嬉しくて楽しくて幸せでした。とてもとても濃くて、幸せで、全部いい思い出、宝物のような、何度も何度も振り返るような、そんな4日間でした。頑張りました！頑張りました！
メンバーと相談して色んな曲を挙げてった。他にも今も尚もそう、やめすこだってそう、そっ閉じもそう、隕石だってそう、それこそロボットも歌いたかったし、でも尺とかの兼ね合いやバランスを考えてあのセトリになりました。1月に10年になるんですけど、その歴史を感じるようなセトリになったと思います。
ハピデーとか前半に入っててびっくりしたんじゃないかなと思います。
深夜のぺ祝でみんなが『好きなパフォーマンス』で挙げてくれたのがたくさん入ってて、わかりてだよね、わかり哲也ぺいにゃむにゃむ。リバや耳すまも(書いててくれてた)けど、かっこいい、ロック、アゲというよりはしっとりというか、太郎くんも色濃く出てたようなセトリですね。
太鼓もリハーサルの時点で水膨れができましたね(笑) リハは激しくやりすぎてごちゃごちゃっとしてたので。1回も叩かないのも面白いなと思ったんですけど(笑)、太鼓ひとつ、台だったりレンタルしたりで色んな人が関わってくれたので、それはさすがに申し訳ないよねって、程よくかっこよく叩けるようになりました(笑)太鼓って難しいよ。筋肉痛が昨日とか今日とかに来ました。2日後に来る(笑)
アイドルやってる人に伝えてほしいんですけど、10年アイドルやってるとソーラン節を『歌う･踊る･演奏する』とすべてを網羅できるよって。
神輿、ゲイ神輿です。イケメン神輿は私は一途なので集まらなかったので。本当にたくさんの人のご厚意で作っていただいて、デコレーションとかも超すごいの。デコの大変さ知ってるからびっくりする。どっから見てもすごいし、キラキラ光るしさあ！本番ギリギリまで装飾を増やしたりさ、色んな人のおかげで成り立ってるので、だからこそ太鼓も神輿も、どっこいしょダンサーズも、ミキティーもこれからも私にとって、ぺいにゃむにゃむにとって宝物、何度も読み返したり聴くような大切な曲をプレゼントしてくれて、『ぺいにゃむにゃむ生誕祭』っていってるんですけど、毎年ほんとに色んな人が、色んな人が協力してくれて、色んな人のおかげで成り立ってるものなので、頑張っていきたいと思います。
頑張ろうってほんとに思ったの。曲もそうよ、ミキティーがプレゼントしてくれて、『はい、これぺいちゃんのソロ曲』みたいにプレゼントしてくれて、急に(笑)ある日突然。それで私が泣くの我慢して。もうさ、なんだろ、『曲を流すから読んで、歌詞を』って、、、、、(一旦中断)
どうでしたか生誕衣装。昔から、キネマ倶楽部で生誕祭やったときにidmさんに作ってもらって、今回も『こういうのがいい』って。ふでくれぺいって3ヶ月連続で忙しい中、だれだれの生誕の日にフィッティングとかやってて。『ぺいさんが輝く場を衣装として携われて嬉しいです』って言ってくれて。ソロ曲ともマッチしてて、とてもとても素敵な生誕衣装になりました。
『咲顔』の歌詞を見る前から、偶然ひまわりが入ってた。偶然なのか必然なのか重なって。『私は肌出すんで〜今回もDIVAで大発揮でいきますよ』って(笑)
いつもは肩にボリュームを付けてもらうんですけど、今回はカーニバルみたいにお尻にボリュームを付けたい、それができたらめちゃくちゃアゲです！って言ったらそうしていただけて、ターンした時とか横向いた時にフワッとしてて、めちゃめちゃ、めちゃめちゃかわいかったー！マジでDIVA。ダンサバがもう大発揮すぎて(笑) ダンサバが私がめちゃめちゃテンション上がって、もうなんか悦に入ってる自分が出ちゃったなって自分でも笑う(笑) 『うわ、この人テンション上がってるー』って(笑) 『もっともっと、楽しんでいけるよねぇ(色気)』とか言ってんの。
