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グラサン日記

ロックバンド「ザ・クレーター」のボーカルギター菊永のブログ

昨夜は原宿はキャットストリート裏にある「uzna omom」にお邪魔した。

時にザ・クレーターのサポートギターも弾いてくれているbanrishiraiwa君と、先日彼を介して知り合ったdodoのライブを観に。

昨日の俺は体のあちこちを感じたことのない痛み達が駆け抜けていて一日中寝ており、ハッと気づいたときにはイベントのスタート時間。

遅刻した。

dodoさんのライブは見逃してしまったが、何とかbanrishiraiwa君と塚本功さんのライブを見ることができた。

ベランダの窓越しに夜景の見える小さなカフェで、時間を忘れてしまうほど贅沢な時間だった。

dodoさんのライブは見逃したけど、またどこかでお邪魔したいと思います。


あー写メ撮り忘れた。

uzna omomはパンケーキやカレーのおいしいおしゃれなカフェなので、またお邪魔したいと思います。


夜のキャットストリートは人影もまばらで、なんともロマンチック。

が、余韻を楽しんでいる最中に頭痛が復活。

電車の中で血の気が引いていくのを感じながら、家路についた。


幸せな時間には痛みなど忘れていたのに。

ぐおー。


11/30(水)渋谷CHELSEA HOTELでザ・クレーターのライブがあります。

このライブは入場無料なので、普段あまりライブハウスに行かない方もお気軽に立ち寄ってみてください。

しかもこの日はbanrishiraiwa君がギターを弾いてくれることが決まりました。

必見。
怒りは憎しみとは違う。
怒りが醸造されると憎しみに変わるようなイメージか。
その過程には理性が存在し、怒りという感情はアレンジされ、言葉や行動として表出する。
(不幸なことにその矛先が怒りの発生契機となった事象以外に向けられることが多々あり、最悪な場合、自殺や無差別殺人事件などとなってしまうのか)

怒りが憎しみに変わる前に発散しようとする場合がある。
そうすることが出来た時、多くの場合大事には至らないのかもしれない。

怒りの表出を外部からの圧力によって押さえ込まれるケースもある。
そういった場合、怒りは増幅され、強い憎しみに変わるのかもしれない。
外的、内的にかかわらず、何らかの要因によって醸造を余儀なくされる場合、猶予があり、つまりそこにはアレンジの自由がある。その期間に存在しうる理性にこそ、その人間性や価値観が反映されると思われる。

惰性に任せればそれは怒りを増幅させた憎しみへと変わるが、アレンジによってはまったく逆のポジティブなパワーへ変換することが可能だと考える。
※今回は自分を強く捉えた「怒り」という感情を中心に考えてみたが、「悲しみ」などその他の感情に対しても同じ事が言えるかもしれない。

安易かもしれないが、そういったポジティブな変換を可能とすべく働きかけることが出来るものの1つが、音楽やそれを共有することのデキるLIVEなのかもしれないと思う。
少なくとも自分のそういったネガティブな感情はそれらに救われることが多かった。
(勿論映画やスポーツ、その他同様と思われるたくさんの表現がある)
だからこそ、これからもそんな音楽を楽しんで行きたいし作って行きたいし歌って行きたいし、その輪を広げて行きたいと思う今日この頃です。

