筆村栄心生誕祭2022(day5)/二丁魁③ | quarters

quarters

いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

栄「ぼくが加入して、初めてメインで歌わせていただいた楽曲でございます。『思考回路ショート寸前』という、ひとりで歌うのはなかなか難しい歌ではあるんですけど、この機会なのでぼくひとりから届けさせていただけたら嬉しいなと思います。……それでは聴いてください。『思考回路ショート寸前』」


タイトルコールで目が変わる!2B怖いからだ 普段からヤバいのに今日また一段とやばくてゾクゾクした。落ちサビの1フレーズの中で物語が展開していくようで、それはわたしが2年前にはじめてふでちょのパフォーマンスを見たときと同じ衝撃でした。20201111日、あれもアイソだったな。




栄「ふー、緊張した。ここでぼくから少しだけ手紙を読ませてください」



──この一年を思い返してみると、本当に色々な場所でのみんなとの思い出がたくさんありますね。11ヶ所を巡った全国ツアーや、二丁魁初のバンドセットの東名阪ツアー、初めてのTIFや横浜アリーナメインステージでの@JAM出演、カミングアウトして初めていただけた声優としてのお仕事など、数え切れないほどの思い出があります。



年末でもないのにそう言われたら次から次へと思い出がぶわっ!と蘇って、その鮮やかさと甘やかさに圧倒されてしまった。でもなんだかすごく短い期間での出来事のような気もして不思議だった。



──去年と比べて世の中の状況も少しずつ変化があり、足踏みを強いられたアイドルの活動を守るためにたくさんの方が協力して、二丁目の魁カミングアウトの活動を守るためにミキさんぺいさんが協力して、努力を重ねて、その姿を肌で感じられる距離で見てきて、時にはぼくも支えて、時には肩を組んで歩んで、今こうしてAiSOTOPE LOUNGEのステージに立てていることを噛み締めています。毎日ゲイアイドルとして過ごせていること、そのどれもがキラキラしていて、ぼくの人生において宝物のような、『生まれ変わっても筆村栄心になりたい』と思えるような人生を今まさに歩んでいる途中だと感じます。



自分では自分の良さが気づけなかったりするけれど、みんなが見つけてくれるぼくの良さがすごく好きです。自分では発見できなかったり自分の優しさをみんなのおかげで知れて、自分を好きになれるきっかけをみんなからもらっています。そんなことを考えていると眠れなくなるくらい感謝の気持ちでいっぱいで、『いつももらってばかり』とぼくが言うと、きっとあなたは『私の方がもらってばかり』なんて言葉で返してくれるんだろうなと思ったりして、ロマンチックな言葉で言うと、これがぼくたちなりの『I love you』の訳し方なのかなって思います()


今回このAiSOTOPE LOUNGEで生誕祭をやりたいと思った理由のひとつが、『ぼく個人の過去と未来をつないでくれる時間や場所でありたい』と思ったからです。過去の自分がおなカマとしてこのAiSOTOPE LOUNGEのはしっこで二丁魁のステージを見たときの感動や悔しさだったり、今まさにメンバーとして自分の夢を追いかけられてることだったり、そしてその先の未来に少しだけ大きくなったぼくたちがいることを想像したときに、『いま』この場所でこの時間を過ごしたいと思いました。


ミキさんが10年以上前にここで植えた種を、ぺいさん、スタッフさん、過去のメンバーの皆さんと育て、その続きをぼくと紅がいま合流して、ひとつの花を咲かせようと活動しています。その花を咲かせられたときに、いま一緒に過ごしてるみんなとの時間や、一緒に叶えた景色を忘れたくないし、忘れないでいてほしいって願います。そして、いつかその時がくる時には、きっとあなたがくれた一言がぼくの原動力となって、ずっと心に残っていくように、ここで新たな種を植えられるような日にできていたら嬉しいなって思います。改めてにはなりますが、本当にいつもありがとうございます。


ぼくがぼくとしてあなたに出会えたことに、すごく誇りに思います。あなたがぼくに出会って少しでも幸せになれて、応援していてよかったと、恩返しができるようにこれからも自分らしく頑張っていきます。

これからも末永くよろしくね!


