2011年後半、震災の影響がまだ残る時期に、僕は渋谷下北沢新宿あたりの様々なライブハウスに出入りしていました。
とあるLIVEで出逢った、ベンフィカというバンドのベースを弾いていたOKDに誘われ、赤坂のL@NにLIVEを観に行きました。
とにかく第一印象は「ベースの音が良い(好き)」ということだったのを今も覚えています。
これは誘わない手はないと思い、すぐにザ・クレーターへ誘いました。
その後、OKDをサポートベーシストとして迎えたザ・クレーターは、しばらく、LIVEの度に違うアーティストをゲストギタリストに迎えて、ライブをしていた時期がありました。
ベルノバジャムズのYDO
シャイガンティの神保くん
武蔵野の森さん
ゴズミック☆エアプレインの唐沢さん
個性的な人ばかりで、彼らと共に立ったステージはいまだに覚えており、どの夜もキラキラとした思い出です。
今思えば、過渡期であったその時期にしか実現出来ない、贅沢な夜でした。
その中で、三軒茶屋HEAVEN'S DOORでの弾き語りLIVEで対バンしたのがきっかけで出会いったのが、ばんちゃん(白岩萬里)でした。
当時、僕の職場のあった代々木の道端で、昼休みにばったり会ってラーメン屋でランチする、という偶然もあったなぁ(笑)
ばんちゃんをサポートギターとして迎え、何度かLIVEを経て、意気投合。
2011年末、OKDとばんちゃん2人が正式なメンバーとしてザ・クレーターに加入することが決まり、
2012年元旦より、新生ザ・クレーターが活動を開始する事になりました。
2人を迎えた2012年のザ・クレーターは前のめりに、とにかくLIVEに次ぐLIVEをしていき、グルーヴもグングン上がって行きました。
その中で、毎月ワンマンをやろうというアイデアが出て、
3月にスタートしたそのマンスリー企画は「月刊ザ・クレーター」と名付けられ、
途中スケジュールの都合上できない月もありましたが、その年の12月までほぼ毎月新宿Motionで開催されました。
「月刊ザ・クレーター」 は、最終回以外はGuestバンドを迎えて行われ、毎回新曲を含めた「mr.match pomp」というEP CDをリリースしていました。
https://thecrater.jimdo.com/shop/
月刊ザ・クレーター以外にも毎月10本弱のライブをやりながら、EPのレコーディングもするという、音楽漬けの日々。
※こちらの月刊ザ・クレーターのフライヤーは、創刊号から最終回まで、エレキングのシゲちゃんのデザイン。

年末の最終回では、 「mr.match pomp」 の集大成、
さらに新曲を収録したアルバム「僕とロック」の発表記者会見をやりました。


