L-O-V-E(2nd)② | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

次はブラジルの曲。ボサノバで有名なやつらしい。

他にもやりたいと思ったけど、納「これと~と『イパネマの娘』くらいしか知らない
ので」懐かしいなぁらぐへあのイパネマ。8年くらい前?そしたらマルシアさんがこれまたブラジルで有名なデュエット曲を紹介してくれたそうで。ポルトガル語のレッスンもみっちり。

マ「すごいうまい!」納「なんで歌う前に言うんですか!」マルシアさんほんと大絶賛。今まで教えた誰よりうまいって。
マ「教えたこと全部覚えるから。ペットみたい」そ、その発言は語弊を生みますよ姐さん…!



そして曲。これもタイトル不明につき音源探せず感想も曖昧。


マ「加納くんはどうだったの?」納「びっくりしたのが、『こっちはリオ風、こっちはサンパウロ風』って言われて」マ「あー単純に発音なんだけど」サンパウロはrとかlが平坦な感じなんだけど、リオは強調して突っかかる感じなんだそうな。
マ「加納くんのが一番素直に耳に入るよ。ブラジル行けば良いのに」納「行っても2曲しか歌えないですけど!」


続いては長年歌い続けてきたマルシアさん、そりゃあ愛の歌もいっぱいあるでしょう。マ「愛だらけですよ」納「RAG FAIRも10年やってきまして、愛の歌が」と振りしてるんですけど実は1曲飛ばしたらしいかのたそ。
マ「もう1曲続けてのはずだったのに喋り始めたからびっくりしたよ!」あちゃー…って顔するかのたそ可愛い。

納「今日嫁来てるんで緊張してるんです」ほわわ…いい夫婦の日ほわわ…(*´∀`*)マ「良い旦那さんねぇ」納「でも今はマルシアさんだけです」マ「えっ?何が?」素でスルーされた(笑)でもすぐに思い当たって、マ「ワタシにも選ぶ権利が…」

と、いきなりギャルソンにったん無言で登場。コーヒー注いでかのたそに渡して何も言わずに戻っていきました。え、何wwギャルソン似合うけどww
自身を落ち着けようとコーヒーを口にするかのたそ。納「あちっ!!」マ「普通ちょっと冷めたの持ってくるよね」にったん嫌がらせかww


曲へ。愛しちゃったのよ~愛しちゃったのよ~♪ってデュエットの定番。詞が可愛いな。



納「…はい!カットしまして」さっきのMC無かったことにしたw
次こそお互いの愛の曲を歌いますよ。納「ワタクシがRAG FAIRやる前の曲を。セルフカバーというかカバーというか」


まずはマルシアさんの大人の片思いの曲。かのたそは歌なしでシャカシャカするやつ振ってました。

らぐへあさんのはやっぱり『青空』。マルシアさんはコーラス。ああ…この曲のターニングポイントは間違いなく音楽会だと思うんだけど、今日の青空も今まで聴いたどの青空とも違う。新しい青空が見えました。メロもちょいちょいかのたそらしいアレンジで。


Somewhere~とかそんな感じの洋楽。分からない…探せない…思い出せない…。



早いもので次が最後の曲。愛を伝える手段はたくさんありますよね。手紙とかメールとか、あとハンドサイン。納「今日はLOVEのハンドサインを覚えて帰ってください」
Lは人差し指と親指でL、Oも人差し指と親指で丸、納「覗き込んでください」、Vはピース、Eは指の第2関節を曲げて示すそうです。“LOVE”は親指・人差し指・小指を伸ばしたサイン。



それを踏まえて、最後はみんな知ってる“L-O-V-E”。3年くらい前にらぐへあもソニンちゃんとデュエットっぽく歌ったねぇ。今日の2人もとてもチャーミングでした。