本日も、ドキドキ、ヒヤヒヤを感じながら、アスリートの応援時間を過ごせました。
競泳では、大橋悠依選手、女子400m個人メドレーで金メダル
日本勢では21年ぶりです。
卓球の では、水谷隼・伊藤美誠べが、準々決勝にイタリアのペア相手に絶体絶命の崖プッチ、最大7年差を逆転で準決勝へ進めました。
そして柔道では、柔道男子66キロ級で阿部一二三選手がバジャ・マルグベラシビリ(ジョージア)に勝利。女子52キロ級の妹・詩選手と、柔道五輪史上初の兄妹同日金メダルを獲得しましま。
アスリートの活躍が、世の中を変える役目(感動、勇気、元気)を捧げています。
スポーツは文化です。