ダンサバのどっこいしょダンサーズは近々に決まったんですけど、『お願いできる？』って訊いたら『もちろんです！嬉しいです！』って、ほんとにあの2人は快く引き受けてくれて、色んな提案をしてくれたり、めちゃめちゃいい人たちだから。
私毎日さあ(アーカイブ)見てんだけど、すごくすごく、もちろん至らない点だったり悔しい点だったりさあ、滑舌の部分だったり、歌詞がごにょごにょってなっちゃったり、振り付けもそうだけど、色んなとこであって悔しい部分ポイントもあったけど、自分自身もすごくいい生誕だったなって思える、『頑張ったね』って自分を褒めてあげられる生誕祭になりました。10年を目前にして、ぺいにゃむにゃむ、そしてぺいにゃむにゃむの太郎くんの部分も、出せたかなと思います。
あんなに長いお手紙を書いたことも、あの長さは初めてだし、お手紙自体も3年ぶりとかだったんじゃないかな。すごくなんか、嘘偽りない、飾らない、私の話ができたんじゃないかなーって思ってます。
ミキティー本物さんが『咲顔』ってソロ曲をプレゼントしてくれました。しかも2曲。明るいぺいちゃんの時もあれば、ちょっと儚いぺいちゃんもいてって、ぺいにゃむにゃむもいれば太郎くんもいて、って、そんななんか二面性を歌詞にしてくれて、私、『ぺいにゃむにゃむとおなカマの関係性を歌詞にしたんだよ』って言ってくれて、歌詞見る前からぐっと来ちゃって、歌詞見たらミキティーってやっぱり色んなこと気づいてくれてんだな、見てくれてんだなって思った歌詞だったの。
練習を進めるにあたって、何度も何度も歌詞を見て歌うわけよ。イメージトレーニングもして。その中で、私とミキティーの関係性の曲でもあり、私とふでの関係性の曲でもあり、私とくれの関係性の曲でもあるなって、私と二丁魁、って関係性の曲でもあるなってすごい思ったんだよね。すごくすごく大切な曲で、これからも何度も何度も何度も自分の、この、歌を曲を歌詞を宝物にして、時には添え木みたいにさ、歌詞にあるように、添え木みたいに支えてもらって、太陽みたいにあったかい気持ちにさせてもらって、水をくれる雨のように潤いをくれる雨のような存在になってもらって、何度も何度も何度もこの曲に私自身も掬われるし、おなカマだったりメンバーもきっと支えてもらうんじゃないかなって思う大切な曲ですね。お守りがまたひとつ増えた感じですね。
でさ『今日も頑張ったよ たくさん褒めてね』って最後にあるんだけど、そこがすごく私もグッと来てたし、そこをすごく大切って言ってくれるおなカマも多かったし、『頑張ったよ』って歌詞って二丁魁に無いじゃない。なんか、『頑張ったよ』って『たくさん褒めてね』って、その歌詞を、そのフレーズを、ミキティーが私に書いてくれたのが嬉しくて、なんかそれは私のことを、なんかな、わかんない、これは私の自分勝手な解釈にはなってしまうんだけど、なんだろ、私のこと、私の気持ちを代弁してミキティーが書いた、っていうより、ミキティーが私に贈り物としてプレゼントとして、贈ったフレーズなんじゃないかなって、いま私は現段階では、今日todayね、思ってんだよねー。私って結構さ、強くありたい人だし、生誕で手紙でも言ったけど、強がりだし、あんまり、壁にぶち当たってたりさ……『褒めて？』とか、キャラで『愛して？』とか言うけど、弱い部分だったり、『こうしてこうして！』ってあんまり意外と言わないからね、思ってはいるんだけど、ちょっと照れくさい部分があるじゃない。