そんな自分の萌えスタイルには気付かず、健「ヤダ山田さん、三角巾が変よ!」カ「
何かね…アドリブ荒井に何とも言い難い感傷と言うか。荒井だー…って思ってほわわ
山田ことカニさんがカラオケ大会に出ることになって、カ「荒井さんと出たいの…/
カ「荒井さぁ~ん!帰ってきてぇ~!」上袖から荒井帰還。健「走っていっちゃった
カ「じゃあ昭和歌謡はどう?」健「昭和歌謡?」カ「ピ・ン・キ・ラ☆」カニさんは
♪恋の季節よ~はお客さんに振るカニさん。健「山田さん?」カ「あらごめんなさい
そんなことより、今日はテレビでヒキチコック劇場があるのよ~こんなことしてらん
ヒキチ劇場。洋「トーキョー超満員!まあテレビですケド」お馴染みカリスマ映画監
上手にぴきと、一列に並んだダイ納伸杉タロ北。あれ、足りてる…?
今回のテーマは童謡に隠された真実。題材はみんな知ってる『森のくまさん』。
まず歌詞どーん。洋「『ある日、森の中、くまさんに出会った』ここからおかしいよ
上手コーラス隊に訊くと一様に首を振ります。最後の北くん、洋「この食いしん坊!
洋「お嬢さんは会話できたのです。何故ならスタコラサッサと逃げてるから」まあ冗
しかし人と人との会話でいきなり「お逃げなさい」とは何事か。ちょっとやってみま
こんにちは」納「こんにちは、良い天気ですね」洋「自然っ!…こんにちは」タ「こ
とまあこれが通常の応対。
北くんの前では、洋「この食いしん坊!」北「Σ(゜д゜)))」
何故熊さんはこのような台詞を発したのか。それには何かしらの理由、つまり第三の
さてこの童謡にはこんな物語が隠されていたのです…ってことでドラマスタート。洋
それは歌が始まる前、イントロから悲劇は起こっていたのです。
お嬢さん役はかとさん。頭にリボンを付けて、常に小首を傾げているこのかとうノリ