20221029 筆村栄心 


───────



ふでソロの隕石。1サビ♪そっと聞かせてよ君の好きな僕も嫌いな僕も 泣きながら歌うふでを見てわたしも泣きそうになった。『嫌いな僕』を聞かせてってすごくない!?でもほんとにそうなの、そうなんだよなあ、ってぺいちゃんのことを考えた。 


2A『もっと早く出会えていたらなんて』で好きオタクがふでちょに伸ばす両腕がすごく美しかった。ふでのお手紙や言葉はやっぱり真摯に本気でふでを推してきた人たちに向けて届けられるものだと思うから、もちろんわたしもふでちょのことは大好きだけれど、わたしはふで推しほど “自分ごと” として実感できていないのだろうなと思います。でもふで推しじゃないからこそ、ふでとふで推しが描く光景を外側からちゃんと覚えていたいなあと思った。うしろから見てたって彼女の気持ちの強さがわかるんだから、それを一身に浴びたふでちょは幸せだったろうな。




くまさんに雲のヘアクリップを付けたメンバー登場。ぺ「かわち、かわちいの付いてる。ふでちゃんらしい髪飾り」


ぺ「ちゃんとひとりで歌いきって偉いな、頼もしいなと思って見てました」ミ「偉いよ!」ミキさんは楽屋からずーっとふでを見てたらしい。ぺ「そのミキティーの姿もいとおしいし、愛を感じましたね」栄「リハのときに『見ないで!』って言ったら『あたし見ないよ』って言ってたくせに!」ぺ「母のようなあたたかさで見てました」


4日前にわたしのことも「母みたいな顔」ってぺいちゃん言ってたけど、じゃあミキさんわたしと同じ顔してたのかな。



ミ「ふでちょはいつも『ミキさんとぺいさんが二丁魁を作ってくれた』って言ってくれるんだけどさ、もうあなたが作ってるんだからさ、これからは『自分が二丁魁を作った!』って、過去も未来もあなたが二丁魁を作ってるんだから、自信を持って『自分が二丁魁を作ってる』って言ってほしいなってずっと思ってたの。これまでもこれからも」


わたしは、過去を作ったのは過去に活動していた人たちだけだと思う。円満退社ではけしてなかった、恨んでしまうことがあったとしても、ふでくれが加入するまでの二丁魁を作り上げたのは間違いなくきまはく含む過去のメンバーで、そのひとたちの功績や恩を無かったことには絶対にしたくない。ミキさんだってもちろんそういう意図で言ってるわけではないと思うんだけど、『過去もふでくれが作った』はわたしには意味がわからなかった。オタクに言ってるわけじゃないから、ふでが理解できてればいい話なんですけど。


4人を見ながら、きまはくがこのAiSOTOPE LOUNGEのステージに残してくれたものの重みを考えて泣きそうになった。2019年夏の二丁魁が大好きだった。いまももちろん大好きだけど、それとこれとは別で、わたしはどうしても『いまの二丁魁が最高』とは言えない。それを言ってしまったら、あの頃の伝説みたいな日々は『最高』ではなくなってしまう気がする。過去に囚われし者が我が物顔でオタク続けててごめん。



ミ「あなたが生まれてきてくれて、こうやってあなたに出会うのが私のストーリーだった、二丁魁のストーリーだったって思うし、本当に宝物です」


すごい言葉だ。『あなたに出会うのが私のストーリー』そう!ほんとに!わたしも同じ台詞言いたい!!