それをでもこうやって歌詞にしてくれることによって、ま、さっき代弁してる感じじゃないかもって言ったけど、私がほんとは言いたいけど、なかなかこー……んー……って感じ、いじらしくなって言えないことを歌詞にして、してくれることによってみんなに届けれるわけじゃない。『今日も頑張ったよたくさん褒めてね』って。なんかこの、そういうことなのかな、って、そーゆー意味でもあるのかなって、ちょっとごめんね、難しいかもしれないけど、思ったんだよね、ちょっと感覚的な話にはなってしまうんで、上手く伝わってるかちょっと不安なんですけれども。だからあの曲もそうだし、歌詞ひとつひとつ、フレーズもそうかな、ミキティーからのプレゼントだなって思いました。
……そうね『歌として言わせてくれた』(←わたしのコメント！)、そうだね、そういう気持ちです今は。ミキティーってやっぱすごいなって思うよ。言葉にできないものをさ、表現するっていうのも、自分がこーどういう感情なんだろうってものも言葉にして歌詞にして作ってくれる人だしさ、『そうそうこういうこと！』ってなるのもそうだし、こうやって、自分の気持ちを誰かに………………誰かに、なんて言うんだろうな、誰かのおかげで出せるっていうかさ、ミキティーのおかげで言えるから、良かったなーって思います。
で、すごいよね、歌詞が一緒でも曲調が違うだけでほんとにこんなにこんなに自分の中での感じ方だったり捉え方って変わるんだーって思ったの今回。ミキティーに音楽の奥深さを教えてもらって、改めてまた今回も音楽のすごさを感じましたね。きっと両方の『咲顔』が、それぞれの寂しい、儚いとき、元気で楽しいとき、それぞれそれぞれに、明るい曲調の方が儚いときに支えてくれるときもあると思うし、2つの『咲顔』がたくさんの人、おなカマの支えになると良いな。そしておなカマにも咲顔が咲くといいな。嬉しかったな。ミキティーが『咲顔』ってタイトルをつけてくれたの。これからもいっぱい、私の笑顔もおなカマの笑顔も咲かせていきたいなって、思います。
『理由もなく〜ちょっと嬉しい』って歌詞があるんだけど、しっとりしたときはねおなカマに向かって、すごい強い気持ちで歌いました。最後はもちろんおなカマにも歌ったんだけど、袖からミキティーだったりメンバーが見てるのが見えたのよ(笑) そのときにこー、あなた、私もメンバーの、バレたくない時に、メンバーにね、寂しい時にバレたら嬉しいし、きっと私もメンバーの寂しいときってわかったりもするから、それってメンバーもバレたら嬉しいのかなって、メンバーの方を向いて歌いましたね。またひとつ宝物が増えました。大切に大切にしていきたいなって思います。
あたしが……個人的に好きだった、配信にも乗ってるな、ハピデーで最後『大きな拍手を送ろう』ってミキティーが最後のフレーズ歌って、振り向きながら歩いて後ろ下がっていくんだけど、そのときに、ミキティー……と目が合ったんだよね。そこってミキティーと目を合わすってのはなくて、いつもはね、振り付け的にも後ろ向いて4人が広がりながら歩いていくっていう感じなんだけど、なんか私…………ミキティーのこと見たいなって思ったの、ふと。ミキティーの顔をこのタイミングですごーい見たいなーと思って、ミキティーの方見たらミキティーも同じタイミングでこっちを見たんだよね。そこがすごい私的には嬉しかったですね。ちょっと細かいところなんですけど、なんかすごいそこに愛を感じたし………………あとはこー今ふと思ったけど、メンバーと顔を合わせる振り付けが多い曲が多かったかもね、セトリ。…………なんか近くに私も感じたかったんだろうなって今ふと思いました(笑)
