Cataract Surgery | 和歌山市の子供英会話教室 Bright Child

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《 英語との楽しい出会いのお手伝い 》

 

  手術で何を一番恐れていたかと言うと、ライトの眩しさキラキラ 普段の検診で一瞬目に光りを

 

当てられるだけでも 息苦しくなり苦手・・・ なのに10分も15分も ライトを当てられるなんて

 

想像を絶する。実際に光ひらめき電球を当てられ始まると、眩しさは眼球周りの液体で緩和される

 

感じ・・・万華鏡をのぞいているような水色とピンクの模様が見える。 ピンクは血の色?

 

メスが入り、水晶体を割ってる? 掻き出してる? 吸い出してる? あ~気持ち悪いと

 

思う一方、心地よい手術台のクッションのお陰で 体は硬直せずにリラックス、両腕に装置が

 

いっぱいついてて 心拍数ドキドキに合わせてピーピーとリズミカルに鳴ってる音を聞きながら 

 

ピーーーーーーってなったらびっくりするな~とか考えながら気を紛らす私。 緊張しそうな

 

タイミングで血圧計が突然動き出すのも意識がそっちにいくので有り難い。そして、レンズの

 

装着が始まったのだが、小さくあいたクッションカバーの穴からグイグイ押し込んで綿を詰める感じ・・・ 

 

そのグイグイが痛くて痛くて これって大丈夫なの?はやく終わって~えーん こんな恐怖はもう嫌だ 

 

左目は手術しない!と思っていると終了。 終わると麻酔のせいか痛みはピタっとなくなりました。

 

1時間安静にした後はいつも通りに動けますが、眼帯の厚みで眼鏡をかけれない。仕方なく左目に

 

コンタクトレンズを装着し お見舞いに来てくれた家族や友人と楽しい時間音譜 

 

 

  眼帯をとったら本当に見えるようになってるのか?翌朝の検診に期待よりも不安の方が大きい

 

またまた眠れない一夜を過ごすのでした。やけに鼻がオレンジ色、、、あ!消毒液のせいだ。

 

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