何故か上海じゃないよ!牛丼

先日、牛丼の値段の変遷について書かせてもらったが、
何故か再び牛丼!

早朝、所要で出掛けたのだが
思いのほか仕事が速く終わり
9時に某所にて時間を持て余した日があった。

早朝に家を出た為、朝食を済ませてなかったのだが、
「コーヒーにモーニング」、「立ち食いそば」というより妙に牛丼が食べたくなった。

牛丼と言えば私にとっては吉野家。
某駅前に吉野家を発見し飛び込んだ。

すかさずオーダーしたのは「並に卵」
牛丼と言えば私はこれだ!時に大盛り、サラダをつける時がある。

久々の牛丼、せっかく楽しみにしていた私の期待は瞬時にして裏切られた。
待つ事数分、これも待たせすぎ、
出て来たのは牛肉の佃煮かと思えるほど煮込まれた牛肉と玉ねぎ。

おまけにツユダクと言った覚えも無いのに
ドンブリの底に汁が溜まるほどツユに浸された飯。

何だコリャ?

私が食べたいのは、適度に煮込まれた牛肉、多少食感の残る玉ねぎ、
ツユの滲みこんだ飯と
ツユの滲みこんでいない絶妙のバランスの白飯に
卵をかけてかっ込む喉越し。
七味唐辛子と紅生姜が味にアクセントを加える。

あーあーやんなっちゃった、あーあー驚いた!
どうしたんだ!ヘヘィ!ヨシギュウー!

値段が多少高くとも ヨシギュウーの味が好きだから通ってんだぞ!

こんな感覚を持った私、
先日小腹がすいた時迷わず松屋に行ってしまったじゃないか!
先日の吉野家より出来はイイ、でもなんか違う!

6月9日号のサピオにメタボの仲間「森永卓郎」氏が、「吉野家の不調」について論説している。
「吉野家が牛丼価格戦争に参入せずに踏みとどまっているのは、マクドナルドの失敗に学んでいるからだ」という。
「吉野家は脂の甘みの違うアメリカ牛にコダワッタ、プレミアム感を大切にすべき」と指摘する。

確かに私も吉野家の味が好きで多少高くとも吉野屋に通っているのだが、
某所での朝の牛丼はイタダケナイ!
せっかくのプレミアム感も台無しだ!

しかし、根っからの吉野屋ファンの私は、先日の松屋の味に違和感を感じ
懲りずにまた吉野家に行ってしまった。

そしたらである、美味しいのである。
これだ!これが私の愛するヨシギューの牛丼だ!

何が違うのだろう?

吉野家は創業以来、牛丼単品で、
「早い!うまい!安い!」でやって来た。

私が高校生の頃は並が200円で、確かにその通りだったのだ!

某所朝の牛丼は、この「早い!うまい!安い!」のすべてが欠けていたのだ。

朝だった事もあり、朝食セットを頼む客が多かった。
ゆえに、オペレーションが複雑になり早い提供が出来ていなかった。

牛丼以外のメニューが出る為、牛丼の具を作ってから提供するまでのサーブ時間が長くなり
煮込み過ぎの具になっていた。

当然安くもない。

森永氏の指摘のようにプレミアム感のコダワルなら、
メニュー、オペレーションの改善も必要だね。
マックは、それまでやっていた作り置きのオペレーションを改善する為に
全店の調理器具の入れ替えオペレーション改革から取り組んだものね。

ヨシギューファンの独り言でした。

どうもこの頃、食べ物の話ばかりしてるなああ!
うれしい!楽しい、大好き!

いやー!盛り上がって来ましたねワールドカップサッカー。
やはり、勝てば官軍!Might is right.

どっこい!何故かアーリーでは、
ゴルフ練習場なのにサッカーワールドカップ応援キャンペーンをやっている。

「優勝国を当てろ!」というクローズキャンペーンを中心に、

6月19日(土曜日)のニッポンVS.オランダ戦では、アーリーのキッズルームを取っ払って
パブリックビューイングならぬアーリーバードがスポーツカフェ化して

皆で日本代表を応援しちゃおうという企画。

「ニッポン、チャ・チャ・チャ」

この企画、アーリー若手の注目株、遠山プロのアイデアが実現した企画。
遠山プロ、実はアーリーのジュニアスクール出身のプロ。

しかし、ゴルフだけに特化していた訳ではなく、
ゴルフ以外のスポーツに取り組む事で、
神経系の発達が促進されるというゴールデン理論に則り、
サッカーやったり、テニスやったり、
テニスコーチの資格も持っていて以前はテニスも教えていた。

今ひとつ盛り上がらないワールドカップに
そんな遠山プロの「サッカー小僧魂」に火がついた。

それを応援したのは、この春入社の新人3人。
あれよあれよという間に、企画が立ち上がり実施となっちゃった!