ソロでさあ！ひふみよとdAnce surviver歌うの大変だよ！？(笑)めちゃめちゃ大変なんだからね！いや、あの、二丁魁の曲ひとりで歌うの大変なんですよ。ダンサバだったら♪明日の仕事も〜 とかもう噛み噛み。ひふみよもブレスが！ひとりで歌うの大変だったね。だけど、大変なんだけど……届けられたかなとは思いました。4人のひふみよとはまたちょっと違う歌い方というかね、ソロならではの歌い方にしたつもりです。♪つまり幸せってそういうこと？ ってさ、『？』が付いてるけど、幸せってこーゆーことでそーゆーことだよってすごく、あの日思って、『そういうこと！！』って思わず言ってましたね。いや、なんか、振り返り副音声でやりたいくらい。
でもなんかまだ私の中でさ、まだ全然、いい意味で消化できてないっていうかさ、みんなのこー、やっぱり次の日にもライブだったしオン特あったし、おなカマの顔だったりさたくさん見て、すごくあったかいあったかーい気持ちでぽーっとしてて、その中で私が好きだったポイントが見返せば見返すほど色々出てきて、なんかまだでも、それをみんなに伝えるのもまだちょっと自分の中では、勿体ないじゃないけど(笑)、なんかまだ自分の中での特別の、なんか、あるじゃん、宝物ってさ人に見せたいけどまだ見せたくないところもあるみたいな、今それをこー色々と何度も何度も見て、自分ひとりで楽しんでますね(笑)
舞監さんが神輿の高さ制限とか交渉してくれたんだよ！照明とかの兼ね合いがあるから。ステージの上で担げるか、担げないか、とか相談してくれたりとか、カメラマンさん、masayoさんって人なんだけど、もめちゃくちゃ二丁魁が好きで、すっごい喜んでくれて、『ずっと撮りたかったーまたお仕事できて嬉しー』って言ってくれて、映像の加賀さんのチームもさ、『すごい今回は楽しみですー』って伝えてくれて、終わったら終わったで『ほんとに二丁魁のライブって良いですよね』ってみんなが言ってくれた。盛ってるとかお世辞じゃないのがすごくわかる。嬉しかったな。あと私は配信で嬉しかったのは、足のリズムを刻んでるところ、を映してくれたのが嬉しかったっていうか、そこから私の緊張だったりさ、色んなものが伝わるなって思った。足のトントントンってだけのシーンもすごく好きですね。
いつか埼玉に行った時には、今回の配信映像をぺいパパとぺいママにも見せてあげたいなと、見せようと思います。
私結構『最高の』とかってあんまり言わないんだけど、あんまり多分言ってないはずだな、最高のぺいにゃむにゃむ生誕祭2022になったと思います。
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12/30 実家キャス
21:01〜
お神輿と和太鼓に食いついてた。ダイジェストで見せた。リーダーに新曲作ってもらったのこと、衣装のこと、バックダンサーさんのこと。
あとお手紙のとこ見せたな。『こういう気持ちだったんだこの1年』って。何度も何度も見せたのは三原色のサイリウムかな。そこが見てもらいたくて。こうやってたくさんの人が、準備もしてくれて、みんなが黄色振ってくれてお花畑みたいでしょーって。何度も、スマホで見せるから、ぺいパパに見せて、ぺいママに見せて、ぺいパパに見せて、ぺいママに見せてってやってました。こうやって私はたくさんの人に愛されてるよ、あんたたちの息子愛されてんねーっていう話を、ふふ、しました。今回そこがメインだったから、それを見せに帰ったくらいの気持ちだったから。皆さんのおかげで、親にも素敵な素敵な光景を見せることができました。すごく嬉しそうでしたよ。なんか『頑張ったね』とか言うタイプの親じゃないけど、……ニヒルな笑顔じゃないけど、まあ親も天邪鬼ですから、親も私もね、なんか、『へへへ』って感じだったけど、嬉しそうで良かったです！