ラジオパーク in日比谷2017/ONIGAWARA・土屋礼央 | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

SET LIST
タンクトップは似合わない
ヒットチャートをねらえ!


礼央ちゃんれおなる公録!ゲストはガワラさん!告知が5日前で急だったから、代打だったのかな〜礼央ちゃんの口添えもあったのかなぁ〜とかそわそわしながら来ました。


リハでは白スニーカーのサティ。タンクトップとヒットチャート。サティが「大丈夫です」って言うのがほんとに???ってくらい超アウェーだったwww
斉「最高の土曜日満喫してる?」してるー!!

斉「眩しいよ……本番までには目が開くように仕上げてくるから……」今回庇がなかったから本当に眩しそうでした。輝いていたよ……
斉「リハーサルなのに拍手をくれてありがとう……」って掃けていくシンヤこちらこそありがとうだよ〜かっこいいよ〜!!20人にも満たないくらいのガワラーが各所に点在する完全アウェーな現場だけど、「「シンヤ〜❤!!」」って声が方々から聞こえて来たよ〜!!


そして礼央ちゃん、増山さん登場。礼央ちゃんまた太股に十字架を刻んでた。

(ここからオンエア分)
エビバデSEにONIGAWARA登場。斉「日比谷ァーーー!!!」
竹「竹内サティフォです!」礼「サティフォくんです」サティフォくん……💙

横並びの着席でトーク。増山さんに紹介されてる時がいちいち可愛いサティ。にこにこしながらウンウンって頷いてる。『(ヒットチャートiTunes)1位』って読まれた時は人差し指で1位アピールした後両手ぐっ!てしたり、タンクトップの紹介もトップス摘んで眉毛八の字にしたり、シンヤが「33(歳)」って言ったら指で「(さんっ!)」てしてみたり。

礼「我々は色んなところでお会いしてますから、お馴染みの関係なんですけど」お馴染み〜〜!!!

礼「SUPER J-POP UNITと自ら言うところに心臓に毛ぇ生えてるなと思いますけど」
斉「SUPER付ければスゲェみたいな世代なんですよ」
竹「SUPERを付けて、僕たちが大好きなJ-POPを更に越えていこうって、高みを目指していこうって、SUPER J-POPって、言っちゃってまーす💙」(ここ死ぬほどかわいかった)


礼「色白な二人、この野外の日比谷のステージ、野外のイメージが全くないんですけど」
斉「目ぇ開かないんすよね」
竹「斉藤超インドアなんですよね」
斉「これでアウトドアってことはないですよね」
竹「もうすぐフェスなんかもあったり」
礼「眩しくてもやっていこうと」
斉「やるしかないですから」シンヤ〜かっこいいよ〜❤

礼「どう?二人組ってのは」
竹「僕ら高校1年生から付き合いなんですよ。17、8年くらいの付き合いになってきまして、まあまず新鮮味がないですよね」
礼「確かに高校からずっといるとそうだよね」
竹「話すこともないですし、ほんとに熟年夫婦的な」
斉「さっき楽屋でした会話が『今日洗濯してくりゃ良かったな〜』って」
礼「(笑) そのなあなあになってるけど、長く続いてる理由がある訳でしょ?」
斉「なあなあ言ったな(笑)」
竹「音楽的なところは会話して、ストイックに作ってるんですけど、その…人間としての関係性みたいなところはなあなあですよね、確かに(笑)」

礼「二人組のメリット・デメリットって何か感じてたりする?」
斉「話が早いよね。余計な人がいないんで」
竹「それに尽きます。バンドって面倒臭いじゃないですか。人数多くて」
礼「まぁあんま言いたくないけど、そういうイメージは……」
サティの直截な物言いハラハラしちゃうぞ(^^) 礼央アニキ今も5人組でやってるからね(^^)

礼「二人組だと意見が割ると同票だから、一致しない限り前に進めないんですよ」
竹「どっちかが説き伏せるしかないんですよ(笑)」
礼「大体どっちですか?説き伏せるのは」
竹「半々じゃない?アレンジを斉藤がしてくれてるので、そーいったところでは斉藤が譲らなかったり、歌詞は僕書いたりするので譲らなかったり」
斉「二人とも意外と意地っ張りなんですよね。譲らないところは譲らない」
礼「カテゴリによって?」
竹「そうね。ほんとに」
斉「自分の意見が及ばないところはおまかせが多いよね」
竹「役割分担がハッキリしてるので、ライブでも僕が歌ってギター弾いて、斉藤がガヤ飛ばすっていう」

(未放送)一回バンドを辞めて、サティが一人で東京出てきた頃は愛知で何もやってなかったシンヤ。竹「ほんとに何にもやってなかったんすよ」礼「なんにもやってなかった体型だもんね」斉「言いたいことは分かります」竹「万年帰宅部ですよ」


今回も「僕のファンがいるんですけど、大体ONIGAWARA(のファン)と被るんですよ」と礼央ちゃん。あっめっちゃ見られてる気がする……(^^)(^^)(^^)(ラグヲタガワラーが礼央ちゃんの真正面に3人集まってた)

礼「同じ日にライブがあると、大体ONIGAWARAに行く人が増えるんですよ。最近僕は潰さなきゃいけないグループの一つだと……」
礼央ちゃんガワラ仲良くして(><) あと礼央ちゃんよりガワラ優先したのはわたしだけだからほぼ名指しだなスマンな!兼ヲタ冥利に尽きるぜありがとな!!
竹「気持ち分かります。若い芽はどんどん出てきてるんで、早めに叩き潰したいなと」
サティフォさんのギラギラしたところ出てきた〜


