そうそう、最初の礼「楽しんでる！？」に奥村さん「ジャンボー」って(笑)懐かしいな…。
あと、礼「何年前まで郡山に居たの？」洋「１１…年前ですかね」福島最後の１年間だけだったらしくて、礼「それは何で？」洋「浪人したからです」即答(笑)
続き。
メンバー紹介はおっくんから。引地さんが眼鏡取って後ろ言ってタオルで眼鏡やら顔やら拭ってるよー。ごめんおっくん、そっちガン見してしまった(酷い)あ、今日のＭＣは土屋さんです。インタビュアー。
続いて加納さん。礼「低い声…」って礼央ちゃんも声低くして。
またもリーダーを飛ばし(またちょっと動揺するリーダー)、礼「今度は一番高い所を歌っている人です。加藤慶之ー」挨拶の声は普通の加藤さん。礼「普段はそんなに高くありません」ペラペラーって高い声で喋って、加藤さんが見るも明らかに対応に困っているので(苦笑)、礼「カトチャンです(クロちゃん風に)」って捨て台詞。更に反応のしようが解らなくなった加藤さん(ああ…)礼「人の(ネタ)を使っちゃ駄目だね」そうだね礼央ちゃん…(本当にな)
礼「次はセコン…セカンドコーラス、一番難しいところです。中間管理職の辛さを一番感じてるこの人。一番大切なところです。もっと前に行っても良いと思う」ちょ、ベタ褒め！！健ちゃんもちょっと面食らってるし。噛んで焦ったという説も無きにしもあらず(そんな)
そしてセルフで自己紹介。礼「サードコーラスっていう、一番自由で好き勝手歌っていいところです」いやいやいや、ってメンバー総否定(笑)こういうとこ仲良しで良いですね(ほんわか)奥「一番大切なとこだよ！」一番がいっぱいなグループらぐへあ。礼「ミルクレープで言うと一番下の層ね」健「あまーいんだ」礼「あまーいとこ」うまいこと言うな、って。『甘い声』。
そして最後は勿論リーダー。やっぱり福島トーク再開なんだけど(笑)
色んなところを回って、健「何処が一番良かったの？」そういうこと訊くのが健ちゃんクオリティ！！流石！！洋「あのねー、年に１回降るか降らないかの海岸の方があったり、すごい積もる方があったり、福島ほんっと広いから全然、良いところも違って」
ここで彼女の話だったかな？客席やや引き気味な(笑)
洋「でも僕の好きな女の子が多かったのはここですね」奥「郡山は可愛い子が多いの？」洋「僕が恋した女の子は郡山が多かった」礼「(浪人時代に居た癖に)勉強してないじゃん」洋「高３の頃です。センター試験を受けて、翌日自己採点ってするじゃないですか。それを先生とか親に普通見せるのに、僕は電車乗って彼女の親に見せに行きましたから！それで、『うーん、もうちょっとだね』って」納「持ってく前に気付けよ」
…ええと問題はそこじゃないような…。
