今年も僅かになりました。
今年で６０歳になりました。
一般的に人生の中で、終活へと考えている方が多いと思います。
私は、終活どころか一生涯現役です。
来年は国家試験を１月にチャレンジ！
合格すれば１０月に新たな資格にチャレンジを予定しています。
一方再び、長距離アスリートの指導者として、復帰を目指しております。
今の仕事は貴重な経験をしています。
まずは、聴く耳を持たないことには、先へ進みません。
感情を表に出さず、冷静さが必要です。
アスリートには、期間が限られています！
いつかは引退が来ます。
限られた期間の中で、選手の力を引き出すのが監督です。
今の時代！
監督は威厳を出していれば結果は出ません。
選手との対話が一番重要です。
監督の指導方針と選手が噛み合わないことには選手は伸びません。
長距離選手はメンタル勝負です。
今の私の経験は、間違い無く選手育成に生かされることは間違い無いと自負しています。
人生諦めない！
待っていてもチャンスは訪れません。
名選手で人間的に素晴らしい方は、自ずとチャンスが来ます。
私は違います。
【名選手名監督あらず】
私は雑草です！
理論は必要ですが、選手に合った指導が一番です。
負けることを経験してこそ、真の強さでが生まれます。
選手の力を引き出すのが、真の指導者です。
本日は在宅勤務でした。
気のせいか冬至が過ぎて間もないのですが日が長くなった様な気がしました。
夕方４時２０分頃
今年最後の満月です。
私は諦めていません！