今年は僕らの暮らすこの国を大きな災害が襲い、今もなお多くの人が苦しんでいる。

直接の被害を受けなかったとしても、生きていれば多くの悲しみややり場のない怒りもあるだろう。

その一つ一つを丁寧に、ポジティブなパワーに変換して行こうと思う。

それは決して辛い作業などではない。

喜びである。
思えば「怒り」という感情について考える事の多い人生だった。

そして「怒り」は何も自分の望んでいるものを生み出さないと信じて疑わなかった今までは。



きっかけは父親だったと思う。

誤解のないよう説明しておくと、不器用ではあるが誰よりも優しい父親を俺はとても尊敬している。



が、幼少の自分にとって、優しい父親がたまに表にする怒りの感情がとても疑問だった。

その怒りが自分に向けられた時、自分が悪いと理解できることも多々あった。

が、特に自分以外にそれが向けられた時、腹を立てても仕方がないことに腹を立てていることが幼心に疑問だった。

それを見ていて、いつしか自分が怒りの感情を抱く事自体に抵抗を持つようになった。

恥だとさえ思っていたかもしれない。

だから子供時代、喧嘩をしたことが殆ど無かった。

それもなんか寂しい話だけどね。

幸いいじめられることもなかったが、友達が多いわけでもなく、色んなグループの間をフラフラして、属する事がなかった。

それで喧嘩でも強けりゃ一匹狼みたいでカッコいいが、実に冷めた少年だった。



感情を内に込めることが多かったから、学校の先生にはよく誤解された。

そして濡れ衣を着せられたりした。

けど、至って冷静に説明しても、とうとう聞く耳を持とうとしなかった先生に対して、怒ることなく、心のどこかでバカにしていた。

しかもそれは幾度となく繰り返された。



怒らない人間に対して、時に人は軽蔑をもって接してくる。

それを心の中で逆に軽蔑していた。

冷たい。



何が言いたいかというと、最近怒りを感じる出来事が多く、とてもそれに疲弊した。

本当に「怒り」は自分に必要のない感情なのか、とふと考えたから振り返ってみた。



価値観を押し付け合い、たくさんの命を奪い合い、争うアメリカとイスラムを理解できず、なんてバカバカしい事か、とても理性的な人間同士のする事ではない、と思っていた。

遠くユーラシア大陸のほとりの島で。



が、自分にとっては言われのない軽蔑に連続して晒された今、心が怒らずにはいられなかった。

抑えようとしても抑えるにも限度があり、素直に表現出来ないもんだから、ただただ疲れるだけだった。



そして今考える。



本能的な感情が時に残酷であるならば、残酷でないのは理性か。

人間は理性と本能が同居している。

バランスは人それぞれだし、シチュエーションによっても変わるかもしれない。

ただそこには理性と本能が間違いなく共存すると思う。



俺は理性100%の人間を目指しているのか。

今は違うと思う。
ロックンロールは好きですか?

どこからどこまでがロックンロールかなんて野暮な事は聞かないで。

人の財布を盗むのはやめましょう。LIVEハウスで。いやどこでも。最高にハッピーな場所でそういう事をすることは人を最高に残念な気持ちにします。

少なくとも盗んだあなたはロックンロールのロの字も受け取る資格はありません。

このままだったら二度と。

今すぐ改め、交番に届けましょう。

友よ、財布の精は、素敵なハニーに生まれ変わり、君の元へ戻ってくるよ。
先日タランティーノ製作、ロバート・ロドリゲス監督の「マチェーテ」って映画観たんすけど、予想以上にジェシカ・アルバが可愛過ぎてまったく映画の内容が頭に入ってきませんでした。