ミ「オーディションに応募してきてくれて、一番最初にあなたの声を聞いたときに、『人を救えるような声だな』と思ったの。歌声もそうだし、喋り方もそうだし、私は二丁魁を作って歌詞を書いて、人に寄り添うアイドル活動をしたいって思ってたんだけど、栄心の声は私に必要で二丁魁に必要で、人の心に届いて人を救える声で、みんな毎日あなたの声や笑顔やすべてに救われてると思うのね。最初は自信がなくて『声が出ない』って言ってたのが、いまこんな何曲もソロで歌えるくらいすごい立派になって、すごく嬉しいし、来年も再来年も一緒に誕生日を祝って、そのたびに成長するふでちょが見れるのが幸せ。一緒に夢を叶えていきましょう」


ぺいちゃんは泣いてるふでちょと、ミキさんをやさしい顔で見守って、やわらかい声でずっと相槌を打ってた。




紅「ふでさんが泣いてる姿とか頑張って届けようとしてるのを見て、僕がだれよりもふでさんのそばで手を取り合って、僕たちが走っていきたいなって、僕が一番ふでさんを支えてるって言われるくらい支えたいなって思ってたんですよ。僕結構突拍子もないこと言ったり、ふでさんを困らせたりするんですけど、でもたぶん僕とふでさんって凸凹コンビって言われることも多いと思うんですけど、お互い足りない部分とかいい部分を補い合って、もっと二丁魁を輝かせれるようにもっとなれると思うんですよ。なので僕はふでさんが泣いてるときは手を取って『大丈夫だよ』って言うし、僕が泣いてるときはふでさんにしがみついて助けてもらうので、これからもたくさん手を取り合って頑張っていきましょう。よろしくお願いします」栄「よろしくお願いします!」


ミ「あんたら最高のライバルで最高の同期だよ」ぺ「そうね、そうね」ミ「親友だよ」栄「あっ、そうかもね〜」ぺ「wwwww」ふでちょのふにゃふにゃ親友認定に「ブフッ」て噴き出しちゃうぺいさん。




ぺ「おめでと」ぶっきらぼうに始まるぺいさんからのメッセージ。ぺ「好き!めっちゃ好き🫰


ぺ「あのねいまふでがお手紙でさ『生まれ変わっても筆村栄心になりたい』って言った、」スイッチ早めに泣いた!いとおしすぎる。


ぺ「言ったのが良かったなっていうか、そうやって、出会った頃ってあんま自信がなかったし、あんまそうやって、ゆう、なんか、ちょっと思い悩んたというかね、カミングアウトができてなかったこととかね、ずーっと応援してくれた今までのファンの人、二丁魁に入る前に応援してくれた人に、少しどっかしら『申し訳ない』ってずっとずっと言ってたんですね。その中で、二丁魁に入る前から応援してくれた人もふでが自分自身を好きになるきっかけをすごくすごくくれたと思うし、おなカマと出会って二丁魁に入って、さらにそのきっかけがたくさんたくさん集まって、こーやって『生まれ変わっても筆村栄心になりたい』って思ってもらえる、二丁魁に入って、ふでを二丁魁に入る前から応援してくれる人も含めて、そうやってふでを作り上げてくれてるんだなって思うとすごい嬉しい気持ちになって、でもね、これからももっともっとたくさんね、ふで自身が自分を好きになれるような、そんなきっかけとかねエッセンスとかを二丁魁を通して見つけていけたらいいって改めて思いました」



もちろん同じ目線で、同じ目標に向かって挑む4人でひとつのグループだけど、ミキぺいは『次世代を育てる』みたいな親の感覚もあるのかなと思う。ぺいちゃんが『10年選手』としての自負を携えてアイドル業界の下支えを担うように、ふでが『生まれ変わっても』と思える場所を作ってきたのはやっぱりミキぺいなんだよ。二丁目の魁カミングアウトを続けてきてくれたから、つないでくれたからふでくれがここまでたどり着けたんだって誇りと矜恃をぺいちゃんもずっと持っていてくれたらいい。オタク何様なんだって感じだけど、祈りです。



