秋~なツアー(東京)② | quarters

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いろんなライブの記録。二丁目の魁カミングアウト・きのホ。・ONIGAWARA・ RAG FAIR・ズボンドズボンなど。

視聴覚委員話の思い出し。その近所の子が今日来てるらしく(笑)洋「じゃあ聞いたら
一人は絶対分かるんだ。俺やってた!ってことだもんね」関西ローカルなのかね?



戻りまして、「次の曲」は832。今日はとびきりひきち可愛かったんだがどうした。どこがとか言えないんだけど…もうひきちを構成する分子レベルの話かな。♪ごめんね~の歌い方はびっくりするほどあざとかったけども。
あと今日照明が素晴らしいお仕事でして。ピンポンのいっちゃんサスとかすごかった。なんかポールも8本くらい立ってたし。


ぴきの前フリからDJ。恋の日記もあります~でばいばい。いっちゃんの鍵盤が“渾身”って感じで良いなぁ。大きい会場なのに2人の声が会場負けしてなくてほあ~となりました。


紗理奈(仮)との恋の話。洋「同い年だもんね?うち部屋に弟がいきなりポスター貼ってびっくりした」倉「おー紹介して」洋「ぁ、ぜひぜひ」倉「何がぜひぜひやねん(笑)会わせてよ」
ひきちの弟話がとても好きです。なんなの遂にくららはひきちのご家族とも面通しするの…。

日記は仙台と同じく「紗理奈抱いてもた」と、加えて「紗理奈とめっちゃ遊んだる」など。当時受験生だったくららはお父様からあんまり遊ぶなと釘を差されたようで。



流れは同じで『なまえ』。仙台はばりばり初日クオリティーでしたが今日はまあ。2サビもコーラス上に入れたら良いのに。



洋「ごゆるりと」カスダイ。洋「さっきのはドラマチック日記でしたけど、こんなのばっかりじゃない訳ですよ」ラブダイの影響か日記を書き始めたファンから3、400通届いたそうですよ。

全部目を通して選んだ本日の1通目は銀行員さんから。自分の計算ミスで金額が合わず、後輩の前で怒られた日記。『諭吉も野口も大嫌い!もう顔を見たくもない!まあ明日も明後日も見るんだけどさ』


洋「○○さん今日居ます?あ、居た!勇気ありますねぇ(半笑い)」倉「今日は笑顔で
洋「『諭吉も野口も大嫌い!(ヘドバン気味)』ここサビだよね」倉「曲調決めよ」洋「だからロックでしょ」倉「ロックより…ああ、パンク?パンクロック?」洋「…パンクっていうかバンクだよね」

この瞬間の会場の沸きっぷりたるや。ひきちマジひきち。拍手喝采で、洋「デカいときもちいね!!」
一瞬唖然としちゃったごめん。


倉「野口は○○~ひでぇよ~とか」洋「そういう方向!?お札対決?」すぐ対決したがるぴき。他に誰が居たっけ?ってお客さんから次々挙げられます。
聖徳太子は次々にチームを渡り歩くスポーツマン的ポジション。洋「500円札あったねぇ!」倉「え知らない」洋「え!?」とか、洋「紫式部ぅ?」倉「馴染みがないよね」とか。

洋「俺偉人に悪口言うのはちょっと…悪口じゃないか。あ、この中に野口英世の子孫とか居ませんか?」倉「もしくは諭吉さんとか」居ないことを確認すると、洋「じゃあ…」にやぁーって悪い顔。

軽く打ち合わせして、洋「バンクロック!!」
ポップな平歌で曲終わったかと思わせてヘドバン路線、洋♪樋口はいちよー許す~とか(笑)あと倉洋1つずつあって野口ひでーよーで締め。

締めに持ってったのはくららなんだけど、ぴきはもう1ネタやりたかったようで、洋「500円だまっとけ~♪玉で…」倉「やから寂しそうな目しとったんか(笑)それは次の機会に」いやそれはオクラ入りして良いと思う。


次の日記。投稿者のお名前はマルシアさん。そして文脈が謎の1985年の日記。
そう、あのマルシアさんのポルトガル語の日記の翻訳なのです。スペシャルゲストってこれね。

まだマルシアさんが日本に来る前?の、友だち頑張れありがとう的な日記。