iPad2買ったんですけど、この機械すごいです。

けど、これをただ過ぎていく時間を忘れさせる自分の快楽のためだけに使うのはいかにも勿体無過ぎる。

なんとか世のため人のために使わんと。

きれいごとか。

いや、想像を物凄い勢いで超えていくもんだから、バチが当たりそうという貧乏性か。

どちらでもよい。

この発明とTwitterやFacebookを始め、変わりゆくコミュニケーション方法を、どういかしていくか。

チャンス到来と捉えることにする。

あの日から1週間が経った。

今も寒い土地で、大きな悲しみの中で、避難生活をされている被災地の皆さんの事を考えると、何も言えなくなってしまう。


津波に流される街の映像を見て、自分の心が深く傷つくのがわかった。

遠い街に住む、会ったこともない人々の悲しみに、涙が止まらない。

日本のほとんどの人々が皆、そういう状態にあるんだと思う。


行列をなして出国する外国人の映像を見て、自分は被災国の国民なんだと自覚をする。

海外のサッカーの試合で、日本へのメッセージが掲げられている映像を見て、ありがたいはずなのに何故か悔しさがこみ上げてくる。

幸い怪我もなく、失うものの少なかった僕のすべきことは、その悲しみから一刻も早く復興し、もっと大きな悲しみの中にある仲間の手を離さずに引っ張って行くこと。

長い道のりだとは思う。

でも、決していつも忘れないし、近くにいたい。
今日はいつも通り会社に来ています。


現状を把握するために昨日はTVで地震や津波の報道に釘づけだった。

想像以上の惨状に、多くの人と同じように、強いショックを受けた。


Twitterを見ていると、それぞれが何か出来ることはないかと探しているし、実際に動いている人もいる。

素敵なことだと思う。


俺は今何をすべきか。

現地に行って力になりたいと想像するが、プロの邪魔になるだけだし現実的じゃない。

募金は慌てなくても余ったお金があればいつでも少しずつ出来る。

祈りや願いは常に心の中に持っている。

厚着をしてエアコンは消した。


今自分にとって大切なのは、悲しむことでもなく、傷つくことでもないし、何か特別なことをすることではないと思う。

被災地からそう遠くはないこの場所で、幸い元気な僕が今すべきことは、真っ先に日常を取り戻すことだ。


だから今日から今まで通り一生懸命働くし、歌います。

まずはそこから。
久々に観た映画は「HEAT」。



デニーロとパチーノの競演。

デニーロが犯罪者で、パチーノが刑事。

結論から言うと、面白かった。

とても幸福とは言い難い2人の男がお互いの信念を貫き合う。

心地よい緊張感の連続。


数ある映画の中で、僕が愛して止まない映画は「ゴッドファーザーI~Ⅲ」だけど、Ⅱがとても好きなのは、デニーロとパチーノが交互に出てくるからなんだけど、やっぱりこの2人には物凄く引き込まれてしまう。

そりゃーすべてが順調だったり、Happyだったり、うまくいきゃー楽しいだろうけど、そんな人いないよね。

状況が悪くなってもそれを楽しめるか。

言葉で言えないこともあるんだよな、デニーロ。

$クレーターの男-HEAT
昨年7月より(真夜中のタモリを目指し)半年ほど毎日放送してきたダダモレーター http://ustre.am/fZvO ですが、この度しばらく休業することにしました。

今まで応援してくれたみなさん本当にありがとうございました。

この番組を通してたくさんの方々と知り合うことができ、本当にやって良かったなと思いますが、最後の方は名前の通りただのダダモレ状態で、お見苦しい点もあったかもしれません。

今後再開は決まっておりませんが、スペシャル番組や、日々の中で練りに練って復活する日を目指すことにします。

その際はザ・クレーターオフィシャルアカウント http://twitter.com/thecraterjp で予告ツイートするので、よろしくお願いします!


今僕は番組内の企画「毎日新曲プロジェクト」で生まれた40~50の曲たちに歌詞をつけたりアレンジをしたり、完成させる作業に専念しています。

近々ザ・クレーターのLiveで発表できる日が来ると思うので、是非ザ・クレーターのLiveに足を運んでいただければと思います。

それでは明日も人生で最高の一日にしましょう!


2011.1.25 ザ・クレーター キクナガシンスケ


【ザ・クレーターNEXT LIVE】
※ダダモレーターで紹介させていただいたカッチョエエバンドがごっそり出てくれます。

2011/2/20(日)
三軒茶屋HEAVEN'S DOOR http://www.geocities.jp/xxxheavensdoorxxx/
ザ・クレーター&clear presents 『トーキョー ワンダーランド 100』
出演:ザ・クレーター/ Mop of Head/ ベルノバジャムズ/ Bell Boy/ sprawl
前売券2,000円 / 当日券2,300円
open 18:00 / start 18:30
※前売予約は info@thecrater.jp までお気軽にご連絡ください。

【Smoky Club(キクナガ弾き語り)NEXT LIVE】
※下北の渋いBARで、こちらもダダモレーターで紹介させていただいたカッチョエエアーティストがごっそり出てくれます。

2011/2/7(月)
下北沢COLORED JAM http://www.coloredjam.com/
Smoky Club presents「ダダモレーターSpecial☆Night Cruising#1」
出演:ホッタモモ/ SuzKen/ yasunori×miduho/ Smoky Club
open19:00/start19:30
チャージ:¥1,000+1DRINK
※特に前売予約等必要がないのでフラっと飲みに来て下さい。

ザ・クレーター
info@thecrater.jp
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http://www.myspace.com/thecraterjapan
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