ぺ「はーだめね、だめね、喋っちゃうとだめだわ、泣いちゃう」でもちゃんと、すごく分かりやすく伝わりました。


栄「ぼくは、ぼく自身声優を目指す前はパン屋さんになりたかったんですけども、声優を目指したきっかけも自分じゃないなにかに憧れていて、アニメのキャラクターになりたいとか、そういう風なのがあって始めたいと思って、それも自分がそういうセクシュアリティだって気づいたときにそういう葛藤が生まれて目指したってところもあったから、必死に、上京してからも何かに憧れてずっと走ってきたつもりだったんですけども、二丁目の魁カミングアウトとこのAiSOTOPE LOUNGEで出会ったときに、自分らしく、自分が自分として生きていって良いんだって思ったきっかけだったから.......だから、あの.......自分らしく筆村栄心としての人生を全うしたいなって思います」


ミ「あたしがみんなの気持ち代表して言ってあげる。.......生まれ変わってもあたしたちだってあんたに絶対会いたいよ!!」ぺ「そうね、そうね」ミ「絶対会おうね」


来世も『前世は最高の人生だった』って合言葉でみんなで出会いましょうね。




お写真タイム。なぜか指ハート🫰案が出てきて、ミ「これ🫰が良いんだって!」栄「わかんなあい!ぼく🫰使わないけど!」最終的にはほっぺたハートに。栄「ふでちーず!」📸




栄「この曲のタイトルにあるように、ライブが終わったあともずっとずっと一緒だよって気持ちを込めて歌わせていただきます」ワンス〜〜😭😭😭



イントロにのせて、栄「これからもずっとずっと一緒だよ!」


ダンスやフォーメーション移動はなし。1番くれぺいは歌いながらふでちょと目を合わせて、ぺいさんはふでちょのほっぺ人差し指でつついた。ぺいちゃん自分のパート歌ったあとほっぺぐにぐにして泣かないようこらえたのバレてるよ。


C愛が ミキぺいユニゾンで、ふたりしてふでとくれに腕を伸ばした。ほらーー!やっぱりパパとママじゃん!ミキ・ふで・ぺい・くれの並びで肩を寄せあって、わたしは『いまの二丁魁が最高!』とはまだ大きな声で叫べないけれど、『これが二丁魁だ』とはたしかに、何度だって実感していくんだなあと思った。


忘れないで覚えていて ぺいちゃんはふでの背中に左腕を回して、ミキさんに、ふでくれにと背を丸めてしっかり目を合わせた。AiSOTOPE LOUNGEで叶えたこの景色を “覚えて” いようね、の4人の約束。


Yeah もうふでちょ目ぎゅーーーーーってして体強ばらせて泣いてて、ほんっとにかわいい!いとおしいなあ!ぺいさんはママからお姉ちゃんの顔して頭をぽんぽんと撫でたあと、いとおしくていとおしくてヤバ!!!って顔でぎゅっと抱きしめた。ミ「かわいいねぇ!」ねー!!!



歩こうか歩こうか歩こうか!!


声を揃える4人が幸せそうで、今日来てよかったな!ってすごく思いました!!大好き!!


ぺ「ふでちょ誕生日おめでとー!」ミ紅「「おめでとー!」」栄「ぼくは、しあわせものです.......」ミ「もっともっと幸せになろうね!!」大号泣ふでちょにつられてぺいさんも泣きにゃむにゃむだしさ!


紅「これからもよろしくねふでさん!」ぺ「みんな幸せだよ!」


ここまでずっとアウトロの上で。こんな大団円ワンスそうそうない。わたしははく生誕祭2017以降の6人の生誕祭、いままで17回かな、2daysとか今回の5days足すともっとだね、え、多!?そんなやってんの!?を一応ぜんぶ見てるんですが、その中でも今日の生誕祭はすごくすごく好きだったなあ。なんかこう、、、お祭りごとの空気感があまり得意ではなく、、、、誰のであろうと生誕祭という一大イベントが正直苦手なので、、、


でもこんなに幸せひたひたで泣きそうになるほど満ち足りたのは他でもないここAiSOTOPE LOUNGEだったからだと思います。ここを選んでくれてありがとう。



ぺ「綺麗なね、綺麗でした」まだまだ泣いちゃうぺいさん。空色のサイリウムのこと。♪綺麗なあの青を きっとぺいちゃんは目の前のこのまばゆい光のことを歌ってた。



栄「続いての曲が最後になります。この曲はこの4人で届けたいなと思いました。ぼくとみんな、そしてそれぞれの関係を表すような歌だと思います。最後まで楽しみましょう!

