昨日とうって変わって今日はいい天気ですね!!
今日は、ちょっと軽い話・・・・

この頃B級グルメブームで「焼き鳥」ならぬ「焼きトン」の話題を良く耳にしませんか?皆さん!

「イベリコ豚」だの「黒豚」だの、「もち豚」というのもあった。

そんなコンナで、私にとって「もち」とくれば豚だ。
イヤ!先週まではそうだった!

何しろ川越の近隣には、「スーパーゴールデンポーク」で有名なサイボク牧場があり、
埼玉の「彩の国黒豚」の生産量は、鹿児島、宮崎に続いて全国三位なのだ!

(この事実を埼玉県人はあまり知らない)

先週、業界の優良店視察のため浜松まで出張して来た。
そこで、私の「もち」・・・に続くフレーズは豚からある魚に変わってしまったのだ!

それは視察後の懇親会の席だった。
浜松まで来たんだい!美味い海の魚が食べたいな!
浜松と言えば浜名湖、浜名湖と言えば、うなぎが有名だけど、

埼玉は海が無い「海無し県」
でも川の面積は日本一
(この事実も、埼玉県人はあまり知らない)http://www.pref.saitama.lg.jp/site/kawanosaisei/
ということで川魚の宝庫、「うなぎ」も実は有名、私は食べ飽きている。


おお!出て来た出て来た海の魚!
すると板さん開口一番!「もちがつお」だから、早く食べちゃって!
なぬ?「もちがつお」・・・・?
もち豚じゃなくて「もちがつお」?

もう!ウンチクはいいから
何しろウマイのだ!もちもちとした歯ごたえ!
バブル時の銀座でアドマンやってた私でも食べた事無い、銀座にも無い味じゃな~い!

ショウガ醤油、ニンニク醤油で交互にほおばる。
当然、おかわり!

帰って来てから早速ネットで調べましたよ!
そうか早く食べなきゃ「もちがつお」じゃ無くなっちゃうんだ!

以下 「もちがつお」についてのウンチク

「浜松市、舞阪漁港に揚がるもち鰹(もちがつお)
4月から6月上旬イワシ(シラス)を追って鰹が黒潮を北上してきます。

舞阪港などの黒潮から近い港では、滅茶苦茶に鮮度が良いカツオが水揚げされます。

その中でも漁獲後4~5時間以内の死後硬直が始まる前の鰹で、保存の為の氷をほとんど入れないものは、身が締まらず、刺身で食べると柔らかいモチモチした食感で大変美味しいので、「もちがつお」と呼ばれて区別されています。

また、鮮度さえ良ければ全部もち鰹かというと、そうではなく、ゴジと呼ばれる身が硬い鰹もありますので多少の目利きが必要になります。

もちろん鮮度が命なので、冷蔵庫に入れて置いて次の日ではもち感はありません。氷で冷すのでもその食感が出ない位なので冷凍する事も出来ず。ほとんどが地元で消費されます。
浜松祭りが終わるとちょっと値段も下がるので購入し易くなります。」
ウンチク 以上


コンナに美味しい鰹なのに、地元浜松の「浜松ブランド紹介サイト」には、「もちがつお」は紹介されていない。

魚介類で紹介されているのは、「浜名湖うなぎ」「遠州灘天然とらふぐ」「遠州灘シラス」
「浜名湖あさり」

確かに、「アサリの酒蒸し」と「生シラス」もご馳走になったのだが、
この「もちがつお」にはカナワナイ。

地元の人に「もちがつお」についてのウンチクをメールすると、知らなかった~!・・・とのこと。

やはり「青い鳥」は、身近な場所にいるんだ!
コンナ美味しいカツオ食べられる幸せ認識してない!知らないって怖い!
あーまた!「もちがつお」食べたくなった!