戻りまして、「次の曲」は832。今日はとびきりひきち可愛かったんだがどうした。
あと今日照明が素晴らしいお仕事でして。ピンポンのいっちゃんサスとかすごかった
ぴきの前フリからDJ。恋の日記もあります~でばいばい。いっちゃんの鍵盤が“渾身
紗理奈(仮)との恋の話。洋「同い年だもんね?うち部屋に弟がいきなりポスター貼っ
ひきちの弟話がとても好きです。なんなの遂にくららはひきちのご家族とも面通しす
日記は仙台と同じく「紗理奈抱いてもた」と、加えて「紗理奈とめっちゃ遊んだる」
流れは同じで『なまえ』。仙台はばりばり初日クオリティーでしたが今日はまあ。2
洋「ごゆるりと」カスダイ。洋「さっきのはドラマチック日記でしたけど、こんなの
全部目を通して選んだ本日の1通目は銀行員さんから。自分の計算ミスで金額が合わ
洋「○○さん今日居ます?あ、居た!勇気ありますねぇ(半笑い)」倉「今日は笑顔で
洋「『諭吉も野口も大嫌い!(ヘドバン気味)』ここサビだよね」倉「曲調決めよ」洋
この瞬間の会場の沸きっぷりたるや。ひきちマジひきち。拍手喝采で、洋「デカいと
一瞬唖然としちゃったごめん。
倉「野口は○○~ひでぇよ~とか」洋「そういう方向!?お札対決?」すぐ対決した
聖徳太子は次々にチームを渡り歩くスポーツマン的ポジション。洋「500円札あった
洋「俺偉人に悪口言うのはちょっと…悪口じゃないか。あ、この中に野口英世の子孫
軽く打ち合わせして、洋「バンクロック!!」
ポップな平歌で曲終わったかと思わせてヘドバン路線、洋♪樋口はいちよー許す~と
締めに持ってったのはくららなんだけど、ぴきはもう1ネタやりたかったようで、洋
次の日記。投稿者のお名前はマルシアさん。そして文脈が謎の1985年の日記。
そう、あのマルシアさんのポルトガル語の日記の翻訳なのです。スペシャルゲストっ
まだマルシアさんが日本に来る前?の、友だち頑張れありがとう的な日記。