それでは聴いてください。


『あるある言いたい』」



イントロのキムタクは「フデチャンオメデオフデチャンオメデト!!」って滑舌がんばるぺいさん。最後の方めちゃくちゃだったけど!

ふで♪上司との電話の後急にィア!! って普段より遊んでて笑っちゃった。♪でもここに大切なもの〜 のぺいちゃんもう口回んなくて、こんなになに言ってるかわかんないの超久々!もうなんでもいいよ!


いつも「いーくーよ」のとこは、栄「大好きだよー!」に。\オレモー/

ぺいちゃん1サビ♪(なるから)僕は の指さしフロア向けちゃって秒で修正した。ここ間違えるのもすごい珍しい。けどほんとにもう楽しいからなんでもいいです!


2番のくれちゃん「オヤスミー!!」も、ふでちょに向かって「オメデトー!!」に。超元気で最高。


ラスサビはミキふで、ぺいふで、くれふでと主旋ユニゾンで。あーーたまんない!



今回のサイリウムサプライズはこの曲のふで台詞パートでした。ふではちょうどミキさんと顔を見合わせててオタクがサイリウム折るの見えなくて、そっから後ろ回りでターンして正面向き直ったらものすごい空色の海になってんの!!栄「ワ、ワーー!?」ちいかわ本物だ.......


栄「みんな、ぼくとであってくれてありがとう、、これからも、ずっと、よろしくね、、、」


きっとここで言うこと考えてたんじゃないかなあ〜と思うけど大泣き栄心くんかわちかわちぽゅすぎてみんなどうするよ。

ミキさんもオタクみたいに両手ぐるぐる〜!って回して、ぺいさんも目まんまる!くれちゃんは泣きべそのふでちょと目を合わせて、引っ張り上げるように。さっきのおめでとうメッセージのとおりだ。





栄「なんでみんな(サイリウム)持ってるの?」ふしぎがっててかわいい。



栄「またこの場所で、それからもっと大きくなって、いっぱいいっぱい色んな思い出を作っていきましょう!これからもずっとずっと一緒だよ!!」




みんなで『ずっと』を手作りしていこうね。大好きよ!!




◇◇◇◇


という、とてもとても良い生誕祭でした。

バーカンに出てたフラスタもとっても素敵だった〜🎈🧸🎈委員の皆さんありがとうございました。







2日目の特典会、目が合った瞬間0距離でわたしがいちばん良かったと思ったとこぺいちゃんがニヤニヤ歌い出して、「ここだと思った!」ってドヤっていらっしゃったの話が早くて大変ありがたかったんですが、今日も同じように目が合って即0距離歌唱してくれた。今日歌ってくれたところは『いちばん良かったと思ったとこ』ではなくて、でもなんでそこを選んだのかすぐわかった。あんなにわかりやすく目が合っててわかんないはずがない。




「あたしが何度でもあなたに言う。『           』って」



ってその歌詞のフレーズをまた繰り返してくれた。ふでちょの誕生日のお祝いの宴なのに、わたしがぺいちゃんから宝物をもらってしまった。その言葉は信じてないけど、ステージの上からあふれだしたぺいちゃんのすべてなら信じています。




フォロワーもつぶやいてたけど、マジで最近見たライブでぶっちぎり良かった!幸!

5daysお疲れ様でした!すぐにくれ生誕!みんながんばろう!