東京オリンピック アスリートの存在を感じて欲しい。 | 元実業団監督・元100kmウルトラマラソンコーチが綴るブログ

元実業団監督・元100kmウルトラマラソンコーチが綴るブログ

28年間実業団長距離界在籍(選手14年・女子コーチ1年・女子監督13年)・サロマ湖・四万十川ウルトラマラソン3年間公式チャレンジャーを完走に導きました。
再び、アスリート育成世界へ戻ります。

本日も、ドキドキ、ヒヤヒヤを感じながら、アスリートの応援時間を過ごせました。


競泳では、大橋悠依選手、女子400m個人メドレーで金メダル

日本勢では21年ぶりです。


卓球の では、水谷隼・伊藤美誠べが、準々決勝にイタリアのペア相手に絶体絶命の崖プッチ、最大7年差を逆転で準決勝へ進めました。


そして柔道では、柔道男子66キロ級で阿部一二三選手がバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)に勝利。女子52キロ級の妹・詩選手と、柔道五輪史上初の兄妹同日金メダルを獲得しましま。
阿部一二三、兄妹同時V達成「歴史に名刻めた」 妹・詩は32分前に金獲得「凄い燃えた」

アスリートの活躍が、世の中を変える役目(感動、勇気、元気)を捧げています。

スポーツは文化です。