健「ブロードウェイもそういうことだもんね」伸「そうなんだ」圭「どこがBROADな
んだ？寧ろ逆だろと言われまして」そりゃけーすけくんはな。伸「そうならないよう気を付けなきゃね」そして集まる視線。北「…ええっ！？伸二んちから送られてくる甘栗が美味しいんだよ」伸「うちに送らず北んちにばっか送るんだよ」圭「そんなバンドです」
それだと甘栗大好きバンドみたいだぞ。あと小鳥の実家は甘栗農家とかなの？
バンド紹介の後はメンバー紹介。上から順に『上を向いて歩こう』のフレーズを重ねていきます。けーすけくんが「Mr.Hatman！Takehiko Kita！」みたいにベテラン声優並の良い声で紹介。他メンは忘れたけども。けーすけくんはリーダーが紹介。しかしカタカナ発音で落差が。
トップでかとさんが歌ってる時、ずっと荒井くんが目頭押さえてくにくにしながら上を向いて、なんか悩ましげでした。釘付けになってしまうがな。
重ねてくのは本当に際どい和音。トップと2ndでかとけんなんですけど、この2人のハモ聴くと今でもうぁぁぁ…ってなる。アイコンばっちばちですもの。
6人重なったら♪思い出す秋の日～って荒井リードでまた1フレーズだけ。アンニュイ荒井ふぉぉぉ。
ジャズだと音が独特な取り方だから大変(○・ω・○)と小鳥。圭「声だけでやってます。言っとかないと後ろに誰か居ると思われるかもしれないからね」
5オクターブもあるから好き勝手にアレンジできて楽しいってけーすけくん。圭「女声合唱団より出るもんね」うふふ～と嬉しそうなかとう。うん…確かにすごいけど。
譜面台を引っ張り出してまた着席。次はツアータイトルにもなった“'Round Midnight”。けーすけくんがカンペを取り出して訳詞を読んでくれました。ググってもどんぴしゃなのは出てこなかったんだけど、『日暮れ過ぎはまでは良いの。だけど夕食時から気分が沈み始める。でも本当につらいのは真夜中。思い出はいつも真夜中によみがえる』って感じ。
曲へ。予備知識入れずにライブ行ったから、こんな寂しい曲だと思わなかった。今回一番難易度高かったと思います。楽譜めくりながら歌ってたし。尺も7分くらいあったんじゃないかなぁ。
立ち上がって荒井のターン。これ！とても！！良くて！！！今回の最優秀賞だよ…。「ハンサムとしか聞こえない」と噂を聞いてたけどほんとにハンサムとしか聞こえない荒井ハンサム。AMI(荒井マジイケメン)。小鳥と杉ちゃんも良いアクセントになってた。これはDVD化すべき。麗しい。
つべ漁ってもこれと近いの見つからないな…。Donna Summerのとは雰囲気違う。夢見てたみたいだ。
