一つ目は『いとこの子どもが来て一緒にアンパンマンを見た。アンパンマン南の島に
行ってたよ。直射日光浴びたら焦げパンマンにならないのかしら。南の島の日光は強そうだしな』
倉「雨に濡れたら力出んくなるし自然には弱いんよ」洋「あー湿気とか弱いもんね」湿気てｗとお客さん半笑い。
アンパンマンっていつからやってるっけ？って話になり、「今大学1年の子が幼稚園くらいの時ー」ってお客さん。洋「天の声が」え、でもそれ最近じゃね？と。倉「アニメは最近？絵本はあったよね？」客「30周年迎えたよー！」洋「そうだっ！戸田さんのブログに書いてあったもん！」中の人身近！
倉「でも俺の頃って知らない人は知らないが～♪」洋「そりゃそうだろ(真顔)」倉「知ってる人は知っている～♪って歌だったよ？」洋「ええっ！？何それ！それあれと混ざってんじゃないの？知らない～♪」って何か他のアニソンを歌うんですけど、お客さん9割ぽかーん。洋「ええ！？知らない！？」客「○○(作品名)！」洋「今言った人たち年齢が分かりますよ」
焦げパンマン→色黒→チャラいということで、洋「渋谷？今もチャラい？人たちが集まるのは渋谷なんですか？夜。夜の渋谷で。くらぶ？」おじいちゃん聞きかじりの知識で頑張ってる感(笑)
倉「パラパラ？」洋「ぱらぱら？」倉「雰囲気は」洋「あっ！思い付いた」
洋ちゃん一人で「ひゃはは！」って勝手にめっちゃ笑ってて死ぬほど可愛かったです。ノートにメモメモ～。洋「どっかは削って…じゃあ俺から行くわ」カスダイはほんっと素が出てね、結構ワンマンでぐいぐいぴきさんです。
市「え、アンパンマン入れるの？」洋「そりゃー入れますよ！まんまは駄目だよ！クラブっぽく」市「マイナーになるけど良い？」洋「いーよ」
そこは流石の市川大先生。ユーロビート☆アゲアゲなアンパンマンが展開されます。曲中のぴきの決め台詞は「ジャムおじさんチーッス☆＾＾」に「食パン・カレーパン・僕イケメン☆」でした。想像したまえこれをあの引地がドヤ顔にチャラチャラ声で宣う様を。
一人で笑っちゃった思い付きネタはこれだったのね…。まあ、うん、色んな意味を含めて爆笑だったんですけど。
倉「ドキンちゃんカワウィーね！」でパラパラを始めるくらら。一転きょどるぴきｗ(゜д゜｀；))って顔してくららをちらちら見ながら真似っこするぴきの可愛さに全俺が萌え転がった。
♪チャラ男のアンパンマーン～ってサビ。倉♪ぽいぽいぽぽーいぽいぽいぽぴー チャラ男のアンパンマーン～みたいな。このぽいぽいも「(えっ！？えっ！？)」てびっくりしながらくららの真似っこぴき。
くららがナチュラルに踊れるのもすごいし、途端に小さくなる洋ちゃんもマジ健康優良児。これは会場すんごい盛り上がりましたねぇ。みんなで踊るしｗもーほんと面白かった。そして引地は今日一番の可愛さだった。
一息つきまして、洋「そんなのあるの？」さっきのぽいぽいやっぱり理解してない子。君に夜の渋谷は似合わないよ。
倉「このチャラ眼鏡！」洋「チャ…！？貶されてはいないのか…」昔はともかく、今は女に興味をなくした枯れ眼鏡です(ソース：公式)
続いての日記ばーん。投稿者のお名前が『ばたおさん』で会場再び大爆笑。洋「ちょっとぉ！？」いや、たまたまです。
内容は『学校から帰ってきて、喉が渇いたから冷蔵庫の中を見たけど、何も入ってなかった。机の上のコップのお茶を飲んだら音がした。「がちゃがちゃ」おじいちゃんの入れ歯だった。まだ気持ち悪い。最悪ー』みたいな感じ。
洋「がちゃがちゃって良いよね、音楽的で」倉「擬音語ね？」そんな歌既にありますやんオノマトペー。
