初の全国ツアー「僕とロックの旅」、SUMMER SONICへの出演、そしてファイナルステージまで勝ち進んだ「Redbull Live On The Road」。
盛りだくさんだった2013年を経て、明けた2014年のザ・クレーターは早々に新作のレコーディングに入りました。
そして、2013年中に生まれていた「小悪魔のブルース」、「夢オチ」の2曲の新曲と、ザ・クレーター初期の曲から「流星群」を新録。
※「小悪魔のブルース」MV
さらに、アルバム「僕とロック」から「 I LOVE YOU」「アブノーマル」「悲しい歌」の3曲を、まったく違うテイストにリアレンジした「IN & OUT ver.」を収録。
ミニアルバム「IN & OUT」を4月23日にリリース。

※ザ・クレーターON LINE SHOPにて取り扱い中。
https://thecrater.jimdo.com/shop/
レコ発イベントは、渋谷CHELSEA HOTELで、「Red Bull Live On The Road」を経て知り合った前年チャンピオンのCRACK BANQUETを迎えての2マンLIVEでした。

ゲストとしてCRACK BANQUETのSaxユアサイクカを迎えて、「ブラックユーモア」などを披露したり、スペシャルな夜でした。

そしてその後、ザ・クレーターは再び全国ツアーへ出ました。
「IN & OUT」ツアーと名付けたこのツアーは、4/28(月)新潟 CLUB RIVERSTを皮切りに、北は岩手県盛岡 the five morioka、南は福岡薬院UTEROまで、ファイナルは12/21三軒茶屋HEAVEN'S DOORまで、半年以上をかけて合計33公演行いました。

その中でも印象的だったのは、仲の良いバンドで、素晴らしくPOPで抜群に良いメロディーを歌っていた「ジェニファー」とGWに一緒に回った宇都宮 HELLO DOLLYとつくば PARKDINERでした。
茨城のつくばPARKDINERというところは、周りには田んぼや畑しかない、何もないところにありました。
何かの工場のようなバカでかい建物の中には、もちろん広いステージとフロア、そしてバーカウンターなんかがあって、吹き抜けの2階には広々とした楽屋があって、スケールがアメリカか?と思うほど大きいライブハウスでした。
そう、どこかに似ている、何か見たことあるなぁ。。。と記憶を辿ると、思い出したのは、タランティーノが脚本を書いてロバート・ロドリゲスが監督の名作ホラー?映画「フロム・ダスク・ティル・ドーン」の舞台になった建物でした。あれはトップレスバークラブでしたが(笑)
とにかく、バカでかい音でロックをやるにはこれ以上ない場所でした(笑)

PARKDINERでは、あれ以来一度もやっていないけど、またいつかやってみたい!しかも、ジェニファーと一緒にできたらいいなーと夢見ています。
LIVEの後、みんなで酔っ払って肩組んで撮った写真があったっけなー。(あった!)

名古屋 CLUB ROCK'n'ROLLも衝撃でした。
なんというか独特の雰囲気で、本番前は物凄く居づらいというか、いきなりタイムテーブルは事前にもらっているものと予告なく変わってるし、店の人は目を見て話をしないし、対バンの皆さんも話しかけるなオーラ全開だし(笑)

と思いきや本番終わったら、めちゃくちゃフレンドリーだったり。
びっくらこきましたね。
ツアーはこれだから面白い(笑)
8/17の、福岡 薬院 UTEROは、初の九州LIVEでもあり、これも忘れられないです。
現在は、それほど離れてはいない清川という場所に移転しているUTEROは、薬院にあった当時は飲み屋のたくさん入った雑居ビルの地下への階段を降りたところにあり、隣がママがいるようなクラブかスナックだったと思います。
物凄く狭いフロアと、物凄く狭いステージでしたが、熱気が凄くて、福岡のライブハウスシーン、ロックシーンの温度を肌で感じることができました。
そういえば、この初の福岡LIVE、鬼のような移動スケジュールでした。
往きは神戸スタークラブでのライブ後の福岡への移動でしたが、帰りが、福岡でLIVE後そのまま東京まで一直線という無茶な行程(笑)
13時間くらいを、バンちゃんとシモセニアンが交代し、SAでの小休憩を除いてはほぼノンストップで走り切りました。
今思い出すと、あれは強烈でした。
あの移動と比べると、盛岡からの帰りも、高知からの帰りも、そんなに遠い気がしなくなってしまいました。
大阪が近所に感じるくらいです(笑)
その他にも、たくさんの出会い、たくさんのエピソードがあって、一つ一つのライブを語ろうと思えば、いくらでも語れるほど、どのLIVEもかけがえのない思い出です。
2014年の「IN & OUT」ツアーは、12月の金沢 AZ ツアーセミファイナル、そして、三軒茶屋HEAVEN'S DOORでのファイナルまで、前回のツアー「僕とロックの旅」を大幅に超える規模のツアーになりました。






