(未放送)GIGの前にサティが軽くセッティングに。礼「斉藤くんは何なの?」斉「GAYAですね。ステージにお客さん上がってきちゃったみたいな。一番近いお客さん」礼「じゃあONIGAWARAの楽しみ方を一番よく分かってるお客さんってことね」
カメパの時はGAYAの話はしてなかったのに、礼央ちゃんは反応早くてさすがでした。


そしてGIGの時間ですよ!斉「日比谷ーーー!!!盛り上がって行けるかー!?外だからとか関係ないぞ!!最高に声出して踊って楽しんでってくれよ!!」行けるーー!!!❤💙

斉「皆さんペンライトはお持ちですか!?持ってない方は拳で対応してください。行けますか!?イケるね?いー天気だし最高に盛り上がっていこうよ!そんな暖かい日にこんな曲!」

1曲目タンクトップから。これ始まった瞬間の「「(は??)」」って空気すごかった(笑) でもシンヤの持ってる黄色ペンラがこの直射日光の下でもちゃんと光ってるの分かったんだよ〜 真っ直ぐ前に向いた時に灯ってるの分かったよ〜

斉「手を振るだけの簡単なお仕事!!!」1サビ終わりで、「まだ振れるな」ってニヤッて笑って言ったシンヤ最高にかっこよくて失神レベルだった。♪フェスとか〜 はサティ伸ちゃんお立ち台で、またサティは軽やかに降りてた。好きです。
斉「ギターのお兄さんに向かってケチャ行くよ!」「「(ケチャとは……?)」」


(ここから未放送)
斉「新緑萌える季節……」竹「萌えてんなー!」MCの内容がないよう。
ワンマン告知。シンヤちゃんさんのWWW X芸だいすき〜❤何にも考えてなさそうなサティもWWW Xかまして、斉「お前はやるなよ!俺だけだろ……」竹「え?すきなんですよ」何故ここを放送しなかったし……

「某ダンスに対抗して」みんなで一緒に踊ろうぜ!とシンヤ。斉「はーい初期動作を説明しまーす」のギャップ〜❤ 

ヒットチャート。♪今君ーに届けば〜 でサティが両手の人差し指でこっち指差してきたアッ無理……


礼央ちゃんが下袖でステージ見ててね、それを見てるわたしの胸熱っぷりったらないよ。とても嬉しかったです。

礼「(体型の割に)動けるんだね!」斉「これで動けなかったらいよいよ何だか分かんないじゃないですか」

増「ライブを見てみたらすっごいキュートな感じで!」斉「普段はキュートではないとおっしゃる!?」竹「斉藤はキュートですよ!」\キュートだよ〜❤/
斉「これでも写真集出してるんですよ」増「えぇ〜!?」礼「どーゆーポーズで撮るの?」竹「斉藤はこれですよ」シンヤといえば、なあのシュッとしたやつ。

WWW X芸は礼央ちゃんも気に入ったようで、礼「WWW X……やれよ!!」完全に気を抜いてたシンヤちゃんさんかわいい。礼「サティフォしか信用してない!信用してくれよ!」でもシンヤちゃん、『心のドアドン開き』って言ってくれてたから……!

礼「みんなでやろうよ」って礼央ちゃんの発声でお客さんも一緒に、竹「しぶや〜」「「WWW X!」」謎の空間。


今回は遠方のテントでガワラ物販やってるってことで、テントを示してくれた増山さんが色白って話から、斉「俺も色白です」礼「みんな色白だ」礼央ちゃんは覚えているのだろうか……8年前にI.J.P(色白ポップ)なる自主企画を立てたことを……


ガワラさん掃けて、礼「増山さんがONIGAWARAのMV見て、『俺(礼央さん)のファンが流れるのも分かる』って酷くないですか!?でもね、ハッピーな気持ちで帰ってほしいってところが共通してるかなと思うんで」
流れてないよ推し増しだよ(^^) あとぶっちゃけ礼央ちゃんとガワラの共通点はあまり見当たらない……なんでなんだぜ兼ヲタ勢


(5/1のレオなるどオンエア分)

礼「二人の服装もイギリス系なのかな?セーター着て色白で、屋外が似合わない感じが。自分たちもタンクトップは似合わないと、文化系の部活みたいなタイプの、体育系ではない感じが僕と被るんすよ。
ちらほら居ました。昔はRAG FAIRのTシャツ着てた人がONIGAWARAの服を着て踊ってる人たち何人か見ました。タイプは似てますので、どんどん潰しにいこうかなと(笑)
『一番ONIGAWARAを好きなファンが真横にいます』って斉藤くんのMCも、こりゃライブ盛り上がるなと。
このライブを見て、あ〜俺からファンが奪われていくのを実感しました。僕も頑張りますけど(笑) 楽しいライブで、ずーっと笑顔で」

ありがとね礼央ちゃん〜〜!!*\(^o^)/* 礼央アニキ!!

◇◇◇

朝10時半、年齢層高め、野外(ピクニックゾーン直座り)と今までにないGIGでした。それでもなんやかや、初見のお客さんを自分たちのペースに巻き込むガワラさんは心強かったし、新緑萌える中でのGIGはとても清々しく、楽しかったです。

11時にガワラの出演が終わって、わたしはダッシュで出勤してGW初日から勤勉に働いたんですが、ガワラもガワラーさんもラジパ満喫してるようで何よりでした。

いつか有楽町のスタジオにも!お疲れ様でした!