だけど、私みたいな思いをする人を出さないよう
人々に注意喚起することで
私の徒労の日々が無駄にならないのが
一番心が救われると思った。
そして
この考えをどう思うか
頼りになる存在に相談した・・・