「好きこそものの上手なれ」、金言だねええ!
ドリカムですよ!「うれしい!楽しい、大好き!」
「やってみなはれ!」

14日のカメルーン戦は、会議の流れで
若手スタッフ連れて川越のスナックで見てました。

勝っちゃたんですよ!
「本田ー!いけー!」
ディフェンダーの中沢と、ゴールキーパーの川島は、埼玉出身。

決めちゃったんですよ、その場で!
「ニッポンがオランダに勝ったら、その瞬間から1球1円」

スタッフ皆んなで「わーっと!」
スナックのママにも、日本勝ったから生ビール一杯100円でどう?とネダッタが、
これは却下、作戦失敗!

「ライブ感」大切ですねええ!
「風評被害」と間逆ですねええ!

企画は、参加者と企画者が一体となって盛り上げるもの!
企画者本人が「うれしい!楽しい、大好き!」でなければ、盛り上がらない!

皆んな!企画って楽しいだろー!アーリーの若手、育って来ているねえ!

社長も「うれしい!楽しい、大好き!」

企画して、実現出来て、自分の企画で、
たくさんの人が盛り上がってくれている味を覚えたら、「忘れられないんですよ!」

これが企画の「蜜の味」 A Taste Of Honey

P.S
全米オープン17日からです。遼君も出ます。
ゴルフも忘れないで。

昨日とうって変わって今日はいい天気ですね!!
今日は、ちょっと軽い話・・・・

この頃B級グルメブームで「焼き鳥」ならぬ「焼きトン」の話題を良く耳にしませんか?皆さん!

「イベリコ豚」だの「黒豚」だの、「もち豚」というのもあった。

そんなコンナで、私にとって「もち」とくれば豚だ。
イヤ!先週まではそうだった!

何しろ川越の近隣には、「スーパーゴールデンポーク」で有名なサイボク牧場があり、
埼玉の「彩の国黒豚」の生産量は、鹿児島、宮崎に続いて全国三位なのだ!

(この事実を埼玉県人はあまり知らない)

先週、業界の優良店視察のため浜松まで出張して来た。
そこで、私の「もち」・・・に続くフレーズは豚からある魚に変わってしまったのだ!

それは視察後の懇親会の席だった。
浜松まで来たんだい!美味い海の魚が食べたいな!
浜松と言えば浜名湖、浜名湖と言えば、うなぎが有名だけど、

埼玉は海が無い「海無し県」
でも川の面積は日本一
(この事実も、埼玉県人はあまり知らない)http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kawanosaisei/
ということで川魚の宝庫、「うなぎ」も実は有名、私は食べ飽きている。


おお!出て来た出て来た海の魚!
すると板さん開口一番!「もちがつお」だから、早く食べちゃって!
なぬ?「もちがつお」・・・・?
もち豚じゃなくて「もちがつお」?

もう!ウンチクはいいから
何しろウマイのだ!もちもちとした歯ごたえ!
バブル時の銀座でアドマンやってた私でも食べた事無い、銀座にも無い味じゃな~い!

ショウガ醤油、ニンニク醤油で交互にほおばる。
当然、おかわり!

帰って来てから早速ネットで調べましたよ!
そうか早く食べなきゃ「もちがつお」じゃ無くなっちゃうんだ!

以下 「もちがつお」についてのウンチク

「浜松市、舞阪漁港に揚がるもち鰹(もちがつお)
4月から6月上旬イワシ(シラス)を追って鰹が黒潮を北上してきます。

舞阪港などの黒潮から近い港では、滅茶苦茶に鮮度が良いカツオが水揚げされます。

その中でも漁獲後4~5時間以内の死後硬直が始まる前の鰹で、保存の為の氷をほとんど入れないものは、身が締まらず、刺身で食べると柔らかいモチモチした食感で大変美味しいので、「もちがつお」と呼ばれて区別されています。

また、鮮度さえ良ければ全部もち鰹かというと、そうではなく、ゴジと呼ばれる身が硬い鰹もありますので多少の目利きが必要になります。

もちろん鮮度が命なので、冷蔵庫に入れて置いて次の日ではもち感はありません。氷で冷すのでもその食感が出ない位なので冷凍する事も出来ず。ほとんどが地元で消費されます。
浜松祭りが終わるとちょっと値段も下がるので購入し易くなります。」
ウンチク 以上


コンナに美味しい鰹なのに、地元浜松の「浜松ブランド紹介サイト」には、「もちがつお」は紹介されていない。

魚介類で紹介されているのは、「浜名湖うなぎ」「遠州灘天然とらふぐ」「遠州灘シラス」
「浜名湖あさり」

確かに、「アサリの酒蒸し」と「生シラス」もご馳走になったのだが、
この「もちがつお」にはカナワナイ。

地元の人に「もちがつお」についてのウンチクをメールすると、知らなかった~!・・・とのこと。

やはり「青い鳥」は、身近な場所にいるんだ!
コンナ美味しいカツオ食べられる幸せ認識してない!知らないって怖い!
あーまた!「もちがつお」食べたくなった!